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>>122 飛
君こそ、気が触れているようだよ、それは。
[首だけの彼の妹を見て、小さく呟き]
どうせ君は私のことなど信じていないのだろう?
妹が疑っていたから。
[それきり黙り、少年を見送る。それからいつまで屋上に居たかは誰も知らない**]
>>菓、剣、拾
(きっと、彼方。オルナに今視線をやったところを見ると、あなたの存在にも気付いていなかったのだろう――。当然、言葉なんて、聞こえていないだろう。)
(焦ったような口調で――冷や汗をたらしたまま。)
…僕と最後に会ったの。何時だか覚えてますか。
シトロン。僕に昨日焼いてくれたお菓子は何?。
テイラーさん。――僕と彼方は、この事件が起きてから、
会っていますか。会っていませんか。
>>120剣
そう…か…。
俺が犯人だったら、二人まとめて消せるというのにな。
シトロンもこの場にいるし…俺には、あまり嘘とは思えない──完全に信用したわけではないが。
…もう一度考えるさ、ありがとう、オルナ。
(そこまで矢継ぎ早に質問すれば――静かに、目を伏せて)
……もう嫌だ。
…―これ以上、…何も、失いたくないよ。
……姉さん。
(呟いて、また、沈黙してしまう。)
>>129融
昨日。
……何、って言われても。単純に、小麦粉とか砂糖とか、適当に混ぜて焼いただけの何かよ。
それより前に焼いた、クッキーの話もしたと思うけど。
[じっと相手を見つめて。]
>>+74 懸
私にも通すべき筋はある。
私にも感情はある。レムを殺したときの辛さがそうだった。一人、また一人と殺すたびに重くのしかかる辛さがそれだった。
今に死ぬから待っていたまえ。
[それきり、黙る]
>>129融
久しぶりだ、ヨシュア…お前さんにはこの一件が起こってからは会っていない。
…これでいいか?
[質問の意図が分からなかったが、相手の様子に真剣な表情で返し]
/*
>>128
触れてると思います(真顔
でも、一応理論武装と言うか少年迷探偵の真似事をする程度には正気。めんどくさいな。
*/
謎の雑貨屋 フランベルは、融通の利かない ヨシュア を能力(襲う)の対象に選びました。
[突然、声がした。]
なぜエエエエエエエエエエ………
なぜコロさねえエエエエ………
ジラ……
あんなガキを目の前に一人置いてエエエエ……
なぜ放っておくんだアアアアア……
フランベルウウウウ………
森に生きる アシュレイは遺言状を貼りました。
森に生きる アシュレイは、謎の雑貨屋 フランベル を投票先に選びました。
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