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教える訳ありませんよって思いつつ
ここで黙り込むという選択肢のほかにもう一つ
ウソの場所を教えるという非常に鬼畜な
そこまでやりませんけど。
>>148菓
[高ぶった感情を落ち着かせるためにか、少女は短く息を吐いてかぶりをふった。
あなたへと顔をむけ―その目がわずかに見開いた]
あなた、ヨシュアの……テイラーさんの、知り合い、なの 。
―う、 ん。わたしも、わかります、なんとなく。
話したいけど、話したくない。変ね、友達もいるのに。
……でも、わたしは嫌だわ。これ以上誰かがいなくなるなんて。
シトロンさん。
あったばかりで、変なこと言ってすみません。
だけど、シトロンさんも。
ひとりじゃなくて、誰か、信じられる人を見つけて。その人の手を、絶対離さないで。
犯人達と戦って―それで、おわったら、…今度こそあらためて、よろしくお願いしますって、やりましょ。
テイラーさんたら、わたしにあなたのこと、ちゃんと話してくれたことないんだもの。
色々、話聞かせてください。
>>152剣
う、そ メアリーに……?
[どちらに対しての反応だろう。少女は愕然とした声でつぶやいた。
続いた声音に、ぎゅう、と拳を強く握りしめる。何かを振り切るように数度頭を振って]
わたしも、同じだわ。
誰かがいなくなるのは、もう嫌よ。
―ルゥさん。
わたし、は、まだ、だれに投票 をするか、決めていないけど、…もっと話をきいて、それから、どうするか、考えるわ。
話してくれて、あり がとう。
ねえ、ルゥさん。お願いよ。ルゥさんも、生きて、ね?
[あなたの言葉に何かを感じ取ったのか、切実さをたたえた瞳があなたを見上げた。結ばれた口元が、何事かを紡ごうとしてまた閉じる。それから少女は目を伏せて一礼し、歩き出そうとして]
>>152剣
うん、ありがとう。
[微笑んで言ったけれど、ほんの少しだけ、目が潤んだ。眼鏡を外し、目元を指先で拭って。]
>>154森
……あなたもなんだ。
[その反応で、その二人の知り合いだと容易に知れた。苦笑いを浮かべながら。]
――信じられる誰か、の。
…………誰を信じたらいいか、わからない。誰も疑いたくないし、信じるのも怖いの、本当は。
それに……あたしのこと本当に信じてくれる人なんて、……いるのかなあ……
[小さく弱音を吐くものの、すぐに首を振る。忘れてくれとでも言いたげに。]
でも、うん、探してみる。さっさと全部終わらせて――何をするにもそれから、よね。
……全部終わったら、友達になれると……いいな。
[自分と歳の近そうな相手を見つめ、ちょっとだけ首を傾げた。]
/*
ミスったなあ。嘘つかなきゃよかったか。
まあ占透防止といえば防止だ。
ブラフ考えてる10歳とかガチで嫌だがおじさんの遺志を(ry
*/
>>155 喰
いや、私はいいよ。そういう趣味ではない。
[小さく首を横に振って]
……慣れたら、体より先に心が壊れないで済むかもしれない。慣れなかったら、心も壊れてしまいそうで……けど、慣れたら慣れたで、心のどこかが壊れるのだろうね。
……ふっ、おかしいな。私はそんなことを語る趣味はないのだが。
[最後にどこか自嘲めいた笑みを浮かべる。事実、この女は心がどうだとかいう話は冗談程度にしかしない]
[泳ぐ視線と問いかけに、窓から目を離さずに]
私もまだだ……。いよいよ自分すらも信じられそうにない。
昨日はそう、投票に行く前にミルティーユに会ったんだ。そこで言葉をかわして……どんな風に選ぶか、そんな話をしたんだ。
私は誰であれ疑うつもりだった。知り合いもそうでない者も等しくな。だがその時、私は……[躊躇するように間を置いて]……ハウに入れるつもりだった。
そして気付いた。誰であれ疑う、そう言っていたのに私の選んだのは良く知らない人物じゃないかと。ハウを知らないわけじゃなかった、が、テイラーやエスコバルの方が私に近い。近いから、私の主観的判断で、彼らを除外して……。
>>喰(続き)
だから戒めも込めて、テイラーだ。あいつは拾い癖のある変人だが憎めない、けれどそれがもし偽りだったら?
確信があったわけじゃないが、私の中の主観そのものが間違っていたら……。
[そこで休むように溜息を付いて]
……頭が、ぐちゃぐちゃだ。ぐちゃぐちゃなんだよ。
……君は、君はどうだったんだい。何故彼女、ミルティーユを?
>>157菓
…うん。わたしも。
[小さく頷く。知り合いの知り合い。知り合いばかり。ああ、なんて因果な運命だろう。]
最初の一人をみつけるのはすごく難しいと思うわ。
だけど、みつけられたら、すごく心強いと思いますよ。
手をつないでくれる人がいるって、素晴らしいことだわ。
…あなたが信じようとしたら、きっと。わたし、そう思うわ。
[弱音に反したのは、そんな言葉。
確証なんてなにもなくて、言葉が示すとおりにただの願いなのだけれど]
こんな出会いなんて、何回も思い出したくないですよね。
本当の初めましては、まだとっておきましょう。
でも、友達の最初の1歩くらいにはなれたら嬉しいですけど。
[歩き出しかけた足を止めて、振り返る。僅かな黙考のあと、]
…そうだ、シトロンさん。
あなたが、 昨日、投票した理由、聞いてもいいですか。
>>160剣
……? ルゥ、さん……?
[唐突な彼女の行動。制する間もない。問う間も、また。
走り去る背中を見送るばかりだ]
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