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>>+24 喰
[いいんだ。いいんだ、レム。俺のかわりなんていいんだ。生きてくれていれば良かった。さんにんでずっとわらって、ないて、おおきくなって。]
[ノイズが、歪んで捻じれて。]
[にげてくれ。たのむから。なんで、にげない。ああ――。]
[あの子は、あるけないんだった…!だから、守らなければいけなかったのに。生かさねばならなかったのに。俺が。おれがおれがおれが、ああああ、なんでだ。なんでだ。あああああ。]
[涙が流れる目玉がない。貴女を救い出す腕がない。駆けよる足がない。呼ぶ声があっても届かない。あああ、あああ、なんて。]
[なんて、むりょくな。]
わあ なんていうか
何とかややセーブ気味かつ緑の表でのいちゃこらと
ピンクだけどソロか一方的なLOVE☆LETTERっていうのと
今までのそれらとはどれも違って
大した事ないやり取りでも返答が来る上にピンクってだけで
それとは全く比べ物にならないくらいのこの破壊力
着色料って怖い。
/*
おっと、じゃあ雑談控えないと。
今更新忘れての発言なんで次から、
1.ほぼ残しといてくだせえ。終了する頃に関係と一緒に消える的な。実はちぃっと勿体無いと思っt(
2.了解です、それでいきましょうー。
むしろこの辺りまで読んでたらもう糖尿病に(
*/
>>*16
ん ぐ、 んんんんッ!!!
[あなたの言葉に返す喉は封じられていて、うめき声しか上がらない。それでも双眸は確かにあなたを睨みつけていて、 ――刃が食い込んだ瞬間は、とても睨んでなんていられなかったけれど。]
ンぅ ぅ……、っ 、
[ナイフで内腑が抉られて、彼女の肩がびくびくとはねた。痙攣を起こしたような、唯一動く腕があなたの、頭を、口を押さえる手を握り締める。歯と、爪と。獣の足掻きのごとくあなたの身にこじ入れる。血の味。]
[ぐ、と上がる胸。それはあなたが手を引いたからだ。後頭部が浮いて、
ガンッ ガ ガつ ッ、 ]
ぐ ッ !! ぅ、 む ―― ……
[ 三度目。 三度目にして、ようやく彼女の顎はあなたの手から引き剥がされた。手は硬直したように、まだ絡み付いているけれど、それ以上食い込むことはない。]
/*
うう―――ん、3日目投票結果もなぁ。
フラン優しい、と思ったけど、狼なら当然そこは入れんわな。
メアリー→フラン投票があからさま過ぎる気がしなくもないけれど。
*/
>>*15謎
ええ。私もよ。
[いられるとは思わなかった。と返して]
素敵に酷いお姉ちゃんね。
…そうね。メアリーも特に文句は言ってないみたいだし…あら大変。痛いと思うけど頑張って。あとちょっとよ。
[興が乗ったのなら仕方ない。と同意していたら、相手が手を噛まれているのに気付いてささやかな声援を]
>>喰
…そこまでされたら助からないわ。死んじゃった方が楽よ?そのまま大人しく…お休みなさいな。
[フランベルの手を離したあなたを見れば、とうとう力尽きるかとあなたの耳元に子供を寝かしつけるように優しげな調子で、とても非情な言葉を吐いた。もっとも、聞こえたとしてもお互いにロクな面識もないから、誰の声かはわからないだろうけれど]
/*
フランが怪しすぎて、なんだか疑いきれない今日この頃。
ヨシュアも怪しい気がしてしまうけど。オルナも(ry
でもなぁ、メモも合わせて考えるとなぁ。
エスコは投票してるのに、フランが投票してないってのもなぁ。
*/
>>+25 >>+27 懸、喰
[女からの返答は無い。が、事ここにきて、女は息を荒げ始めた。それは情が引き起こした過度な興奮からか、ただ少女を引き剥がすために労力を使ったからか]
はっ はぁ、はっ……!
…………誰も、彼も……!
[少女の手まで振り解く気力は無かった。小さな、掻き消えそうな呟きと共に刃を振り上げる。女の瞳は揺らめく炎の如く。食いしばった歯から吐息が漏れ]
――――っ!
[彼女の首元へ、ナイフを振り下ろす。急所を斬りつけ、今度こそ命脈絶やそうと]
[そこから先の記憶は、女にはおぼろげなものだった。少女の命を絶やせば、今度はその柔らかなお腹を滅多切りにして、シルシを回収して。そして相棒の手を借りて、屋上へ逆さ吊りに。車椅子を、犬の首輪をその真下に捨てて]
……。……下らない。
[その呟きは早朝。相棒の処刑の確認と、シルシの回収を終えた後だ**]
>>+28 笑
[息を荒げる女は、それきり返事もせずに淡々と少女を殺す。傍らで見守る相棒――貴女の妹とは真逆に、どこか疲れた様子すらうかがえる。それが何を意味するのかは不明だが**]
/*
お兄ちゃん、独り言RPをするべきな気もした。まぁええわ。
エスコとオルナに言ってることが、八つ当たり以外の何ものでもない気がしてならない。
自分から巻き込んだ癖にな!!
*/
[返るそちらの謝罪の言葉に、呼応するように。
嘆く声は、静かに治まってゆき]
"…"
"…君は悪くない。何も。
君がジラに伝えようとそうでなかろうと。何をしようと…僕がメアリーに会いに行った時点で、こうなった事に変わりはないんだ。…僕のせいではあっても。君は何も。
…レムでなくても…誰かが殺されていた…"
[それだけ、何処までも沈んで行きそうな声でとつとつと、語りかける。最後、聞こえてきた言葉にはまたしばらく間があいて]
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