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>>425 拾
この間はこの間、今は今だ。
私と君との間にはもう繋がりは無い。今日この一瞬を持って全て消えた。そして永遠に蘇ることは無い、だから君にはもう何も期待はしない。
[期待しない、というのはそう何度もこの女の口から出る言葉ではない。よほど謎と関連性が薄くない限りは。そして貴方にそれが向けられたことはほとんどない、少なくとも冗談以外では]
……死ぬつもりはないよ。こうして生を再び受けられたんだ、それを捨てる道理はどこにある? 悪たれらしく、無様に逃げるよ。いずれは世界の謎を解き明かす旅に出るつもりだったしな。いい機会だ。
[天を仰ぐその目にも、空の青さのような色は無い]
>>427拾
……そいつは、嫌われるよりもきつい言葉だなフランベルよ。
しかし、俺はお前さんの事を友人だと思ってる、だから繋がりはまだ消えてないさ、俺が忘れない限りわな
[向けられた言葉に、驚きを隠せないものの。肩をすくめ、苦笑いでいうけれどもどこか、諦めにも強がりにも似た口調であった。]
ふ、お前さんらしい、…ならばいいんだだがな。
ただ、そんな目で言われても、俺からはいつ死ぬんじゃないかと、思えてならなくてな。
謎と聞けばわかりづらくもお前さんはもっと楽しそうだった。
>>426 批
[ほう成程。覚悟を決めているのは確からしい。今まで互いに皮肉り合って笑い合うくらいの仲であったのに。今や父親と娘の婚約者として向きあう嵌めになるなんて、人生分からないものだ。]
……直球だなぁ、おまいらしくもない。
オルに、俺の娘に目をつけるたぁ良い度胸だぃ。お目が高い。
だがぁ…
――嫌だね!
[ギッ、と其方を睨む薄灰色が細まった。その鈍色の輝きは今にも貴方を切り裂いてしまいそうだ。]
エスコバル。
俺ぁ、この事件がはじまってすぐにおまいに言ったよな。
死ぬなと。生きてオルとガキ共を守れってよぉ。
実際おまいはそうしてくれたんだろぅ。
俺は死んでてめぃの誓いも守れなかった。だがおまいは娘を守っててくれた。そこだけは礼を言おかぃ、ありがとよ?
[ほんの僅かな間だけ、薄灰色が微笑んで。しかしそれは直ぐに怒りの感情を帯びた。]
(続く、)
>>430 拾
そうか、それは誉め言葉だな。
ではさっさと消えてしまうことを願おう。君が何を拾おうが私の知ったことではないが、ゴミは拾うべきではないのだよ。
[自分との繋がり、自分自身を指して言った言葉はゴミ。何をしたのか理解しているからこそ、自嘲する言葉もすんなりと出てくる。
手をポケットから離し、まるで全身に光を浴びるかのように両腕を広げ、舞台の中央に立つ女優のようなポーズで三歩まえに進んで]
あぁ、この世界は素晴らしい。謎は尽きない、不思議に満ちている、浪漫が溢れかえるほどで、私の好奇心にこれほど相応しい世界はないと思っているよ。
……だが…これは現状と矛盾しているが…君らは私に死を望んだだろう? ならば私が死ぬことに、君らに何の不都合があるのかな?
[恍惚として語る言葉も、冷静に分析して冷淡に述べる言葉も、両方とも女の心そのもの。そこに揺らぎは無い]
>>431 (続)批
だが!!!
おまいが、オルに飲ませたとか施したとかいう術式。あれは如何いう了見だ、あ?
片方死んだら、もう片方も死ぬだ?
[がたん、貴方と己を挟んで据え置いてあったテーブルが跳ねた。男が急に立ち上がったからだ。身を乗り出して其方の襟首を掴んで引き寄せようとする。]
――フザけんなッッ!!!!
俺はそんな意味でおまいに守れって言ったんじゃねぃ!
オルの苦しみは取り除いてやりたかった、だが死んで欲しいなんて死んででもいいからだなんて、俺は一度も思ってねえし頼んでもいねぇ!!
勿論、エスコバルッ!てめぃの命もだ!
何頼んでもいねぃのに、勝手に命懸けてんだ。あぁ?
[牙をを剥く様にして怒鳴った。ぎちぎちと襟首を掴む指先が貴方の衣服の布地にくいこんだ。]
>>411菓
わたしが? ううん、そんなことないです。やりたいから、勝手にやってるだけなの。
ほ………ほんとに? ほんとに揉めば大きくなります?
[声が跳ねあがりかけたが、なんとか抑えた。と思うけど、聞こえたかもしれない。真剣な表情である。]
ヨシュアも同じようなこと、言ってたわ。
だから、仲がいいなと思って―…勘違いですか?
[仲がいいことをかしら、とかなんとか。
OKサインが出れば、うれしそうに笑って]
…大丈夫なんですか。テイラーさん、知り合い多いのね。
ここにもよく来るんです?
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