情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>188 喰
ずーーっと!!
[一言に思いっきり込めて頷いた。首を振られればくしゃと、少し顔をゆがめて笑った。]
歩ける。きっと走れるようにもなる。
[嬉しくてしょうがない、そんな笑みで妹を見下ろしていた。
死んだ妹が生き返って、その上、こんな素晴らしいことまで起きるなんて!]
レムが僕の荷物だったことなんて一度もないよ!
―でも、うん。また、行こう。歩いて原っぱ。
市場で買い物もできる。鬼ごっことかもしよう。
[色んな色んな"やろう"を繰り返して。しがみつく妹を嬉しさと一緒に抱きしめた。]
……あ、でもヨア…。
[先に名前の出た犬はどうなっただろう。ここには姿が無い、と辺りを見回して]
>>195拾、(>>189融)
[庶務課の女の子って誰の事?、と言いそうな眼差しがあなたを見上げた。
訝しがるように、眉をよせて。]
え、 テ…テイラーさん? どうして泣いてるの?
わたし、なにかしたかしら…!
[さ、と顔が青くなる。おろおろとそちらへと近寄ろうとしたものの、]
違うわ!ほんとよ!
約束なんてしてないし、ヨシュアが変なこといってるだけなの!!
>>193融、喰
[ヨシュア!? と悲鳴が上がった。口がわななく。]
そういうも何もお風呂にはいる約束した覚えなんてないわよ、レムに変なこと言わないで!
[さっきから叫んでばかりの少女は、息を切らした声で、それでもなんとか叫んだ。]
>>190飛
や、やめてくれ…!想像しただけで
ここ最近どうも甘えてこなくなったしなあ…。
[冗談、と言われても想像はしてしまって、凄い悲しそうに]
ああ、助かる…ほんとに、あの二人は最近容赦がない、特にヨシュアは。
お前さんが良い子で助かったよ──。
>>198 >>199 喰、飛
…そりゃ、…そこらのじゃないけど。……何というか、
(説明し辛いな、とぼりぼりと後頭部を掻いて)
……レムの気持ちは在り難いし、手伝ってもあげたいんだが、ほら。――…。
ジラが駄目だって言うから。入れないんだ。
(目をそらしながら、風呂云々は兄に責任を擦り付けて逃げ)
>>198喰
ああ、いつでもおいで。いつも世話になってるからな、いくらでも教えるさ。
[少女の様子にどこか楽しげに、どこか懐かしげにそう答えた。見せられた本は、ふむ、と少し見たが]
…──俺か?俺は奴違ってそう言うのは似合わないしなあ…。
手紙と言えば、アシュレイに日ごろの感謝の気持ちを書くぐらいしかできそうにないな
[エスコバルみたいなのは無理、と]
>>200 飛
君が今まで通り。働き者の子鼠でさえいれば大丈夫です。
[元気付けるように。その笑顔は信頼だ]
ええ。今回の件で、ギルドには巻き込まれた全員の保証や、行く所の無い者の生活に、嫌でも手を貸すように脅してあります。
暴露する所なら幾らでもある。研究者の人脈を舐めるなとね。
[挑戦的な、その顔は少しまだ以前のもので]
なんというか。生き様そのものにね。
…歳を取れば解りますよ、きっと。
ええ。ギルドからは離れますが、いつでも顔は出しますよ。
言ったでしょう?君には教えたい事が山ほどあると。
教える者も、学ばなければね。常に新しいことを。
>>204 拾 >>211 森
テイラーさんが出て行かれるなら、僕には止められません。
貴方は束縛されて生きるタイプの方じゃないでしょうから。
…その人、転勤願いだされて、北はデッカイド地方まで行かれるとか、そんな噂まで。
あんな極地に転勤だなんて…きっとここでよっぽど辛い思い出が、なんて話、有名ですけどね。
……勘違いですよ、勘違い! それは!
変な事じゃなくて、ちゃんと事実を……! …だ、大体、何で僕がアシュレイなんかと――。
(「全く」、と、顔が赤くなったり青くなったり怒ってみたり照れ隠してみたり、腕を組みながらプンスコしてた)
【お菓子再度(一発変換)】
>>179融
負けず嫌いって、大変ね。ほどほどにしてね?
[しょうがないわね、なんて表情であなたを横目で見やる。
ちょうど茶を置いたところに、たまたまだったのだろう、言葉を拾った。
ぱち、と瞬きして]
―…? お店? シトロンさんがお店を継いだら、何があるの?
…確かに、すぐわかったわ。
謎がっていってたもの。
あなたの言葉を伝えたら、少し嬉しそうだったわ。
それにね、あの人とあったとき、わたし、二人きりだったのだけど、―…でも、わたしはわたしのままだったわ。
[彼女たちの会話は知らない。本当なら、殺されていたかもしれないことなど。]
>>197 融
……僕が甘いなら、ヨシュアは激甘じゃないか。
まぁ、確かにあんまり知らない子にまで言ってたら大変だもんね。――薬の飲み過ぎだめだよ?
[少々目線を尖らせて、薬を飲むのを見た]
うーん、まぁ、ヨシュアなら良いんじゃないの。レム次第だけど。
[少し悩む声を漏らしたけど、至極あっさりと問いかけに返した。]
>>199,>>213 喰,融
そこらの男じゃ無くて、ヨシュアだもんねー。
だけど、お風呂は止め解こうレム。
僕が後で手伝ってあげるから。[それかアッシュと、とか付け加えた。]
[>>198 のアッシュに言う!!に「……僕、レムの意思なら何でも見守るけど…」とか微妙な顔してたのは秘密だ]
>>201批
そいつは随分と以外だな、俺はお前さんの優秀さと研究員としての情熱に憧れていたし、尊敬も居ていた。
──俺のどこがそんなうらやましかったんだ?
[ただ、純粋に疑問に思い尋ねた]
まあ、できる限りそうならないようにするさ。お上がまともになればな。
…いつのまにか、俺が心配されるようになったんだよなあ…。
[相手の言葉に、ふう、と一つ息を吐き苦笑いして]
>>214 喰
………。ほら、その――なんでもない。
……うん、その足じゃまだしんどいだろうし。
…ジラが女の子だったらまだ任せっきりにできるんだろうけど。
(嘆息しながら、意味の分からないことを呟き)
>>208/剣
きゃーっ。首は痛いのーっ。[くしゃくしゃになる頭をかばうみたいに両腕を上げて首をすくめていたんだけど。首が痛いのは生首になったから……ではない。多分。]
――ふふ。ルナさんが幸せそうで。あたし嬉しい。
ちょっと、心配だったんですよー。でも、 ……よかった。
[自分のシルシはなくなったから。]
>>211/森
……約束。してないの?
じゃあ、じゃあ、アッシュ、今度一緒におフロはいろっ!
[おフロEPである。なんでもない。]
>>213/融、>飛
……。[言葉を探す相手をジーッと見ていたんだけど、促すことはしなかった。待った。]
お兄ちゃんがそんなこといったの?
……あたし、ダイジョブだよっ! おフロで騒いだりしないもん!!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新