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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>批
[アタシはどれだけのものを諦めて生きてきたんだろう。
でもそれはアタシ自身が諦めてしまっていただけで、
別になくなったわけでも、何でもなかったんだ。
人に触れる事。抱きしめてもらう事。
そして―普通の女としての生き方。
今一番幸せなのはきっとアタシだって、声を大にして言える。
もう何があっても怖くない。貴方と一緒なら、これから先ずっと]
エスク、―
[唇を離して、あの屈託のない笑顔で名を呼んで]
>>559 飛
[くしゃくしゃと頭を撫でながら。貴方は随分大きくなって、レムがうまれて。「卒業」してしまったけれど。]
[抵抗されなければ抱き寄せて、すとんと椅子に腰を降ろす。]
――…カカ、久しぶりに抱っこされて泣いてみるかぃ?
[ぽんぽん、とあやすように背を叩いた。いつだったか小さな君にしていた様に。最近では君の小さな妹にしていたように。辛いなら、吐きだして。泣いてしまえと。とん…とん。]
ああ、頑張ったさね。頑張ってたよぉ。
オッチャンは知ってるから、わかってるからよ。
[もう辛いとか、悲しかったとか。]
[言葉にしなくていい。泣いてしまえ。とその背をさすった。]
頑張ったな、ジラ。
>>−755森
取り付く島なくて申し訳ないです…!
こちらもアシュレイさんとお話できてよかったですー!アシュレイさんかわゆすなぁ(´ヮ`*)
とりあえずわかるとこだけやるわ……
姉妹復活
イチジク酒の約束
「不味いスープ」で地獄逝き
妹復活
兄ちゃん号泣
わんわんお
>>562 喰
――分かってるよ―。
[はいはい、と返事をしながら各自のカップに紅茶を注いで。妹の好みの量のミルクを入れて。
そうして、テーブルへと並べた]
あ、早い。
うん、僕のはすぐに決まったんだけど……後の二人が意外と難しいんだもの。
>>563 融
流石の自信だねー。…うん、豪華なお茶会になりそうだ。
[ニコリと笑って頷いた。]
う――ん、無理に働いてるわけじゃ……やらなきゃ慣れないし。
……ヨシュア、時々そうやって僕をおだてるんだもの。
[嬉しいような、上手く使われてるような。照れまじりのそんな表情で口を尖らせて。
そういて、耳元で囁かれた言葉には瞬いた。聞き違いじゃなかろうか。]
………、うん。飛びっきりのを。
[満面の嬉しそうな笑顔で頷いた。飛びっきりの息抜きと、飛びっきりのお茶と。
用意する、と言いたげに。]
ご挨拶
娘さんを僕に下さい
パンチ一秒、嫁一生
死んだが生きてた
当ててんのよ
また会いましょう
洋菓子屋で餅
ライバル宣言
休戦協定ウェディングケーキ
愛は全てに勝る って言いたくてソロエピっつか独り言用意してたんだけどこれ求婚ED〆だよなって思って
自分で言うとくそはずかしいいいいいいいいおおおおお
>>558 喰
(その笑み。 眩しそうにしながらも、やっぱり、見てしまう。 見続けながら、、)
ああ、美味しい。そうだ、えっと―― ……うん。 早く、治して。
そうすれば、僕も気軽にレムを連れて行けるようになる。
……太るぞ?
(ぜーんぶ、には、ぼそり、と、意地悪そうな笑みを口元に浮かべて呟き)
(イケメンネズミとニコニコハムスター(EP)を受け取って両腕に、膝にがっかり鳥を乗せながら、まだ戸惑った様子で)
……こんなに。 ……しかも――
(そ、と、差し出された指の、絆創膏に気付けば、それにそっと指を乗せようとして)
…怪我、大丈夫?
>>剣
…やられた。
[赤い顔のまま、言うその表情はけれど。
今までで一番幸せな、恥ずかしそうな、
彼らしい苦笑]
僕も。
愛しています。
[改めて、返事をして。また歩き出すその手の中から後で、
現れた「ご褒美」は。
小さく光る指輪。] **
>>564拾
……女の人に甘いだけかしら。[ふしゅるるる、と殺気が小さくなっていったかもしれない。]
それじゃ、テイラーさんが、いつまでたっても「アシュレイ離れ」できないわ。
どうするのよ、お嫁さん、本当にこなかったら。
[背を離しながら、小さく笑いに紛らせて。そのまま、間を開けようとしたのだけれど、
相手が立ち上がった気配に振り返る。
視線の高さが逆転し、少女はあなたを肩越しにみあげた。]
……、
そういうテイラーさんだって、わたしのことばっかり。
冗談よ。テイラーさん。
つもりだった、っていったでしょ。
わたしが生きてて、わたしの家族のシルシがもうないの。もう、どこかにいく理由もなくなっちゃった。
ほんとにひとりになったのよ。だから、
[泣き笑いの表情を浮かべて、あなたを見上げる。
背を伸ばしあなたへとしがみつくように両手を差し出して]
…ずっとここにいさせて。テイラーさん。
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