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――格納庫内――
[つけつけと言って、自分のらしき――おそらく彼(?)が乗るのだろう、機体へと近づいていく黒兎を見送った]
ふぅん。愛想悪いの。ん、と。サイズは――
[と、ユージーンの機体にしたのと同じように、左手を差し伸べて目測しようとする。その瞬間、ぴりっと電撃にも似た痺れが手首に走った]
……つぁっ!? 何、これ!?
―格納庫・入り口―
[どうやら男性達の会話は続いているようで、...はそろそろ白い兎から視線を外さなければ、とその場に居た男性達に頭を下げて通り過ぎようとした。
その白い兎はクロノと違い、どうにもリアルなつくりをしている。ジロジロと見つめてしまったからか、今度はその顔をこちらに向けて見つめ返して来る]
「あの兎人の、力になってあげて。」
[何か謝る身振りをしなければ、と考えていたそこへ...の耳に声が届いた>>431]
えっ…?
[通り過ぎたほんの少し先、まだ男性達が見える場所で。
ワンテンポ遅いタイミングで驚きの声を上げた]
ッ!?
[クロノにはよくは分からないが、シュウが急に体を引っ込める。]
近づけるなと言っただろうが!!!
[部下の行動の遅さを指摘し、
ヒュン、とシュウを*蹴り払おうとした。*]
「ボクは黒隗。なって、あげて。」
[白兎は、濡れた紅玉の瞳で、シャーロットをじっと見たままだ。黙って見つめている。
と、ナサニエルと話が済んだグレンが振り返る。
シャーロットを見止めると、穏やかな顔で一つ*頷いた。*]
[右手で左の手首を包み、二、三歩後ずさった。傍らに現れた兎人の足先が、直前まで少女の居た空間を薙ぎ払う]
……っ、たた。あれ? 治っ、た……?
[クロノの動作には気づかない様子のまま、埋め込まれた球体をリストバンドの上からそっと押さえる。痺れは一瞬だけのもので、特に感覚が失われた様子もない]
……なん、だろ。あの機体のせい……?
他所の星とか、関わってるのかな……これ。
[少女は呟いて、いつの間にか近くに居た人型の黒い兎をじっと*見つめた*]
[確かに、今。
白い兎は「あの兎人の力に」と自分に対して告げた]
あ…えぇっ…?
あの、その…黒隗さん、ですね…?
兎人とは、その、クロノさんの事、でしょうか…?
[話が終わったらしい男性がこちらを振り返り、穏やかな表情でひとつ頷く>>439
それに対し、改めて彼に頭を下げて挨拶をする]
な、何か、困った事があったのでしょう、か…?
私に、何か出来るなら…お手伝い、しますが…。
[落し物・人捜し・その他諸々…思いつく限りの何かを描いてみたが、彼に当てはまりそうなものは見付からなかった。
何にせよ自分に何か出来る事があるのならば、と思い2人に向き直った**]
へーーー、あそこで買えるの?やきそばパン?
おれも、買ってこよーーーー。すっげーーーーうまそーーーー
えっ
わーーーーーありがとーーーーーおれメロンだいすきさーーーーー
[差し出されたメロンを受け取って、ロジャーは嬉しそうに頬張った。]
>>208
[ナサニエルの言葉には、嬉しさを隠せず、顔が赤くなる。
へへ、と口元が緩む。]
あ。
わーーーーーーー、エキシビジョン始まったーーーー
ウィルアトゥワだ!!!!!!
[上昇気流に乗ってドラゴンが天を駆け上るのを、きらきらした目でじっと見つめた。敵である、という認識以前に、BFが空を飛ぶのを見るのが嬉しいらしい。]
あの機型は、気流に乗りやすそうだなーーーーー
わーーーーー
けど、どうだろーーーエキシビジョンやるには、これだとたぶん――
上空は湿度が高いよねーーーー?もったいないなーーーーー
[グレンやナサニエルのほうを見上げ、首を傾げて見せた。
それからは、暫くショーを眺めているだろう**]
[前に突き出した腕の端末から、目の前の男を検索する。
GRAVEのユージーン・ゴア・シラカイ――その二つ名までが、簡単に呼び出されるだろう。]
空の上では、子供も大人も、ないよ。
おれは、ロジャー・ブルー。
覚えてて。
[さっきふたりの大人たちと交わした言葉を繰り返して、
ロジャーは怖気ることなくユージーンへ向かって宣言した。
ユージーンの反応がどうであれ、その後はにっと笑ってみせる。]
けど…あのさ。かっきーーーーね!おじさんのBF!
ちょっと、重そうだけどさ。
[端末に呼び出したユージーンのBF―クヴォルフィリア、全翼の烏羽色と藍鉄色。
自分のBFとは対極にありそうな、重武装のごつごつした姿。]
飛ぶとこは、見てみてーーーーなーーーーーー
[目の前にいる男の表情など気にもかけないで、
ロジャーは空色の瞳を真上に向けた**]
すみませんっ!
…ぇーうーぁー…
[パーツを拾ってくれていた人に、叱られた>>417。言い分はもっともで、その状況の理由…たとえば過去にパーツを散らかしておいて困る環境になかったこととか、散らかしたときの状況的にすっかり忘れていたこととか…は、ただの言い訳にしかなっていないことに気づいて、口ごもる]
…スミマセンでした。
[幾分しょげつつ、言い訳しようとしたことも含めて、もう一度謝った。
けれど、謝った相手もなにやらあたふたとした様子で謝っているので、そのことに少し、きょとりと目を瞬いた。謝られるようなことを、何かされたのだろうか?]
…?
[そんな風に眺めていたら、質問が飛んできた。 幾分答えにくい質問だったが、この辺りは事前に打ち合わせをしたテンプレの範囲内だった。つまり―――]
ハッ!第七号コロニー公社所属のニーナと申します!
当コロニー公社はなにぶん深刻な人手不足でありますので、小官がメカニック兼任のパイロットを任じられております!
登録機体はリトルアース、登録名称は…遊星の落とし子…となっておりますので、詳細は運営本部のデータベースにてご確認ください!
[…と、いうことに『なっている』。…まぁ、メカニックやスペースコロニーなどに造詣が深い人物なら、多少の不信感が抱かれるであろうことは覚悟の上で『作り上げた』プロフィールとはいえ、それなりに『そんなこともあるか』と思える範疇には収まっているんじゃないだろうか、と、思う]
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