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ごめん、ユージーン。
死にたがりで。でも、戦う時はガチガチだから許して。
マリアの本体は死にたがってないから許して。
[背負うものは人それぞれだけど、きっと、一つだけ共通しているものがある。
それは恐怖。
誰もが墜ちるのを恐れている。
墜とされることへの恐怖は誰の中にもある。私の中にも]
だけど二年前にどうやら事故ってしまったようで。
色々と、思い出せないことが、多い身になってしまいました。
一人で星々を渡り歩いていた間、私は父のある言葉と、私を初めてBigFireに乗せてくれた人のある言葉を糧と――励ましとしていたのですが、私を初めてBigFireに乗せてくれた人の方の言葉が、どうしても思い出せないんです。
[私を初めてBigFireに乗せてくれた人=他でもない《HYMN TO THE INFINITE SKY》のパイロット]
おそらく、その言葉があったから、どんな恐怖にも立ち向かえたのでしょうけど。
それはどんな言葉だったのか……
そんなものは勝手にしな。
[空から降りる事には、何も思わない。
だが、追加された事に対しては反論した]
事情なんて知るつもりはないが
悪者?あいつは元々敵だろう。
お前も、センパイも、皆等しく敵だ。
誰の味方をするつもりは俺にはない。
[ただセンパイとは戦ってみたかったが、男はそれは言わなかった]
赤い光を使いたければ使え
堕とされれば、その時は堕ちたやつがそれだけの力量だったまでだ。
[男が堕ちたとしても、それは一緒]
お前もそれは仕事なんだろう?……シュウにとってのそれが、お前にとっての仕事のような物。
どっちが正しいかは、この空で戦えばわかる事だ。
甘い、か。
私が勝てばその甘いのが正しい事になるからな。
その言葉は私に対する挑戦と受けとるよ。
[相手が聞いているかどうかは関係無い。自分にいい聞かせるようにする]
記憶喪失 シュウは、シルバーコレクター ナサニエル・ウエクサ を投票先に選びました。
[ユージーンが去った後、一人考える]
……シュウ、あいつはああ言っていたかも知れないが、自惚れかも知れないが本当は仲間が欲しかったのかも知れないな……。
[シュウの数少ない味方になれるであろう人間は間違いなく自分しかいなかった。
しかし、自分はそれを閉ざす事をしてしまった。]
今からでも遅くはない。あいつの手助けに行ってやろう。
[シュウが前のように自分を攻撃して来ても構わない。それでもシュウを妨害しそうな機を攻撃し、後に繋げる事が出来れば。]
ところで狂人はどこなんだろう。
やっぱりクロノ?
あるいはマシマ?
シャーロットはない。
狂:クロノ>マシマ>>シャーロット:村
―大会本部―
[道中、見舞い用の花や水分なども購入して歩きカバンの重量を増やす]
…うん。
[花を見てはひとつ頷いて、大会本部へと戻って来る]
何をどうすれば良いのかはやっぱり解らないけど、このまま放っておくのは嫌…。
[その時に自分から人と逢いに行っているという事に彼女は気付かない。
手に持った白いカスミ草が表すのは「無邪気」
もうひとつは、淡い桃色…「切なる願い」
2人への別々の意味を込めて治療室への通路を進む]
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最終ルート:恐怖に立ち向かうすべを思い出しそして空へ(たぶん)
いやー、マリア達にもっと絡んで「真実は幻想の、幻想は真実の中にルート」とかやってみたかったなって今さらながら。どんなルートか自分でも謎だが。
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(出来るなら何だってやるのか)
『そんなの反則だわ』
[マリアは轟然と胸を張る。
マリアの両手は、それぞれ左右の兵装にかける]
『壊すのだって、停止するのだって、同じこと。
少なくとも私にとってはね』
(それによって、堕ちてしまうのだから)
『そんな違いは言い訳だわ』
[マリアの視線が『自在剣』を捉えた。
相手の機体のこれまでの映像をマリアは検索する。
私はくるりと身を返して少し間合いを取った。
マリアの右手に力が入る。右の指で、出力を調整した]
――空――
[目の前、やや上方に浮かぶ水晶のドラゴン。
竜騎士と一体になった姿を間近で見るのは初めてだった。
こくり、緊張に唾を呑む]
エキシビジョンでは、竜だけだったわね。
――あなたがパイロット? 『マリア』。
[彼女の腰元には鞘に納められた剣。しかしそれこそが戦術的な脅威だと、仮設AIが警告した。“イアイ”と呼ばれる技術。鞘の中から抜き打ちで襲う攻撃の速度は、通常の構えからよりも一層迅く、軌道を読みづらい]
[油断無く動静を窺いつつ、『自在剣』を下段に構えた。聞こえてきた声に返す]
弁解はしない。
私は事実を告げてるだけ、よ。
あれは弾幕兵装『禍珠(フォルスコア)』の起動によるもの。
でも。議論は終わってからにしましょ?
私を待ってたのなら――戦うつもりだった、ってことでしょうし。
―時間軸少し前〜現在へ―
うぅん…
[グレンの眼差しは暖かく、それがこちらを気遣ってのものだと分かる。けれど、あるいはだからこそ、言葉を選んで]
…お言葉を返すようでありますが、グレン殿。
小官とてこの戦いが決して甘いものではないことは身に染みています。
[脳裏を過ぎったのは、クロノの苛烈な攻撃とそして、黒騎士の姿]
…ですから…如何に練達と言え、『老兵』にこの身を任せるわけにはいかんのであります。
[本物《レプリカ》の部品は使わないと、はっきりと告げた。
…違う。本当は、受け取った方が、機体の強度の面で、あるいは循環効率の面で、いくらかの有利があることは分かっている。けれど、最高であることが常に最善であるとは限らない。
今しもフヅキがそのための再計算を行っているところだ。
決して言葉どおりにそれら『老兵』を軽視しているわけではないと視線に込めて、グレンに返した]
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