550 証を負う運命の話
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がらくた拾い テイラー
>>109 森（融）
[やっぱりこうなったか、と溜息まじりに額のあたりを押さえた。もうは発光しない]
…う、それを言われるとだなあ…。あれで絶妙なバランスで下敷きにならないようには
>>110融（森）
う、いやしかしだな、あれは研究活動で…。
[泣いてた、なんて聞けばなぬっ、とアシュレイさんの方を見たりした。申し訳なさそうにしていたが、だんだん集中力が切れてきて…雷落ちた]
…うおおお！すまん、聞いてる！
正直迷ってはいるが…そうするつもりだ、また変な動きが無い限りはな…お前さんはどうするんだ？ヨシュア。
飛んで火にいる ジラ
>>97 批
まさに、面倒だって。……うわ、ギルドの人に押し付けた。
[うわ、と言ってる割には楽しそうな声だった。りょうかーい、と資材を言われた袋とまとめて。]
本当に、掘り起こしても掘り起こしても出てくるもんねー。
…茶葉があったら、僕いれるのに。でも、珈琲でも良いや。
[そんなことを喋りながらカップを取りに行って、]
あは、そうだったもんね。もう一個、セットで用意した方が良かったかなぁ。時々は僕も自分の持ちこんでたけど。
……、僕にっ…て、どういうこと？
[カップを見つけて顔を上げる。振り返れば訝しそうな表情で首を傾げた。]
批評家 エスコバル
>>88 拾
その言葉通りですと、有り難いですよ。実際。
君さえ来れば綺麗になるだろうと期待しての事ですから。
[目を輝かせる男に、苦笑を返す。つまりは殆ど押し付ける気で、処理屋か何かだと思ってるという事でもあるが。アシュレイに怒られるべきはコイツかもしれない]
…すいませんね。急にほっぽらかして。
君達にほとんど放り投げて、任せてしまう形になります。
[申し訳無さそうに、困り顔を深めて息を吐いた]
>>109 森
必要なものを必要なだけ、把握してれば良いんです。
[言い切ったが、これらを本当に全て把握していたかなど怪しい]
…そうですね。
[嬉しいような寂しいような。くすぐったい顔だった]
夢喰らい レム
>>103/拾
はいっ。あと、先生の本とかも分けてもらえたらなー、って……。
……でも、先生。お手紙、捨てちゃうって……[先ほど振っていた羊皮紙は持ってかれた。へにょりと眉尻を下げて、実に泣きそうな声で呟く。それはそうだ。恋文の下書きと言うか、欲望の塊なんだから自分で捨てたいだろうに……幼女残酷。]
>>111/批
[一部、まだ10代がよんでもおｋレベルのところには目を通しちゃった……]
せ……先生、 好きなひと な……泣いちゃうよ！！！
[好きな人を捨てるって勘違いした幼女は尚もプルプルしていた。泣く寸前だ。]
>>115>>116/飛、融、＞森
う……うん。ミルクいっぱいのが、 いい……
[泣く寸前の幼女は、兄の言葉に「待ってる」と小さく頷いて、]
……アッシュと、おフロの約束してるの……？ あたし、……。
――捨てちゃうんだって。先生、ひどい。[エスコバル、見た。]
融通の利かない ヨシュア
>>111 >>112 批 >>117 剣
（羊皮紙は死守されたんだろう。 が、何だろうか、もしも、ひらりと、ちょっとひらめいたり、ほんの僅かに見えちゃったり、その）
……。（複雑な表情をしながらも、素直に、こくり。と頷いた後）
…へえ。 僕以外に貴方に料理を作ってくれる人なんていたんですか。
僕の事は遊びだった、と。
……ああ、居ましたね。料理、作ってくださる方。
（そう。丁度訪れたオルナへと、視線をちらとやって「こんにちは」と挨拶した後――返すような、涼しげな流し目の笑みを浮かべて）
"一生"作ってくださりそうな。ねえ、エスコバルさん。
……ギルドに恨みはあれど、皆、貴方には恨みなんてない。
…ギルドで出来た縁の仲間ですが、…皆、貴方の事を慕って居たんです。
…貴重な審判を、僕も失うわけですから。シトロンと一緒に泣いてますけど。行かれるんでしょう？もう。
がらくた拾い テイラー
>>115飛
ぬ…ジラ、お前さんいつのまにそんな俗世にまみれて
[痛いところを、といった感じで弱気そうな声]
本当か！よーしジラはいい子だなあ。
そうだなあ、俺も一度整理をする（やらされる）かもしれんから、その時に来ると良い。
欲しいものがあったら持っていくといい
[俺が良いといったもので、なんて付け足して]
お菓子の友 シトロン
>>118融
[咽せるのには、あーあ。って顔をしていた。やばそうなら慌てるんだろうけど、文句言う元気があるなら、そうでもなさそうだし。]
料理――は、そんなに得意じゃないみたいだけど。単に、お菓子バカなだけなのよ。
で、あたしもその血を引いたってわけ。
[肩をすくめて。]
ええ、そうする。
――じゃ、次に来るときは、これね？ レシピと材料用意して待っててあげるわ。
[いつものお菓子教室のことだろう。オモチを指差して、挑戦的に笑う。いや、用意するのはこいつの親なんだけど。]
>>119森
ええ、お願い。あ、ちょっとネバネバするから、よく噛んでね。
[そう言ってから、相手の表情をじっと見て。その結果に、嬉しそうに笑った。]
あは、良かった。気に入って貰えて嬉しいな。
――うん。……とは言っても、なかなか忘れられるもんでもないけど。
って、冗談よ冗談。
[椅子を蹴るのに目を丸くして、慌てて片手を振る。]
微笑む ミルティーユ
>>113懸
悪いことをした自覚はあるし、もう二度としたくないけれど…後悔はしていないわ。
恨むならいくらでも恨めばいい。そのためにここにいるんですもの。
[微笑みに苦笑を織り交ぜて言えば、相手の剣先の動きに伴って顎を持ち上げ]
隠してなんていないわ。嘘を吐く目的も気力ももうないもの。
そうね、メアリーなら私を今すぐ殺して追いかければ追いつくと思うわ。
[相手の目を真っ直ぐ見て告げた]
森に生きる アシュレイ
【研究室のなにか】
>>106喰
[目の前でおこった所業に瞬きをするしかなかった。早業だ。]
………レム？
それ、さっきの羊皮紙に書いてあったことなの…！？
エスコバルさんとルゥさんってそういう関係だったのね！
他にはなんてかいてあったの？
[口元に手をあてて、どこか目をキラキラと輝かせて。
いつか読んだ恋愛小説さながらの文章に感激してやがる……]
森に生きる アシュレイ
【研究（ｒｙ】
>>110融、>>121拾
ば、馬鹿なこと言わないで！
何年まえの話よ！だいたい、それはテイラーさんには絶対秘密よっていってたのに！！
[横手から、子供サンダーその２が飛んできた。顔を真っ赤にして拳を握り、き、とあなたを睨んでいる。]
………。
[ヨシュアの問いかけには、拾い主を見上げる。何事か言いかけた口が開いて、閉じた]
>>115飛
…どっちがうちの子なの？[首を傾げていた]
あなた、本当にあちこちいってるのね。
エスコバルさんとも知り合いっていうのは、あまり知らなかったけれど……
融通の利かない ヨシュア
【町のおかしやさん略してまちおか！】
>>119 森
うん……どっひが、
（もごもご、と餅をなんとか噛み砕きつつ、手で口元を隠し）
おい、しい、か。 だけ、いってくれりぇ（餅が邪魔になった）…ば。
安心したよ。 僕と同じで。
…君がもし、どうしても許せないことだらけなら、
せっかく茶に誘ったのに、喧嘩するところだったからな。
飛んで火にいる ジラ
>>114 喰
僕見たいのに。……うん、そうだね。そしたらきっと楽しい。
[いっそヨシュアと結婚すれば良いのに、とか思ったけれど。思っただけで終わった。]
…破るわけないじゃない。
[擦り寄る頭をなで返して、]
[マフィン食べたい、とか喜ぶ余裕も無かった。
期待を込めた眼差しのままで、相手の足を見つめ続けて。]
……あ。
[ず、と伸びた足に小さくけれど確かな喜びの声。]
――レム。動いてる。…足が動いてる！！
[満面の笑顔を浮かべながら、反射的に寄りかかる妹を抱きしめて見下ろした。]
ね、立てる？ ・…あ、でもまだゆっくりした方が良いのかな。
批評家 エスコバル
>>106 喰 森 融
… …。
[幼女の恐るべき記憶力。には、何か頭を掻いてそっぽを向いていた。まだ良い。まだセーフだ。陳腐なだけなら朗読されようと。読んじゃいけない部分は他に確実に（ｒｙ]
>>122 飛
[明るい了解、の声に返すのは「それでこそ」と言わんばかりの、してやったりのサインと表情]
せめて明らかな不用品くらいは、片付けていかないと申し訳ないですから。君に、ね。
…君がまだなにかしら、ギルドの手伝いをしたりここに残るつもりなら。ですけどね。
部屋の使用権利ごと、譲渡するように言ってあります。
要らなければ返還しなさい。少量の敷金が出ますし、
備品は全て君のものです。
[実にアッサリと、珈琲に口をつけながら言った]
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