情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
《あとは――、
少し、遊んでやれ。》
[クロノは指示する。
戦艦の一部から、カチという小さな音がしたかと思うと、その部分だけ小さな穴が開き、無人機が複数飛び出した。外部因子を除去し穴は閉じられる。
無人機は、押しつぶされた球体を思わせ、
音もなく《Indigo Bird》>>405に滑って近づく。
何かをしようという訳でもなく、《Indigo Bird》の周囲を取り囲むが、逃げようとするとまた追いかけ、また周囲を取り囲む。
つまり、ちょっとした嫌がらせのようなものだ。
もし仮に、一定距離以上を開けられる事が出来れば、追跡はそこで止まるだろう。]
……ん。そうだね。自分の身の程は、知らなくっちゃ。
[最初の部分は聞き流して、小さく頷いた。去れ、という言葉に納得した表情になり、もう一度ユージーンの機体を見やる]
忙しいとこ、ごめんね。それじゃ、あたしは行くよ。
またね、白海さんに、クヴォルフィリア。
―屋台―
[あまりの人の多さに逃げ出したい気持ちが湧き出していたが、やはり印象の強く残っている小さな空色を無意識に探していたりもした]
…もう、行っちゃったかな。
私も急いで戻らなきゃ。
[大きな荷物を抱え、小走りで移動しようとする。
先程見上げた空をまた振り返れば、戦艦と一機のBF>>405が視界に映った]
…テスト飛行か、何かかしら。綺麗な子ね。
参加するのかな…どんな人が乗っているのかしら。
[人が苦手だという割には気にする方のようだ。
そうして見上げている間に、物騒な命令が出されている事>>419は全く知らず再び格納庫へと急いだ]
[大会スタッフの肩に乗った白兎は、まだじっとこちらを見ていた。]
……… チッ
[小さく舌打ち。少し息をつく。
何故か、言葉が出ず、漸くそれしか出来なかった。
クロノは無言で彼らに背を向けると、格納庫内に入り、自機のあるスペースへと歩いていった。]
――格納庫内――
もう少し、他の機とか、見ていこうかな?
マシマさんの所の最終調整も、まだ続いてるみたいだし。
[ユージーンの機体ブースから離れ、先ほどと同じようにきょろきょろと辺りを見回しながら歩く。遠目に、先刻の兎人が歩いているのが見えた]
あ。行ってみようかな?
村の設定が変更されました。
近くで見るとますますデカい……
そして出入り口が見当たらない……いったいどこから出入りしてるってんだ?
[謎の戦艦の周りをぐるっと一周させてから、少女は〈Satellite070207〉を退却させた。侵入はできないとの判断のうえだった]
ふー、撃ち落とそうと狙われなくてよかったー。
[一応弾幕が放てるようにはなっているが、衛星の小ささゆえ弾幕も小さく目くらましにもならない]
さて、ちょっかいはこれくらいにして場所を移すか。
[口笛を吹きつつ操縦桿を動かし、機首を格納庫の方に向ける少女。
それにしても、口調が変わりすぎである。**]
(何だ。あの見透かされる感じは。
まるでヲレの心が見えているような…)
[考え事をしながら、メテログラフトのあるスペースへ颯爽と歩いていく。前方にはクロノの側近達が姿が見える。]
―格納庫・入り口―
[先程走り抜けて来た時よりも若干人数が減っている。クロノの姿も無い。何処かへ行ってしまったようだ>>426]
(クロノさんの、お友達かしら)
[遠目から、じっと残った人を見てみたがその視線は男性の肩の上に居る白い兎へと固定される。じろじろと見ては失礼だと思いつつも、歩きながらその姿を見つめ続けた。
...は、まだ会話が続いているものと判断して、声を掛けず会釈だけしてその場を通り過ぎようとする]
―― 格納庫・入り口近辺 ――
[チョッキを着た白兎は、
グレンの肩の上で姿勢を変え、シャーロットを見つめ返した。]
「あの兎人の、力になってあげて。」
[そんな言葉が、通り過ぎようとするシャーロットの耳に聞こえたかもしれない。]
…第16フラップまでAllGreen、続いて、姿勢制御イオンスラスタのチェックに入ります。
[機体各部の小さなノズルに、それぞれ一瞬だけ蒼い火が灯る。
ひとつの不調も大事故につながるから、こういうチェックは念入りに…
ようやく一通りのチェックを終え、コックピットの風防を上げて伸びをした。]
――格納庫内――
んー。
……なんか、似たのがいっぱい居るけど……。
とりあえず、覗いてみようかな?
[数名の兎人が取り囲んだ機体に、あれだろうと目星を付けて背伸びしてみた。本体らしき球体の周りを、幾重もの環が取り巻いた形状。初めて見る形式に少女の目が丸くなる]
へぇー。
こんな機も、あるんだ……というか、可能なんだ。
―― 格納庫 ――
何だ。
大会参加者か?
こうも次から次へと。
おい、貴様。
さっさとそこを退け。
[進行方向に丁度居たので一声かける。一瞥時に、シュウの大体の容姿を見て、そのまま側近達の間に割り、メテログラフトの元へと着こうとした。
側近達は、同じ制服ではあるが、皆毛色は少しずつ違っているようだ。]
あぁ…休憩?
[そのままくたんとコックピットの端にもたれて、整備士たちに弁当が配られていくのを眺める。
今年の新入社員の若いOLが自分にも差し出すのを苦笑いして手で制した。]
ゴメン、俺…フライト前は固形物受け付けなくてさ。
あとで気持ち悪くなるもんで。
なんか飲み物か…プリンまでが限界。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新