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>>160剣
うん――って、え? あ……
オルナさんっ?
――また!
[唐突な行動に目を丸くしたものの。走り去る背中に、願いを込めてそう言った。]
>>161森
………う、ん。あたし……まだ、話した人も少ないし、……もっと頑張ったら、きっと。
[見つかるよね。と、唇だけを動かして。]
今のことは、嫌な思い出にはなると思うけど――あなたに会えて良かった、とは。思うわ。
[素直な感想を述べ、見送ろうとしたが、相手が足を止めた。続けられた問いかけに、一瞬身を固くしたが。]
……あのね、昨日……ハウさんに会って……
[と、>>121で言ったような話を繰り返す。]
[椅子に座ったまま、見ているのは一枚の白紙]
…。
[何かを一言、書き付けて懐に閉まった。
そしてまた、ランプの明かりを見つめてただ待つ]
/*
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
*/
/*
急に与えられて、また急に取り上げられる。
そんなんやったら絶対こうなるよなあ、的なのを出そうとして玉砕。
単なる重くて痛い子になった。…あれ、いつものことk(
*/
/*
どうしよう…RPのことなんて気にしないで、遺言のこと伝えておくんだった…。
馬鹿じゃないの私マジで馬鹿じゃないの…orz
*/
"まだ死ぬ気はない
薬は持っていなさい
絶対に飲まぬよう。"
[不安定な走り書きが返って。また何も来なくなった。]
>>批
[こつーん、
こつーん、
こつーん……
それは、【地下倉庫】への階段を降りる、靴の音……]
………。
[こつ、こつ……階段を降り終えて、少し進む……
扉の、開かれた片側から……少女が、眉を下げがちに中を覗いた……]
……バルさん!
待っててくれたんですね。良かった……
[目当ての人を見つければ、声を発し……中へ足を踏み入れる。]
/*
要約すると、私が占で1回目はメアリ占って白。翌日にエスコバルさん占ったけど死んだ。っていう遺書をですね…。
ハウさんは知らないから投票っていうね…公証人が死んだらまずい。とてもまずい。
ていうか私があほすぎる。なにこの駄目狂人。せるふでつりたい。
*/
>>164菓
頑張りすぎて、倒れないようにしてくださいね。こんなときだからこそ、余計に……。
そういう人、わたしもよく知ってるの。
[あなたとの共通の知人の話だろう。何かを思い出しでもしたのか、僅かに笑った。「会えてよかった」―その言葉に、ありがとうございます、と礼を述べて、少女はあなたの言葉をじっと待つ。聞き漏らさぬようにと。]
…すみません。ありがとうございます。
わたしも、まだ知らないことばかりだから。
聞いてばかりじゃ、不公平よね。わたしも、言いますね。
わたしが 投票した理由は、その武器のこと。エスコバル、さんが作っていたのを、見たから。
…だけど、今日、だれに 投票、するかは、わからないわ。まだ。
お互い、悔いのないように……これも何か変、ですけど。ないように、したいですね。……また。
[沈黙が落ちる。少女は、再度あなたへと一礼した。
そうして今度こそ、その場を立ち去った。]
>>158/謎
……あたしは、できれば。慣れないでほしいです。慣れて、こんなことが当たり前になって欲しくないです。
[壊れるんだろう、その言葉に「壊れないで」そう言いたげに首をふる。
そして、あなたの言葉を黙ったまま。頷きも相槌も打たないまま、ただ黙して耳にする。「ハウに」、その言葉の時に、ぎゅっと手に力がこもっただけ。]
……そ、ですか……。テイラーさんに入れていたのは、フランさんだけだったから、……。
[だから聞いた、と呟く。続く言葉にはゆっくりと顔を上げる。泣きそうに歪んだ顔で、]
――あたしは、信じることが出来ない人に、入れました。
フランさんの、反対です。あたしは、……疑うのは苦手だから。無理に疑ったら、ゼッタイに間違えます。だから、無理に疑うことはしませんでした。疑う理由が出来たら、疑おうと思って。
……。 ……それだけ。 それだけ、です。
[もう言葉を吐きたくない。そんな風に、彼女は唇をかみ締めた。車輪を握り締めた手がわななく。]
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