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10人目、青の娘 シャーロット がやってきました。
青の娘 シャーロットは、おまかせ を希望しました。
―格納庫―
……。
[既にBFを降下させてから長い時間が経っているにも関わらず、全く動こうとしない少女が1人佇んでいる]
人が沢山居るわ…
スネイルネン、私…怖い…。
[そう声を掛けた先に在ったのは、彼女が乗っていたBFだった]
……うん、行って来ます。
[会話のようなものは無い、彼女の思い込みによるものだろうがようやくこの場から動く事にしたようだ]
―大会本部出てすぐ・アンクルおじさんの酒店―
アァン?
[視線を感じて、マシマを見上げる。
人型の黒い兎のような人物(マシマより遥かに小柄)が、何見てんだコラという目で見ている。
靴をつけていない後脚の先端で立ち、コートの左胸元にはラントの徽章。その(マシマから見て)やや右上部に、大会参加者の証のピンバッチを付けていた。]
はーい、ただいま持っていくでありまーす。
『あっ、テメこら職場放棄か!?』
[注文の声が自分にかかった>>79のをいいことに、皿洗いの職場を放棄してさっさとコーヒーメイカーに向かう。
アンクルおじさんはほかの料理にかかりっきりだから安心だ]
…れっど?
ふぅむ。赤いと言う意味でありますな。
…ぽちっとな。
[注文から類推して、適当なボタンをぽちりと押す。しかし哀しいかな、そのボタンは珈琲豆の選択ボタンだった。
待ち構えていたカップに、どざーっと焙煎された珈琲豆が山盛りされて]
お待たせいたしました!
要請された物資はこちらであります!
[いろいろな意味で残念なことに、そのままのカップがスーツ姿の青年の元へと運ばれることになった。
…幸いと言うべきか、そのすぐ傍に佇むくろいもふもふ生物>>82には、今のところ気がついていない]
あぁ、どうも。
[ちらりと見えたピンバッチに瞬いて、ポケットから名刺を取り出して黒兎に差し出す。]
白川重機の真嶋です。よろしくお願いします。
[ビジネスマンのお約束通り、ペコリとおじぎした。]
―大会本部付近―
[人の多さの為なのか、大慌てで登録を済ませる。
大会参加者の証であるピンバッジを受け取り、襟元に付けて…]
……うぅ。
早くスネイルネンの所に、戻りたい…。
[早くも格納庫に戻りたがっていた]
フ…ハハハ、ハハハハハハ!
これは傑作だ!
何だ、その有様は!
[ひょいっと、ジャンプするとマシマに差し出されたカップに入った珈琲豆を数個、掴み取った。
その拍子に、ペコリとお辞儀をしていたマシマの頭に軽く体が触れ、マシマへはたいた感触を与える。名刺を自分に差し出された事が分かっていないようだ。]
…おっと。
[ペし、というよりは…ぽふっというふわふわ感触。
おとなしければ娘のベッドに置くのもいいのになぁと相変わらず思いながら、二人?の様子にうろたえるわけで。]
えぇと、知り合い?
それとソレは…おつまみ??
[コーヒー豆をそのまま食べる兎に、おろおろ。]
人質をとる姑息な奴かと思っていたら、こんなtk… !?
[口の中に広がる苦さ…]
ぐっ… げh ゲホッゲホゲホ!!!
[香りからは思いもしなかった味に噎せ返る。]
だ、大丈夫かい??
[おろおろしながらうさたんの背中をさすりさすり。
どさくさにまぎれて触り心地を堪能したりなんてしてないよ、ほんとだよ。]
!?
ぬなっ…
[突然足元の方から聞こえた笑い声に、すざっと後じさりすれば、その拍子に飛び上がって珈琲豆を数粒かっさらっていく黒い影>>87]
オ、オマエーっ!
[なにごとか、恨み言のようなものを叫びかかって]
[ごつんっ]
へぅっ
[背後からの拳骨に止められた。 本来警戒行動もプログラムに組み込まれているはずのフヅキに、殴られたことへの抗議の(あるいは八つ当たりの)視線を送っても、フヅキは黙して何も語らず。
一方で、店主のアンクルおじさんが、湯気を立てるホットコーヒーを差し出していた]
『監督不行き届きでスマンね、お客さん。コーヒーの御代は結構なんで、ゆっくりしていってくれな』
[告げて]
…?
ふ、ふふーん。
人を呪わばブラックホールとはこのことでありますな。
ざまーみろー、であります!
…へぶっ
[ごつんっ]
[なぜくろうさぎが苦しんでいるのかも分からず、子どもっぽい悪口を垂れていたニーナに再度拳骨を振り下ろし、アンクルおじさんは渋く立ち去っていった]
あ、ありがとうございますー。
[ホットコーヒーを受け取って、厳しくしつけられてる様子のウェイトレスさんに苦笑い。]
新人さん、かな?頑張ってね。
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