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【研究室】
>>163 拾、(森)
――ということです。 …貴方の経験則によるバランスなら問題ないですから。
(話しきってから、最後に「別に違法でもなんでもないヨ」。あからさまに狙って潰してきたのは、きっと彼なりのお仕置きだろう。)
…そういう優しい所が、テイラーさんの良い所でしょうが。 …出世に響きますよ?
……この間、庶務課の女の子がテイラーさんに言い寄ってたって聞きましたけど、あれは何です。 勘違いさせたんですか?
(アシュレイにわざと聞こえる程度の声で、そう半目で問い詰めて)
―ありがとうございます。…貴方がいると安心できますから。
……ぼくは、ギルドに残って、もう二度とあんな悲劇は起こさせないようにするつもりです。
ギルドの腐った部分を纏めて潰す為には、上に行かないと。
手段を選ぶ気はないです。
…子供相手に、何てこと言うんでしょうか。
(肩を竦めて、「怖くないですよ」。なんて。)
>>168 拾
お父さんは大変だね。
……テイラーさん臭い。とか、テイラーさんのと一緒に服を置かないで、とか。
[真面目な顔でそんな事を言ってから。まぁ、無さそうだけど、と笑って付け加えた。]
――あは、折角だから主張しちゃおっかなって。
………あ、うん。僕が緩和しに行くね……。胃に優しい物も差し入れようか…。
[瞬間で同情の顔になった。]
>>176 森、喰
違う! 違うんだレム!
それに仲間はずれでもないし、そもそも、いや、確かに、
今…そういう約束があるなんてことを言ったが、その、それは一時期の気の誤りで
(慌てながらそう言い――「アシュレイとは気の誤りだ」と何度も、根気良く訂正し続けようと。)
そ、それにジラとも入るのは駄目だ! もう年頃なんだから……!
>>182森(融)
そ、そうなのか…?──そう…だよな、アシュレイももう
[そこで思い出した、数日前のこっそり帰ったら友達と楽しそうだった件、急にしょんもりした。ちょっと涙目]
すみませんでした……!
[サンダー落とされると、凄い速度で頭下げて謝った。言いわけするとまた怒られそうで]
一緒に…お風呂…だと!?
[わなわな、震えてぎぎぎ、と首が変な音たてて]
>>153 飛
…たしかに、テイラーさんはわたしがいないとダメだけど。
[肩を怒らせていたのは、子供サンダー3発目を落とした後だからだ。
相手の言葉を肯定しやがった]
よくテイラーさんのところにもきてたものね。
わたし、同じくらいの子と話せてすごくうれしかった。
…そうみたい。すごく、仲よさそうだもの。エスコバルさんと。
>>172批
…そういうわけにもいかないわ。
わたしが片づける場所も広がるし、テイラーさんを探し回らないといけなさそうです、それ。
それに、そこまでたくさんもらっても……
[途中で口を噤んだ。首を数度振って]
うらやましい、って何がですか? エスコバルさん。
―幸せ……たしかに、ルゥさんと[オルナのことだ]すごく幸せそうですけど。
でも、捨てるって……
[こっちの娘も勘違いしていた。]
>>184 飛
お前と来たらレムに甘すぎるからな……ちゃんときつく言っておけよ。
まだ知り合いの僕ならいざしらず……嗚呼――
(懐から粉薬、軽度の胃薬を取り出せば、さらさらと胃に押し込んで。)
…僕は今関係ないだろう。 …それに、なら、ついてもいい虫だとでも言うのか。
(「シスコンだから直ぐに否定してくるだろう」、と、少しお灸をすえるつもりで問い掛けて)
>>176/森>融、飛
[さする手に「ありがと」なんて返してから、]
えっ。 [驚いたみたいに目を見開いてから、数秒。一瞬ヨシュアを見て、兄を見て、]
ア――アッシュに言うっ!![一瞬にして頬を染めた少女は、ある意味とんでもないことを口走った。]
[捨てる、のくだりは本人(エス子)が否定したからともかくとして、]
だ、だってヨシュアくんが言ってたよっ!
アッシュとおフロに入るから、って!! あたし仲間はずれだからお兄ちゃんとはいる、って……。
>>178/拾
ホントッ!? 行く! 行きます!!
お兄ちゃんと一緒に、今度行きますっ。
あのね、[傍らの本をパッと手にとった。もらっていくこと決定なんだろう。]この本ね、ちょっとムズカシイとこがあったの、今度教えてくださいっ!
[喜色満面で本を掲げてたんだけど、]
――……テイラーさんは? バル先生みたいなこと、書かないの?
>>181 批
置いてもらえる、かな。僕がそれだけの力があるかってのもそうだけど……[生活に困らない。 少々、その言葉にすがるようにそちらを見た。]
…レムにちゃんと生活させてあげられる?
外にすごく出たいって訳じゃないの。…僕は元々外で住んで、ちょっとした仕事はしてたし。
[朗らかな表情を見上げながら、まだ道を決めかねている様子で次の言葉を待った]
飽きた?
…能力を消す研究だったっけ。もう、解決しちゃったもんね。
好きなトコで好きな研究か。そっちの方がエスコバルらしいや。
[少し寂しげながら、はっきりと笑いを浮かべた。]
――会いに行ける所?
>>182 森、疲
……それは、ちょっとした寝不足だろうが!
テイラーさんの前でその話は辞めろ!
(他人は散々勝手に心配する癖に、他人に心配されるのが苦手なんだから、世話無い状態だ。その顔には)
…それに泣くな、全く…。
―い、いや。…ち、違う!テイラーさんまで――風呂に入る約束、なんて事実は無い。
そりゃあいろいろ(友人として)アシュレイとはあったけど、あくまで(友人として)やり過ぎないぐらいで…!
>>189融
[やっと話が終わってぐったりの25歳。最後の言葉に、敵わないな、と再認識させられてがくっと肩落とした]
ふう…、俺はもうここでの出世はあまり興味は無いんでな
今は残って様子を見るつもりではいるが、何かあれば出て行くのも考えているさ、お前さんの言うとおり起こさせないのが一番だが
──…何!?誰だそんな事を言ったのは、そんな覚えは全く
[多分本人はせいぜいえろい目で見ていたくらい、言いながら横目でアシュレイを見たり]
ヨーシュアくううううん、ちょっとおじさんと話をしようか、一緒にお風呂とは、なんのことだ?ん?
[歯ぎしりと、こぶしを握る音が聞こえたかもしれない]
>>187 批
こういう台詞を言える頃には、貴方に言いたい時でなくなっているかもしれませんから。
……お別れ前のご挨拶ということで。
(純粋に、何処か苦労性の気もある貴方を心配しての言葉だったか。)
正直者…ですか?
(少し面白そうにふっ、と笑った後で、)
そうですね。そう言って貰えると嬉しいですけど…
……そういう時は、エスコバルさんが苦手な「嘘」で対応して下さい。
(割と真剣かつ心配そうな面持ちで、そう呟く。だって「料理ろくにしたことry」とかオルナが言うから。)
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