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/*
ち、違うんだ!求婚ログが惜しくなったとかそういうのじゃないんd(ry 純粋にコピペ文間違っただけっていう。
*/
>>229 >>233 剣
[抱き寄せて、そのまま細い女の体を包み込んでしまう様に抱きすくめた。少し刃が服に引っ掛かってその下の皮膚を裂いたかもしれない。]
[如何でもいい。離さない。]
[胸に庇われた刃だって、今ならもうそのまま己の胸に刺さってしまっても良いと思った。この心の臓がお前の刃の鞘になれるなら、それも悪くない。なってしまえばいいと思った。]
[ぎゅう][強く強く抱きしめて。]
オル、オル…ごめんなぃ。
何でもっと早くこうしてやらなかったんだろうなぁ…。おまいが、おまいが…嫌がると。怖がると思ってよぉ…。
――…だが、俺が間違ってたんだなぁ。
[泣きじゃくる娘を抱いて。強く強く強く強く。]
俺がおまいに、怖がられて嫌われると。
俺が怖がりだったんだよなぁ。おまいは何にも!悪く…ッないのに!!俺が一番お前を怖がらせた…っ!!!
[抱きしめて何度も謝って。]
/*
事前にもうちょっと既知結んどくんだったかなー。
まあ仕方ない。
死んでも盛り上がりに欠けない、吊りの安全牌にでもなってれば救われるけど。
吊られもせずにスルーされそうでどうしたらいいんだ。
皆さんのこの喉具合じゃ、今から私と話すのも大変そうだしな。
*/
[そうして、息を切らして辿り着いた、どこか誰の気配も無い建物の隅で]
早く…伝えないと…
[祈るように眼を閉じると。うずくまって動かなくなった**]
/*
まあ、「死んだ人」の話題としては盛り上がらなさそうなんだけどさ。
残ってる人で上手く回せるかなーとか……
スルーの予感大ですが。
*/
>>234 飛
[建物から出てきて近づいてくる件の人物に気付いて振り返る。青ざめた顔色で、その人物に不安げな表情を見せて]
……。……あ、あぁ、分かった。うむ。例え……君が我々の名前を密告しても、少なくとも私は責めない。
…………すまないな。
[それは己の無力さに対する謝罪か]
>>235、>>236 批
いや……いい。
そうだな、うむ、そうだ……。
幼き彼らを……己が身に災いが降りかかろうとも、守らねばならない。
[それから、少年を追って駆け出すその背中を見送って、一人唇を噛んでその場に立ち尽くし]
オルナ。オルナ…聞こえますか…
[切羽詰まった細い、それでも聞き覚えのある声が。貴女の頭に、心に。まるで直接シルシから流れて響いてくるよう、突如聞こえたろうか]
…同調の力は、この声を必ず届けているはず…
君の命の声はまだ僕に届かなくとも。僕の命の声は君に。
自らの術式を信じて、伝えます。
ジラが脅されていた。 自分とレムの命を人質に。
否、皆を人質に…「シルシの魔力を知る能力者」を探せと!
脅していたのは…メアリー…違う。あれはメアリーではない。
僕達の知っているメアリーとは全く別の…
メアリーの姿をした誰かだ。
[手に持っていた、もう意味を持たないメモに視線を向ける]
……。だから……人の心などという謎には触れたいという気がしないのだ。
闇に触れればこうして、私の心が傷つくのだから……。
[くしゃりと丸めたメモを風に流して放り捨て、建物の中へとゆっくりと入っていく**]
>>232森
──ッ!俺は、流されて…なんて…
[言葉の続きは言うことができなかった、感情に流されている事は誰よりも自分が分かっていたから。諌められて、自分に腹が立ち、情けなくて思わず歯が軋んだ]
──…それを言うのは、大人の俺の役目のはずなんだけどな、本当に情けない。
ああ、確かにお前を信じる根拠は俺の感情だけだ、他にはない。
[それでも信じる、その言葉は飲み込んだ、きっとまた諌められてしまうから。だからできるだけまっすぐと、相手を見つめて、ただ自分にも疑いの目が向いている事を悟って、本音かうそか言葉を絞り出した]
…──俺は、お前信じてる、だからこそ…疑う、信じる為に。
アシュレイが何であろうと、大切だって事には変わりは無い…それだけは、信じてくれ。
[最後に、なんとか紡ぎ出した言葉は、寧ろ懇願に近いそんな響きだった]
そうとしか思えない、ほどに…まるで、まるで別人で。
それでもメアリーの顔と声で、ジラを脅していて。…
[混乱し、焦った声は苦しげに]
…早く…この事を誰かに…いいや。
言いふらせばレムを、あるいは言いふらした者を殺すと言った。
君は、君だけは。危険に晒されぬよう。誰にも!
気をつけて…君が…君が僕をどう思っているか、
そんな事は関係ない。ただ、ただ願います。
――どうか、僕を信じて。気をつけて… …
[声はか細くなって、そして消えた**]
/*
もちろん他の人の所為じゃないの!
私が既知り損ねたりタイミングあわせ損ねたりしたから、自業自得なの!
明日生き残ってたらもうちょっと頑張ろうと思うけど、ほんと参加してすみませんでした!!
*/
>>233 剣
[まだ貴女が胸を押す前だろうか。抱きしめたまま。]
おまい、抱きしめられていいんだ…。
触ったって、触られたっていいんだ。傷ついて傷つけるのを怖がって、愛してるなんて言えるわきゃなかったんだ…。
オル、愛してる。オルナ、オルナ。
俺の一等大事な娘だ。愛してる。愛してる。
[頭を撫でながら。何度も何度も。そして、貴女の決意をきいた。僅かに身を離しながら、複雑な表情を浮かべて居るのは戦わせたくないからだ。]
それは、おまいの本当の心か?
おまいが誰かの手を取りたいなら、構わない。
おまいが何者になっても、俺はずっとおまいの味方だ。
好きに生きていい。
剣として生きなくていい。人として生きてもいいんだ。
[それは男の一番の望みで。]
>>231/拾
[アシュレイへ必死に礼の言葉を搾り出して。テイラーの言葉、身じろぎひとつ――否、震えるだけで、真っ青な顔のまま。]
……やだ、 テイラーさん も、 おじさんも、いなくなっちゃ
[やだ。その言葉は、ついに回らなくなった舌にさえぎられた。
ぐるぐると回る思考。息苦しい。息を詰めすぎて、視界が思考と一緒にぐるぐる回るみたいに、首の後ろがすぅっと冷たくなって、肩を叩く手の感触すら遠くなって、あなたがたの顔も、誰の声も遠くなった。]
[限界。こんな現実から逃げられるなら。
軽いとはいえ、ひと一人の体重で車椅子の背もたれがきしむ。その音に犬は顔を上げて、おもむろに椅子を押し始める。彼女を自室へと導こうと―― **]
[後ろから追う足音から、駆けだす前に見た女性の表情や言葉から。逃げるように走り抜ける。
誰もいない埃っぽく暗い空き部屋の一室に入り込んで、扉を背にずるずると座り込んで膝に顔をうずめて、]
…………もう ヤだ。
[細く泣きそうな声が空気を震わせて消えた**]
批評家 エスコバルは、腐ったジャム メアリー を投票先に選びました。
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