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>>498 >>499 >>拾、森
[離れて一度、肩越しに二人の顔を見る。対照的な態度の二人に、また小さく噴出す]
……ふくくっ。
[別れの言葉に小さく手を振るのみ。言葉は要らない、そんな風に思えたから。もしかすると余計に少女の機嫌を損ねてしまうかもしれないから。
空の下、静かに抜け出るはずが騒がしくなってしまった**]
>>493/飛【in研究室】
[お兄ちゃんとおフロ! なんて主張してたけど。]
[そうして、とびっきりの大好きと未来を詰め込んだ言葉を囁いて。くすくす笑いに、やっぱり少しむくれた。]
……お兄ちゃんのこと、大好きだもん。
――ずっといてね。手、繋いで歩いてこうね。地図も星もいらないよ、お兄ちゃんがいるから。
だからお兄ちゃん、時々振り返ってね。お兄ちゃんが不安だったら、[あの夜のことを思い出して少し苦笑が浮かんだけど、]あたしはお歌うたって、2人ならヘイチャラだって笑って見せるから!
[額に近づく唇を見上げて、3秒。くすぐったそうにくすくすと笑って、]
お兄ちゃん、 だいすきっ!
[ぎゅ、と抱きついてたんだろう。**]
>>495拾
[裏口での遭遇のあと、しばらくへそを曲げてギルド内家出を決行していたのはさておき。
出発の日も間近に迫った夜だった。
あなたの姿をみつければ、その傍の机へと服をのせる]
はい。一応確認してね。
さっきからあまり進んでないみたいだけど、 ……研究が忙しいなら、やっぱりやめておく?
わたしは別に、急いでないから。森は逃げないもの。
[少し眉をさげて、椅子に座るあなたを見下ろす形になるだろうか、少女は小首を傾げて問うた]
>>499>>502 森、謎
…愛想のがいいのか悪いのか、あいつらしいがな。
[ただ手を振る様子にはそう言った後。おろおろと、フランベルとアシュレイが居なくなるのを見送った]
ってどこ行くんだ、アシュレイ──!
[探し回ったが見つからない、だって誰かの部屋だもの。
結局、許して貰って帰ってくるまで、部屋で体育座りで明かりもつけず待っていたかもしれない**]
【街はずれ】
[いつものとおりの微笑み。それを浮かべて歩いているのは街外れ。このまま進めば街の外にある森に入っていくだろう。格好はいつものとりで、腕に抱えているのは口の広い瓶。中には黄色っぽい液体とそれに浮かぶイチジクの果実が見て取れる]
>>489 剣 >>496 批
――ばぁーろぃ。
預けるだけだ。
[ヶッと、吐き捨てる様に。娘を心底愛おしそうに一度抱きしめると、そのままそっとエスコバルの広げた腕の中に娘をおとす。これが子離れの第一歩ってか? 泣けるね。]
泣かせたら、ぶん殴って叩き潰して奪い返してやらぁ。
見張っててやっから、せいぜい覚えとけ。
[言外に長生きして貴方方を見守ると告げたか。娘を渡してしまうと、そそくさと背中を向けた。だってこのまま此処に居ると今すぐにでも殴って奪い返そうとかしてしまいそうだったから。]
――…娘を、宜しくなぃ。
[扉の向こうに消えるまえ、鼻をぐすと鳴らして。]
>>剣
…カカッ、悪ぃ。[それでも可笑しそうに笑って、]
[最後に君を物扱いしてしまったのを許して欲しい。これが最後だ。君は「剣」から「人」になった。「人」なって君は愛し愛される。だから、「鞘」は「父」になって見守ってるから。]
[――おまいに幸あれ。 **]
>>森、謎
ありがとうございました!お疲れさまでしたー!
変な絡み方してしまって申し訳ないやら!
でもおいしい思いをしたので後悔は無いっ。
【時をかける町はずれ】
>>506笑
[買い出しにでも走り回っていた時だろうか。
ギルドへと戻ろうとした足をとめたのは、見知った背中を見つけたからで。
向こうはこちらに気付いていないのだろう、そして、こちらも声をかけるタイミングをなんとなく逃していた。]
…あの、ミルティーユさん…?
[結局、声をかけられたのは、町はずれまでついてきてからのことだ]
>>504 森
[その間何も手がつかなかったり、ケーキ持参で謝りに行ったりもしたかもしれない。エスコバルの研究室のものも結構入ってきてるかもしれない研究室。それから日もたってもうすぐ出発である、そんな夜]
ああ、これだけあれば大丈夫だろう。ありがとう、アシュレイ。
ん…、いや今はそんなことはないから大丈夫だ、それにこういうのは決めた時に行かないとな。
──そういえばアシュレイ皆にはちゃんと話したのか?
[考えごと、しかも未だに決めていないとは言えずどこか誤魔化すようにあなたを見上げて尋ねた]
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