情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>554 懸
[くしゃりと撫でてくる掌に腹に頭をすりつけた。ぎゅうと抱きついて。]
うん、…お帰りなさい。おじちゃん。
[一度、押し付けてた頭を上げて。少しだけ笑った。]
……だって、僕はなん、にも……
頑張ったかな、僕、頑張れたかな。
おじちゃんやレムが居なくて…
[寂しかった、辛かった。不安だった。どれだったのか分からない。
言葉に出来ずに、また顔を伏せた。]
――……おじちゃん、僕もう泣いても良いかな。
[撫でる手にうながされるように、小さい声で呟いて]
>>551森
ありがとう。あら、役に立つというか、単に羨ましかったのよ?
だって植物にはかわいそうかもしれないけれど、ああすればいつでも美味しい果物が…。
[うっとり。どうやらこの女は食い気的な方向であなたの能力が好きだったらしい]
オルナさんと…そうなの。
[ハウを父と呼んでいた女性だという認識しかないオルナを思い返して呟いた。そして街を出て行くのと、メアリーについてはあえて答えず]
飲めなかったら料理に使ったりとか…テイラーに飲ませちゃってもいいわよ。
アシュレイちゃんの好きにしてちょうだい。
…わからないわ。――じゃあ、私もう行かなくちゃ。
[戸惑う相手には、こちらはただ微笑むだけ。問いかけにロクに答えもせず、森の方へと歩き出していって――**]
>>555 剣
そりゃあ君の元気なお父さんに対抗しようと思ったら。
まだまだこっちも、老け込む訳には行かないんでねぇ。
[ははは、と笑うその様子はわずか、挑戦的だった。その目にはこれから先の展望だけが、濁りなく輝いている]
…ふむ。優しくされたかったら。
オルナ、君がその口で言わなければならない、何か忘れている言葉があるんじゃないか?
[片手づつ同じトランクを抱え、空いた方の手で顎をさすり。指を立て、その指で相手の口をつつくように。ニヤリと更にあくどい笑顔を彼女に顔を近づける]
それが言えたらご褒美を上げよう。
その言葉だけで僕はきっと、どうなろうと乗り越えられる。
>>森
というわけで言いたいことだけ言って逃げてくっていう状態ですが、こちらは締めさせていただきます。
お付き合いして頂いてありがとうございましたー。
>>556 飛
ふふ……。
ああ、それは勿論僕だ。
(笑いながらも。少し――目を細めて)
…今度あいつの菓子と僕の菓子を食べてみてくれ。
お前にはレムもいるんだから、無理に働くな。…ゆっくり慣れていけばいい。
…まあ、お前が働き者で助かってるんだけどな、僕は。
(優しげな笑みを浮かべたまま、そう続けた後、少し冗談めいた笑みで、貴方の耳元に)
…当然。……だから、息抜きさせてくれ。疲れてる。お前の茶が飲みたくなった。
(少し溜息を吐きながら、服の襟元をぱたぱたと煽って。 「息抜き」とは、ヨシュアから何千年ぶりに聴いた言葉か。)
>>557森
アシュレイは心配しすぎだ、俺は誰にでも甘いわけじゃあ──っ。
[殺気に、びくっと背中が大きく震えた。冷や汗たらり]
言ってはいなくてもお願いしてるようなものってことさ。
…お互い返しあったらいつまでたっても終わらない、俺はそれでも構わないけどな
[ふ、と一つ吹き出すように笑って]
…まあ寂しくはあるが、どちらにせよ今はもうないしなあ。
[なんて言って続く相手の言葉には、くるっと椅子を反転、立ちあがって]
アシュレイ…お前は本当に人のことばっかりだな、お前はどうしたいんだ?友達と離れたくないだろう?
色々理由をつけずにはっきりどうしたいかだけ言ってくれ…!
お前が居たくないというなら俺も一緒にでよう、お前が嫌だっていっても、一人にはしない。
あの日、一緒にいるって…約束、しただろう?だから──
[どこか悲しそうな、多分その言葉を始めに言ったのはどこかの森で少女と出会ったときだっただろうか。少しだけ声を荒げて瞳をそらさないようにしてそう言った]
>>560笑
ミルティーユさん、わたしに花の咲いた鉢植えばかり持ってきてたのってもしかして……
[成長を早める、といっても、せいぜいが蕾から花、種から芽…その程度だ。
知り合ってすぐと、話すようになってからと。思い出を思い返して、小さく笑った]
うん。
手に手をとって、行くらしいですよ。
…え、あの ミルティーユさん?
待ってください、もし…
もし、メアリーにあえたら、約束忘れてないからって、伝えてくださいね。
…もしあえたら、ですけど……
[立ち去る相手の背にかろうじてかけられたのは、それだけか。]
戻ってきます…よね。また、お話できますよね…?
[問いかけに答えるものはなく、呟きが風に紛れるばかり。
歩き出したあなたが、遠く小さくなってみえなくなるまで、なんとなくその場から動けずにいた**]
>>-750
こちらこそありがとうございましたー!
お酒をいただいてしまった…!おねえさまと話せてよかったけどせつないよう
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新