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>>106拾
テイラーさんはずるいわ。「小さなアシュレイ」の方がいいのね。
[抗議するような声だったけれど、撫でる手を拒むことはなかった。]
うん。きっとよ。楽しみにしてるわ。
…? ええ、ちゃんと教えてね。やっぱりやめた、なんて言わないで。
[真剣な様子に、少女の表情に戸惑いが浮かぶ。首を傾げながら、そう続けて]
―…エスコバル、さん。 ミルティーユ、 さん。
そうなの、 ミルティーユ さん いない の。
[ぽつぽつと繰り返す。処刑、そうきいたときは、また肩が跳ねた。
何度も能力をみせたことがある。久しく、話をきいていなかったけれど。こんなところで。]
…テイラーさん。
わたしは、あなたが、わたしの味方だったら……嬉しいな。一緒に森に行くの。
犯人をみつけなくても、いいの。誰が本当に信頼できるか、わたしにはまだ…。
もしあなたが敵だったら、わたし、あなたに嘘つくことになっちゃう。
うそはつかないっていったのにね。
…ほんとは、[死にたくない そう言おうとした顔が、ゆがんだ]
>>108 喰
……、……。怖いのに、ずっと僕は怖いのに。
ヨシュアも怖がらないし、レムはくっついてくるし。
………二人とも、すっごく変だ。
[抱きついてくる相手を抱き返して。取り繕おうとしてた笑いと軽い声音はほとんど崩れて、泣き笑いのような震えた声になってただろうか]
……、うん、戦うななんて言わない。僕も考えるから。
メアリを…処刑する、ために。
分かった、出て行かないでね。ホントだよ。
僕も、ヨシュアにも行って出ていかないようにするから。
――分かった。[材料を、というのに一度頷いた。]
(はんにんは、ふたり。ひとりはメアリ。
今日、あたしはメアリを告発する。出て行かなくても、あの日みたいに、黒板に書けば。
さいごのはんにんは……どうするだろう……?)
(……協力者? そんなの、しらない。)
(さいごのはんにんを、うかびあがらせれば。)
(あたしは、いなくても。
お兄ちゃんも、ヨシュアくんも、生き残るんだ。)
/*
でも純粋に、捨てられた設定の子だったから
面倒見てくれる人になついただけなのよね。
この親子愛はおっちゃんの構ってくれ具合で進行してた。
おっちゃんありがとうありがとう(
*/
/*
しかし、COの仕方がどこかのセルギオとほぼ同じだな。
完全に能力生かして勝ちにいけるタイミングで躍り出たのに比べて、こっちが甘すぎるのは年の甲か。
*/
>>109森
アシュレイが成長してきてるのは、俺が誰より実感してるさ、今くらい子供扱いさせてくれ。
ああ、きちんと考えるさ、絶対に…だ。
[そう言って、撫で続けていた手を話した。]
ただ、今も判断材料が少ない…まだエスコバルや、そうだなフランベルぐらいだ、疑えているのは。
[彼女も、頻繁にギルドに出入りをしていた、と。勿論その判断基準だと自分も怪しまれるのだが]
俺は…お前さえ生きていてくれたら──。ただ、そのためにも犯人を見つけ出さなくてはいけない、そうでなければ
[続きの言葉は噤んだ、殺されてしまうかもしれない、なんて言えずに]
俺はお前の味方だ、死にたくない、なんて嘘はつかなくていい。
[泣きそうな顔を見れば、そっともう一度頭をなでられたろうか。そう言って立ちあがり]
さて…一緒に森に行く約束のためにも…いつまでもこうしてるわけにはいかない、な。
[そういって、少女の手を取ろうと手を伸ばす。戻ろう、と]
わたし、 手がかりを持っているの
だけどそれは、わたしが生きていてはわからないの
覚悟はしてるつもりよ
……でも……
本当は怖い。死にたくない。死ぬのは怖いわ。
いくじなしのアシュレイ。
/*
こちらこそ、そちらactのみですのに失礼しました。
act消費に余りまくったptでお応えすべく返答させて頂くならば
引っくり返せるか否かはともかくPC的には全力阻止しようとするかもしれません、PLとしては変わらず煮るなり焼くなり略。です。
意識してないのは丸わかりでした。「今まで脈の無かった異性でも告白する事で脈が出来る現象、を期待して告る奴」…みたいだなと思ってました。そういう意味では勝利(黙)。
こちらもいらぬ事ばかり言ってないで失礼します、では
*/
>>110/飛
お兄ちゃんだもん。お兄ちゃんがヘンなら、あたしたちもヘンなんだよ。
あたしたちがヘンじゃないなら、お兄ちゃんもヘンじゃない。
[だいすきだもん、一緒だもん。そう耳元で囁いてから、]
…… あたしは、 きばをむくよ。
おじさんのかわりに。 おじさんが、あたしのためにそうしてくれた、みたいに。
出て行かない。出て行かないで。
……、誰が、どんなこと、言ったか。 誰が、どんなこと、したか。教えて。
あたしも、しらべるから。聞いて回るから。ゼッタイ、最後のひとり、さがすから。
忘れないで。あたしは、お兄ちゃんと。 ……ヨシュアくんだけは。
ゼッタイに、 何があっても、 "信じてる" から。
[しがみついてしばらく。腹の虫が鳴く頃、気まずげに苦笑して、朝食の席へと相手を誘うか。**]
/*
意識してない→意識されてない
ですね。いつも肝心かつ微妙な所で誤字ばかりで死ねる。
今度こそ本当にまた明日ー
*/
>>112 喰
こんな事が無かったら、言う気なんてなかったの。それなのに。
……っ、ヘンにしたくないよ。
[耳元で囁かれる声に首を竦めて、何度か頷いてから]
……、僕も。おじちゃんに負けてられない。
分かった。また…メアリーの言葉も教える。
……レム、でもあまり表立ったら駄目だよ。目立ったら、襲われる。
僕だって。レム、忘れないで。同じ気持ちだって。レムと…ヨシュアのことは信じてる。
[腹の虫が鳴いたのは此方が先かもしれない。車椅子を押して、朝食の席へと向かったか**]
あーあーあーでも 今 思いましたけど
憑狼が入れ替わってた場合を考えたらメタバレ的な意味で
やっぱり囁き職だろうとPL会話は自重すべきですか
でも入れ替わってるかも、の危惧はあのあと
オルナさんのロール2〜3発言分で既に無いなと思ったのと
結局入れ替わってたら入れ替わってたで、PCにはRPの癖、なんていうメタ情報は解らないんだから結局は
RP村として素直に騙されるべきなのは変わりないか。
って吹っ切れたんですけどね。
そもそも前回村の初代憑狼さんも言ってましたけど、
RP癖までガチの憑依なりすましなんて絶対不可能。だと思いました。特に今回その危惧をもって会話してみて。
全体の流れで読んでるだけの相手だったら気付かない可能性も無くは無いですけど、RPで互いに会話交わしてたら多分絶対「中身別人じゃないかな」って気付きますよね…
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