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>>87批
ううん、お世話になっているのはわたしの方です。
拾ってくれた時からずっと。テイラーさんがいるから、わたしがいたんです。
[ゆっくりと首を振って。拾い主の名を出した時だけ、少女は微かに笑みを浮かべた]
もし、ここに犯人がいたらどうするんですか?
それこそ―…
[言いかけた言葉は途中で止まった。少女は何か決意を込めた瞳であなたを、少年を見上げる]
>>批、>>91融
エスコバルさん。ヨシュア。
あなたたちは、「犯人じゃない」 のよね?
今日、あなたが疑うのは 誰?[この問いは、エスコバルにむけたものだ。そして]
今日、「わたし」は疑わないの?
[ヨシュアへと向けた問い。]
/*
ホントはナイフを首に突き付けるつもりだったのに、うっかり冷静に話し始めて出来なくなったのは秘密の秘密だ。
*/
>>+68/懸
[泣きそうな声は変わらぬまま。
自分を守って死んだ彼。その彼の遺志をつげなかったこと。
この声が、こんな声を聞けばすぐにも飛んできてくれていた兄は、自分に気づかない。]
……あたしは 。 おじさんが命を懸けて、あたしを守ってくれたから。
命を懸けてでも、お兄ちゃんを、ヨシュアくんを、……みんな、守りたかったんだ。
なのに。 ――……あたしが、 あたしが
みんなで。 あたしも、 一緒に。 生きて、帰りたいなんて
思って だれにも 、 いえなくて
あたしが 、 神様からもらった、 シルシを
勇気だして、 使って、 あげられなかった から ――
最後の犯人、 ちゃんと 疑ってた の、 に……
……だから ごめんなさい なの 。
>>97 森
(背を向けながら――もう、踵を返し始めている。)
君を疑う証拠が、今は無い。
僕は行く、「アシュレイ」。
何も無ければ、いいね。
>>90菓
…今の俺には疑う理由も信じる理由も無い、無くなってしまった。
だから、一人でも信じられる人間が欲しい。
[どこか絞り出すようにそう答えて]
>>99剣
…そうか、だからお前さんとジラもメアリーに投票を…そんなことがな。
その言い方だとジラ以外の誰かだろうが…その人伝ってのは具体的に、だれからだ?
>>99剣
[相手の言葉に頷きを返して――告げられた事実に、目を見開いた。]
そんな。……じゃあ、やっぱり、メアリーさんは……それに。
だから……ジラは、あんなことを。……じゃあ、エスコバルさんも……それを知ってたの?
[ジラは確か、彼にも怒りをぶつけていたはず。それを思い出せば、続けて問う。]
飛んで火にいる ジラは、謎の雑貨屋 フランベル を投票先に選びました。
>>森 >>融
…僕は、今日はフランベルに票を入れるつもりです。
疑う根拠は、今言った事のみだ。
…それだけ、君達に伝えておきます。
[最後には眼を伏せて。そしてもう一度顔をあげ、また二人を見る]
>>102拾
信じるならあたしを、って言いたいとこだけど。多分、あたしの立場は相当怪しいわね。
[肩をすくめて呟き。]
……オルナさんの話と、今朝のジラの様子。つじつまが合うわ。ジラは信じていいんじゃないかと、あたしは思う。
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