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何だその変な顔は……
[横目で見る目を半眼に伏せる。]
どうしてもと言うなら、ヲレの部下とでも握手しろ!
[ふっと跳び上がり、先に写真を撮りましょうと言った側近の背へ回し蹴りをして、マシマの胸元に飛び込ませる。]
[男は参加者であろうものを観察していた。
何やらもう一人の男と話しているようだが、参加者なら空で会うだろう。
そんな事を考えていたら端末にデータが送られてきて、おおまかな事がわかる。
そのあとは興味が失せたと屋台の中のほうに視線を戻した]
[出来た焼きそばを受け取ると無言で代金を置き、屋台巡りに行った**]
わわっ!
[大きいうささん思わず抱きとめた。]
…かわいいなぁ、ほんと…ふっかふか。
テレビとかに出るようになったら人気出そう……
[しみじみつぶやきながら、ふかふか加減を堪能してますよ…**]
チッ
[マシマの言葉にしっくり来ないものを感じ、舌打ちをする。]
――― じゃあな、チキュウ人。
お前ラは適当に帰って来い。
[ひらひらと手を振り、その場を去っていく。
側近達は、マシマが話しかければその場で暫くマシマと話している事だろう。クロノの口元には薄っすらと笑みが*浮かんでいた。*]
チッ
[マシマの言葉にしっくり来ないものを感じ、舌打ちをする。]
――― じゃあな、チキュウ人。
お前ラは適当に帰って来い。
[ひらひらと手を振り、その場を去っていく。
側近達は、困惑した面持ちをしていたが、マシマが話しかければその場で暫くマシマと話している事だろう。雑踏を歩むクロノの口元には、薄っすらと笑みが*浮かんでいた。*]
[目の前の少年は、くるくると表情を変えて自分の話を聞いている。スネイルネンと自らが呼ぶBFに対してもいたく興味を持ったようで…>>117]
あ、ありがとう…スネイルネンも、綺麗って言ってもらえてきっと喜んでいるわ。
機会があれば、乗ってみて欲しい…ちょっと癖のある操縦席だけど、あなたはなんでもこなせそうだから…きっと、大丈夫。
[目の前の素直そうな少年を見ての感想だった。
BFが喜ぶ、などとは聞いた事がないだろう。単に...が勝手にそう思い込んでいるだけなのだ]
[自分の名乗りに対し、少年も同じように返す。その名を聞いてほんの少し驚いた表情になった]
ロジャー・ブルー…本当、私とそっくり…。
[そこでロジャーと同じ目線までしゃがみ、彼の眼と髪の色をじっと見つめた。自分の深い青とどこか似た、空色の少年を]
あっ、うん…お互いに、頑張りましょう。
[ぐっと差し出されたその小さな手を、自分なりにしっかりと握り返したその時]
『ぐううううっ』
……あ。ご飯…まだなのね?
わ、私…この前にあるお店を覗いたんだけど、人がいっぱいで怖くて戻って来たの…だ、だから私は此処に居るわ。もしも行くのなら、気を付けてね…?
[ロジャーにそう問い掛け、彼が食事に出かけると言うのであれば怖いのでこのまま居ると告げた]
[別れ際に、カバンに入れていたビスケット(2枚入り)を1つ、ロジャーの手を取って持たせた]
あ、あの…また、お話出来たら嬉しい、です。
あなたのBFの事も、教えてね…。
[そう告げて、恥かしそうに俯いて本部の隅の方へと駆けて行った]
フリーライター アーネスト が見物しにやってきました。
フリーライター アーネストは、見物人 を希望しました。
―大会会場・本部に向かって―
ああ、はい、はいはいはい、わかってますって!
きっちりかっちりばっちりええの押さえて送りますから!
[出店の並ぶ通りを、大声で話しながら歩く男がいた。
会話の相手はここにはおらず、回線の向こう。
しかめっ面をしている上司の顔を目の前に思い描いて軽くパンチをしながら、
男はひょいひょいと人波を交わして歩く。]
まーまーまーまー、結果を見とってくださいよ。
[ほな、また。と短く告げて一方的に通信を切る。]
―アンクルおじさんの酒店・バックヤード―
…それでは、小官はこれにて!
『おう、もう戻ってくんなよ。客としてなら大歓迎だけどな』
はいっ、短い間でしたがお世話になりました!
[無事刑期を終了し、アンクルおじさんに敬礼を捧げる。
その手にぐい、と、それなりの容量を持った簡易バスケットが手渡される]
…店主殿、これは?
『まかない飯だよ。いちおう働いたことに違いはねぇからな』
…また、こちらに働きに来ても?
『だからもう来んなって…いや、きっちり働くんなら考えてやらんでもないが…』
ハッ!了解であります! では、また!
[再度敬礼を送り、皿洗いの疲れもどこへやら。うきうきとリトルアースの機体へとよじ登って]
フヅキ、コード・ダスクにて所定の帰投ポイントへ。
速度はゆっくりとでかまわんであります。
せっかくいただいたご飯を落とさないよう、慎重に。
[いくらかの指示を与えられ、丸いちいさな機体はふわりふわりと格納庫へ向かう]
はーほんまかなわんわ。
なんであないぎょーさん注文つけるんやろか。
こーんな取材はな、この場の空気をどんだけ切り取れるかにかかっとんねん。
やんやいわれたら、撮れるもんも撮れへんわ!
[気を抜けば露骨な方言が口をついて出る。
お祭り気分で浮かれそうになったけれど、肩にかけた機材の重さに仕事だと言い聞かせた。
見上げた蒼穹に、色とりどりの風船が浮かぶのを収めようとカメラを構え、
ああ、と残念そうな声を上げて肩をすくめた。]
あかんあかん。
プレス登録してからやないと怒られるな。
[構えたカメラを下ろし、大会本部はどこだろう、と辺りを見回した。**]
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