情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…このたびは、不始末でご迷惑をおかけしてスミマセンでした。
[もう一度謝罪を繰り返しながら、集めておいてくれたパーツを持ち上げる。常識的な人間の持てる積載重量を多少オーバーしているかもしれなかったので、それなりによろめいたりしつつ、目前の人物が『疑惑』を抱いたとして、そのことが言葉となって口をつく前に、手早く]
ええと、貴君の所属をお伺いしても?
[極力不自然にならないよう注意しつつ、質問を返すことで話題のすり替えを試みる。
それから、返答があれば二、三会話もしたかもしれないし、すぐにそそくさとその場を辞したかもしれない。いずれにしても、無事パーツを回収できたので、遅かれ早かれ整備には戻るつもりでいたけれど**]
――大会会場・上空――
[しかし。]
……ん?
[押しつぶされた球体のような何かが数機、こちらを取り囲む。――取り囲むだけで何もしない。
とりあえず気にしないことにして移動してみたら、何かはこちらと一定の距離を保ってついてくる。――ついてくるだけで何もしない。]
うーわー、気が散るよ……さっきの偵察のお返しか?
よーし、……せいぜい振り落とされないように気をつけるんだな!
[もはや口調のみならず人格も変わっているのではないかというツッコミはさておき。
少女はコックピット左側のレバーを一気に下げた。すると両翼下部がスライドし新たな噴射口が現れた。
同時に翼の形も少しだけ変化する。より風圧を受け流せるように]
――グッドラック!
[次の瞬間、《Indigo Bird》は急加速した。
両翼に雲をたなびかせて、格納庫上空を猛スピードで飛んでいく――]
―格納庫・入り口―
[...の疑問に、2人はクロノに関する深い事情は伏せたままに何かを答えたかも知れない。
ただ、人と会話する事がある種の覚悟を要する...には一息に理解出来たかどうかは定かでない]
あ…あの…
よく、分かりませんが…もしも、何かお手伝い出来る事があるのでしたら…言って、下さい。
お役に、立てるかどうか…自信は、ありませんが…。
[言葉の節々を詰まらせながら、伝えた。
短い時間ではあるが操縦席に座し、自分のBFを「悪くない」と言ったクロノに何かしらで応えたい気持ちは、あった]
[それから提げた荷物…スタッフ分の焼きそばの重みで腕が痺れ出した頃に、再び頭を下げてその場を離れた]
そ、それでは失礼します。これを、届けなくちゃ…。
また、後程…。
[何度も振り返り、頭を下げて格納庫へと入って行く。
そこでまた名乗り忘れていた事と、今言葉を交わした相手が(正確には相手を肩に乗せていた人物だが)大会スタッフの1人である事を思い出して、自分の挨拶の言葉の足りなさに大きな溜息を付いてトボトボと自BFのスペースへと向かって行った。**]
―格納庫―
[誘導ビーコンに従ってGRAVEの運搬用機体が3台ほど到着する。
カラーリングは黒で統一されており、GRAVEの文字が機体に刻まれている。
到着すると、研究員たちが降りてくるが、担当研究員長の姿がない]
おい、チーフはどこいった。
[話を聞くと、「お待たせあたしの屋台ちゃーん」とか言ってパラシュートつけて既に屋台へ繰り出して行ったとの事。
やれやれ、と思いながらも、他の研究員たちと打ち合わせを始める]
今のところのデータはこの程度だ。
推測通りとは言え、30%ほどしか出ていない。
やはり、こういうお祭りでは本領を発揮できないのかもしれない。
[男は研究員たちにレポートを報告している。
研究員たちは、計器を機体に繋げてそれを聞いている]
―― 格納庫・入り口近辺 ――
[白兎は瞳を閉じる。何かに意識を凝らすかのように。
ひくひくと鼻が動き、耳が辺りを伺うように動いた。]
「もしかしたら、キミが何かしなくても、解決するかもしれない。
けど、クロノからキミの匂いが少し、キミからクロノの匂いがした。
魂。相手を思う気持ち。」
[白兎は瞳を開いた。濡れた紅玉。]
「その気持ちを、大事にして。」
[シャーロットをじっと見つめる。]
[研究員たちは、男に提案する。
ゴードンを倒した後、本戦からは装備の変更も視野に入れておくようにと提案してくる]
他に、何を持ってきた。
確認する。
[運搬用の機体の一台は、システムチェック用のものらしい。
残りの一台が、装甲の換え。追加ブースター。
最後の一台が武装のようだ。兵装を確認していく。
電撃が突き抜ける事のみを追求し、攻撃力は微小だが広範囲に散布できるレイジングブラスト。
熱に反応して膨張する行動捕縛系のT誘導弾。
音波による相手の聴覚に対しての干渉を目的としたサウンドユニット]
いやらしいものばっかり持ってきたな。
普通の兵装は?
[男は研究員に聞いたが、首を振るだけ。
ゴードン以外にも近接用装備を持っている機体が見受けられたので、最近開発したと聞いていた念動コネクトのランスユニットがほしかったのだが]
[白兎に代わって切り出す。]
クロノについては、
この座標のニュースにアクセスすれば分かる。
[全宇宙の事柄を扱ったニュースデータバンク。膨大な量に渡る為、ニュースの種類、銀河や星系ごと等に分けられ、個別に扱われている。その一つを、グレンはシャーロットに教えた。
もっとも。どうするか最終的な判断をするのは、シャーロットだ。
黒隗がシャーロットに感じる事。
紅蓮は、自らの相棒を信じ、相棒が信じるシャーロットを信じ、言葉を紡いだ。
そして話題を変えるように、紅蓮はにっこりと笑った。]
今から飛ぶんだろ?
もっと笑って。
[大丈夫と言うかのように。]
大会スタッフ グレンは、青の娘 シャーロットが去っていく背に向けて、「私はグレンだ。」と名乗った。少女の溜息を吹き飛ばすように*歯切れよく。*
チーフを探してくる。
そして直接頼んだほうがいいな。
[今端末を通じて連絡を取っても居留守を使われるだろう。
男は登録を研究員たちに任せ、屋台通りに行く事を告げる。
だが、まだ不十分との事なので、いざこざをもう2件くらい起こしたほうがよさそうだ。
辺りを見て、自分が置いた空きスペースの辺りになにやら話している二人がいた]
そんなところに突っ立っているな。
邪魔だ。屑は端に避けておけ。
[ニーナとシャノンの横を通り過ぎようとする。
空きスペースに放置した屋台の食べ物は、いつの間にかビニール袋に入っていた。
それを踏み潰して外に出て行こうと足を早めた。
何か言われたら、「俺が捨てたものだ。どうしようが勝手だろう?」と話をそこそこに立ち去るだろう]
ヲレの中身だったら、もっと自PCvs他PCではなく、他PC同士が反目し合うように動かすかもしれないな。(出来るかどうかは別として)
そも、ユージーンがしようとしている(?)事を見なければ、そういう事も思い浮かばなかったが。
なかなか見ていて面白い事をしようとしているな。
ところで、ヲレ狼希望って思われてるんじゃないだろうか(ピ、ピ (耳が半回転、半回転で元の位置に。
シュウ占い師希望なのか!?と、ときときしちゃうぜ
―格納庫、入り口付近―
[出ようとしたところ、先ほど屋台で見かけた男、シルバーコレクターが居るのを見かけた。
なにやら警戒を持った視線を向けてくる。
これはやりやすい、そう思って話しかけた]
先ほどは挨拶もなく失礼した。
万年二位さんだったかな。今年も活躍を期待している。
こちらの事は、既に調べているようだな。
では、失礼する。
[とてもわかりやすい挑発をしていき
何をナサニエルから言われようと、屋台通りへ去っていった**]
[ジェリーフードのチューブを咥えたまま、ちらりと視線をやるGRAVEのブース。
あのメーカーの採用試験も受けた事はある。
筆記も実技も、成績では問題無かったけれど、適性試験で落とされた。
向いていないのはわかっている。
士官コースへも十分進めたのに、民間企業へ就職を決めたのもそのせいだ。
乗る事は嫌いでは無いけれど、何処か仕事だと言い訳しているところが無いとは言えない。
ケータイ端末に着信。
表示された発信元に表情を崩した。]
おう、ハヤテ。いい子にしてる?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新