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…小官にも、あなたを助けたいと言う意思はあるのですよ?
[真摯に告げて、通信を終える。集中、しなくては。目の前の相手は、浮かれていて切り抜けられる相手ではない]
…貴官の往生際が悪いことはよく分かりましたが、クロノ殿…
[撃ち砕く>>177、と、そう告げてきた相手に言葉を返す]
あいにくとこちらも、まだ負けるつもりも落ちるつもりもありませんので…
[言いつつ、エネルギー残量に目を向ける。
口では強がってみたが、正直状況は芳しくない。
全身からゆっくりと青い光をにじませながら、フルムーンで迫る弾幕を撃ち落していく]
(…これは…切り札を切るしか…?)
[隣に浮かぶウィリーとマリアに意識を走らせながら、眼下で起こった弾幕戦…いつかの黒騎士と、青い蝸牛、そして狂ったように弾幕を吐き出す天球を見つめて、来るかもしれないその瞬間に備えた]
[その時、握り締めた手を包み込むように。
アルトキュムラスの核’コア’が大きくなった。
まるで心臓のように、赤い光はどくんと波打つ。
さらに大きくなる光。]
うわああああああああああああ
[アルトキュムラスをぼわあ、光が包む。
アイボリーが夕焼けに染まるみたいに赤くなった。
一番近くにいた―――クヴォルフィリアをも巻き込んで。
まるで包み込むように、藍鉄色も赤く染まる。]
/*
わ……私はまだ墓落ちするわけにはっ……(泣)
ていうか初日で死亡フラグたてるって私から見れば高度技術だよ……生きたい欲求強い人だからさ……
助けて《HYMN TO THE INFINITE SKY》!!
*/
記憶喪失 シュウは、少年 ロジャー を投票先に選びました。
ちく たく ちく たく
ぼーん ぼん
[目を閉じる。
カ・エディーリの歯車が切断され破壊され、ばらばらと破片が地上へ毀れ落ちる。崩壊。
天球儀の環すらも全て消え、単なる球体だったものとなる。]
ワレらが、メテログラフト… '故郷'に
[す、とクロノは敬礼を行う。]
[ナサニエルは状況を把握する。恐らく相手は何もわかってはいないだろう。この隙に攻撃すれば確実に相手を落とせるであろう]
マシマ、聞こえているか?
多分さっきの攻撃で相手の兵装が壊れた。
ルナは攻撃を手段を一切持っていない。……つまり、今のルナはただの鉄くず同然だと言うことだ。
ここで畳み掛ければ、まず落とせる。
シルバーコレクター ナサニエル・ウエクサは、兎人 クロノ を投票先に選びました。
フ!
さぁ、放て!!!!
最後の一片まで吐き尽くせ!!!!!
[キッ と目を見開く。
無作為な軌道を描こうが構うまい。
メテログラフトを中心とした周囲10mに半透明の大きな母星が白く描かれ、弾幕は――発狂したかのように、*撒き散らされた。*]
オメガ ダグラスは、能力(去る)を実行することにしました。
兎人 クロノは、シルバーコレクター ナサニエル・ウエクサ を投票先に選びました。
課長代理 マシマは、兎人 クロノ を投票先に選びました。
……よくも私を苦しめてくれたね。ルナ。
シルバーコレクターの私にいわれたくは無いだろうが、君のように華を全く持たない、自らの手を汚さないBFが優勝できるほどこの大会は甘くないんだよ。
それをこの弾幕で理解するがいい。
−銀色の矢。
[再び先程の銀色の矢がルナに対してぶつかって来る。カウンターの余地は全く無い]
[ひとつ、ふたつ。
レーザーが破壊され、それでも撃ち続ける]
クロノさん……!!
クロノさん――――!!
[鳴り響く音色、崩壊の音]
兎人 クロノは、課長代理 マシマ を投票先に選びました。
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