情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ん…あ。
思い返してみれば、皆さんMOB機体のパイロットとも何がしか通信しておりますね。
ううん…せっかくの機会だったのですから、小官もハリ・サウザンド(たった今命名)のパイロット殿と通信しておくべきでした…
…まぁ、その。
ハリー殿(仮)は無口だったのでありますよ!
なにしろ機動力を捨てて針山の中で虎視眈々と持久戦を狙うような質実剛健の男でありますから、その性質も寡黙かつ頑固一徹だったのに違いないであります!
…撃墜までの処理が終わってから一気にキャラが立ち始めた件について。
―― 大会本部・治療室 ――
言っても仕方ない事だったな。
もういい。
何をしている。
[手を差し出したりひっこめたりしている変な動作に。]
ヲレは寝る。
もうどこかへ行け。
[シャーロットに背を向けて寝転んだ。]
―大会本部・治療室―
あ……
すみません……。
[掛ける言葉が見つからず、そっと撫でようとしていたのだがあまりにも不審な行動になってしまった。
しなければ良かったと思えど、後の祭り]
あ、あの。
お休みの所、失礼しました…。
その…。
[言い掛けて、口を噤む。
...はその背に深く頭を下げて静かに立ち上がり、度々振り返りながら治療室から出て行った]
…復帰は…ないでありますな。
フヅキ、通信を。
[告げて、再度専用回線を開きかけ…一瞬躊躇する。
どうしようもなく膨らむ違和感。
記憶にある彼は、あそこまで攻撃的だっただろうか。短慮とも取れるほどの感情を露にしただろうか。
何かが、おかしい]
…ッ
ナノマシン…?
[記憶の底、最初に『マリア』と出会ったときの光景が、一つの可能性を指し示す。
けれど、そうだとするなら]
…現状では…
[ナノマシンの元を辿っておかしな命令を食い止めるにしても、ナノマシン自体を停止、あるいは無害化するにしても、戦闘空域にいる今は、あまりにも状況が悪すぎる]
…
『マリアさん』。
そちらの状況を教えていただけますか?
なにをするにしても、今のままでは猶予がなさ過ぎます。
小官がサポートに入りますので、状況の打開を図りましょう。
[あえてオープンチャンネルを使い、表の名前で『彼女』に呼びかける。『彼女たち』を操る筋書きがあるのだとすれば、今はそれに従っておいたほうがよいのだろうと思う。
それに、どこかしら前のめりになっている今の状態のまま、ウィリーから目を離すのは、少々危なっかしすぎる。
周囲の索敵をフヅキに指示して、自身も目視による警戒を行いながら、返答を待った]
…ん、少しレスポンスが悪いかな。でも大丈夫。
[機体の感触を確かめる様に、操縦悍を、ペダルを少しだけ動かす。
完全に確かめている暇は無いがとりあえずの感触としては問題無い、後は限界域の場合だけ。
それともう1つと、ニーナに回線を繋ごうとする。ウィリーに聞いた核を止める機体の調査の事など、対処するなり何なり対応を考えなくてはいけないと]
――もしもし、ニーナさんですか?此方シャノンで――
[リトルアースに回線が繋がったかは解らないけど、途中で呼び出そうとする声は途切れる。
『CAUTION』のウインドウと警告アラーム。]
こんな時に、誰よ!
[同時にホログラムに現れるのはGRAVE社のワークス機体――
クヴォロフィリア]
…ん、少しレスポンスが悪いかな。でも大丈夫。
[機体の感触を確かめる様に、操縦悍を、ペダルを少しだけ動かす。
完全に確かめている暇は無いがとりあえずの感触としては問題無い、後は限界域の場合だけ。
それともう1つと、ニーナに回線を繋ごうとする。ウィリーに聞いた核を止める機体の調査の事など、対処するなり何なり対応を考えなくてはいけないと]
――もしもし、ニーナさんですか?此方シャノンで――
[リトルアースに回線が繋がったかは解らないけど、途中で呼び出そうとする声は途切れる。
『CAUTION』のウインドウと警告アラーム。]
こんな時に、誰よ!
[同時にホログラムに現れるのはGRAVE社のワークス機体――
クヴォルフィリア]
/*
おおお…一瞬霧ったので焦ったであります…
…あ。よく見たらクヴォルの誤字が治ってるでありますな。
ということは消去ミス…どんまいでありますシャノン殿!
[男は烏羽の傷ついた翼で駆ける。
全翼機以上の駆動をすると、翼は落ちてしまうかもしれない。
そんな状況で、男は複数の敵に向かっていく。
サンダーエースの他に、ウィルアトゥワの姿を確認する]
あのドラゴンか。
[以前のあれは、ウィルアトゥワにも意思があると思っての行動ではなかった。
男は単にマリアもウィルアトゥワも含めて、ドラゴンと言っただけに過ぎなかった。
そんな事は向こうは知らない。
そしてまた、烏羽の翼は、竜と対峙する]
ほう、戦場で仲間を見つけたか。
いい仕事っぷりだな、お疲れ様。
[男はオープンチャンネルで呟く。
仕事という部分で、男はマリアに、少しは好意的だった。
だからこその共闘。
だが、今は]
―大会本部→格納庫―
[俯き、足元を見ながら力なく歩いている。
BFのコアを失い、見舞いに行けど掛けるべき言葉すら掛けられず。
重いパイロットスーツのスカートを一歩一歩揺らめかせながら格納庫へと向かう]
……っ
[立ち止まり]
……。
[その場にへたり込んだ]
何も、出来ないんだ…
私…
[広い空の下で泣きじゃくる姿は人目に付き易かったが、誰もが負けた事からの悔し泣きだろうと思ったか、その足を止める事は無かった]
[ゴードンもいなくなった。
共同戦線を張るような相手もいるはずもない]
さあ、戦おうか。
[男はトリガーを引く。
黒い光が、上に、下に、左に、右に。
さまざまな方向から、矢のごとく向かっていく。
当たっても痛みも何もないが、その黒い光の特性は…
その後、男はまったくの何もない空間に、チャージさせた大きな光の弾を一つ浮かべた。
何もなければ、当たるはずもない、その弾幕。
まるで、もう一つの太陽のように、空へぽっかりと浮かんだ]
……あんの黒ぱっつんは!!
空気読めないんじゃない!?
[パイロットには見覚えがある。いつか焼きそばを一々踏んで行ったあの男だとそれこそ一瞬で一致させる、同時に何か妙な敵愾心も沸いてくる、それに先の出来事が関係してるかはさておき]
今それ所じゃないの!
それでもアンタに落とされるのは――論外!
[ひゅぱと操縦悍を動かして初撃を回避する、赤黒い火線が機体のそばを掠めるが問題無く、機体の動きも。]
何このデカブツ、しかもセミヌードじゃない。
あんまりニブそうな動きしてると――叩き落とすわよ!
[気持ちが思い切り先走っている。
相手がワークス機だと言うことも半分思考の外。反撃に転じようと、ペダルを踏み込む、きっとニーナとウィリーに回線が繋がっていれば、だだ漏れだったに違いない]
はっ、空気も何も…
そういうところだろう。ここは。
[男はThe Golden Boughの空を駆ける。
再び装甲の影に隠れた死仮面の口、今の姿からは発射口にしか見えない部分から漏れるそれは。
同空域にいるものにも聞こえるだろう。
亡霊の呻き声のような、金切り音が]
シュート!
[赤黒い軸線が、先ほどより広く、大きくサンダーエースの鼻っつらに向かっていく。
近くに寄るものも引き寄せて滅ぼすそれは、まるで事故多発現場のような、もの]
/*
黒ぱっつんとか黒ピチとか聞くと、どうしても全身タイツ姿が浮かんでしまうのです…。
ダメです、ダメです、ユージーンさんはかっこいい印象だったのに!orz
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新