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>>79剣
ああ、オルナか…随分と久しぶりだな。
まさか、こんな形で会うとは思わなかったが。
[ふう、と一つ溜息を吐いた。相手と同じように疲れた表情で返し]
ああ、構わないさ。
俺だってこんな状況で一人では心細いくもなる。
[相手は自分の仕事仲間の知り合いであることも知っていて。気まずそうな様子には少し不思議そうに]
>>78拾
うん。
……あたしも聞いてもいいかな。テイラーさんは、どうしてエスコバルさんに入れようとしたの?
それをメアリーさんに変えたのは、メッセージを見たから、だけ?
[相手を見つめる表情は強張り、手も強く握られている。]
>>79剣
こんばんは。
――うん、むしろ、居て。色々、……聞きたいこととか考えたいこととか、山積みなの。
[手伝って。と。どこか無理をしているような、真剣な表情のままで。]
>>81融
それはないわ、ヨシュア。
わたしはわたし、アシュレイのままよ。まだ、ここにいるわ。
あなた、あの―片方のメッセージのひとを、知っているのね。…そう。それで、メアリーに、いれたの。
[あなたから目を離さぬまま、少女は頷いた。ただ、淡々と事実を述べるだけのように]
…ねえ、ヨシュア。
昨日は、わたしと、メアリーだけが、メアリーに 投票していないわ。
あなた、今日はどうするつもり?
今日はまだ何も、メッセージはないわ。誰を、 疑っているの?
>>+67 喰
[今更だ。今更、貴女の声に気付いた事に。貴女に声を掛けた事が今更に躊躇われた。守れなかった。この命を懸けて守るとあの日貴女に誓った。のに、]
何で、おまいが謝るんだ…おまいは謝らなくていいんだ。
俺が駄目だったんだ、俺に力が無かったばかりに…。
おまいを苦しめた。おまいに何もしてやれんかった。ジラとおまいを残酷に引き裂いた。
おまいは最期まで勇気を振り絞ったのになぁ。
ごめんなぁ…ごめんなぁ、レム。
[貴方と同じで泣いてしまいそうな、声だった。]
こんな、こんな風に…こんな……まだ、幼いおまいが。
こんな……
こんな、
>>82 批
恨むのは僕じゃない。
恨んでいいのも僕じゃない。
ジラと。 レムです。
――ぼくにそんな顔、しないで下さいよ。
(胸元からちゃらりと取り出すのは、彼の神が聖印。口付けながら)
僕にできるのは祈るだけ。…彼方を裁くことなんて、できないのですから。
……寧ろ、これから、ですよ。
(ぽつり。)
>>85菓
初日は、ギルドに長く居る者を疑っていた。あの禁書を盗み出したくらいだ。中でも研究熱心で優秀だから、禁書にも詳しいんじゃないか、と思ってな。そして子供には…投票したくなかった。
──…まあ、単なる逃げだと思ってるさ、昨日の投票もハウもミルティ−ユも死んで自分の根拠がなってないと思った所に、あのメッセージだったからな。「疑える」者に投票したに過ぎない。
[そこまで一気に話して、その表情はどこか自嘲気味だった]
>>81 森、(批)
――シトロンに、オルナさんに、姉さんに、ジラ。
「テイラーさん。」
……全員にふるいをかけて。
………乗り移る能力者が居たら。
引っ掛かるはずだ。
そしたら。
(言葉は続かない。)
>>83 謎
……そう、僕とは違うね。だって、疑うのは誰かがしてくれるけど、本気で信じてあげるのは僕しかできない。
――それが本当ならありがとう。でも、事件が長引けば、ヨシュアもフランも死ぬかもしれないのにね。
[先から変わらぬ調子で言いながら。肩から下げてる荷物が少し重いという様に、宙に板を作って置いた。]
そうかもしれないね。それに、何か連絡手段があったのかもしれない。外に誰かいるかもしれないから、覗きに来いって。
――違うよ。フランも僕もエスコバルの名前は出してない。僕が売るなら、フランが先ってのはすぐ分かる。もうメアリーにばれてる人物ってね。
……脅迫現場を盗み聞きされてる時点でずさんだもの。
[そしていつも通りの顔で少し笑って相手を見上げた、]
でも、僕がフランを疑ってる理由の一番大きいのはね、レムが最後にフランを疑ってたからなの。
……僕はレムを信じてるからね。
ねぇ、レム。フランが犯人でしょ。
[そうして、宙に置いたリュックへと手を伸ばした。上の口を緩めて中に入っている布に丁寧に包まれたモノを取り出す。ぱっと板を消せば重力に従ってリュックは地に落ちた。]
レムは犯人を見つけられる能力を持ってたんだから、分かるよね?
[取りだしたモノを胸の高さに固定した透明な板の上に乗せて。にこにこと笑いながら包みを開く、]
[首。
今朝、窓から逆さまにぶら下がっていた少女の首から上。
綺麗に血を清められて目を閉じた少女がそちらを向いていた。]
[妹が処刑されてからは、ずっと口を閉ざしてフランベルの様子を眺めていた。そして昨夜死んだレムがハウと話しているのを聞いて]
>>腐
…メアリー?いる?あなたも私たちのように意識があるかしら?
あるなら…ねぇ、あなた、死んでしまったけれど、これからどうするつもりなの?
[妹もそろそろ意識を持つだろうか。そんな風に思って問いかけた。答えが返るかはわからなかったけれど]
>>88剣
[彼女の言葉に、言葉が見つからずに一瞬表情を強張らせた。しかし、すぐに相手に視線を戻し真剣な表情で見据えた]
オルナ…俺は犯人を見つけ出したい。
だから今は情報が欲しい、何か分かる事があったら教えてくれ。
…そして、お前さんがだれを疑っているか
>>90拾
そう……逃げ、だったら、あたしも人のこと言えないから。
[苦笑を浮かべ。]
……誰もかれも、疑えそうで疑えないの。
投票するには理由が弱い人ばっかり。
/*
レムは別にフランって名前出してないけどな。<疑ってた
妹の首を勝手に刈る兄。プライスレス。
昨夜の時点でまったく考えてなかったから、首切りロールなんて回してないけど!!
*/
>>謎
こんなぁ……ぁ゛……[声が戦慄いた。]
[ぎしりぎしり、何かが軋みをあげる。軋る歯の根もないのに何かがぎりぎりとぎりぎりと。落ち沈んでいた激情が込み上げる。遠くに見ていた女の視界と音が鮮明に。]
こんな、ガキに…こんな思いまでさせて……
おい。おまいの相棒は死んだだろ? おまいの腐った相棒は死んだだろーがっ!!
まだこんな事を続ける気か。
まだこの先が見たいと言うのか、どうなんだ、え?
フ ラン
ベ
ルゥゥ ゥゥゥゥッッッ
死ね!死んで此方へ来いぃ、そしたら俺が禁書なんぞめじゃねえ地獄という深淵の底の底に沈めてやるっっ!
死 ね フラン ベル ッ ッ
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