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>>190森
大丈夫、約束だよ。それにそれは優しいとは言わないだろう?
[お互いのためにならない、なんて付け足して]
…──お互いに、な。こんな時だからこそ疲れて倒れてしまったら大変だ。
[青白い相手の顔色を見て、それだけ返して]
全員を疑うのも信じるの俺には無理だよ、だから一人でも多く信じられる相手を見つけたいと思っている。
だた…──まずは俺の友人も、お前の友人も…悪いが疑うつもりだ。
[挙げたのはその二つ、ゆっくりと、しかしはっきりと言って]
飛んで火にいる ジラは、狼なら、メタな出方すぎるよなぁ。 しかし初しおりが独り言温存のためか私。 ( B30 )
(>>192謎)>>193飛
………
[女の声がした……誰か来たらしい……いや……そんなことよりも……
「廊下に誰か居る」……扉へ、横目に視線を送ったが……
保証、などという言葉を発した相手へ、顔を向けた……声を潜めて、言う。]
……あのさア〜〜……ジラくん?
てめー、未だに自分の立場わかってねーのかよ……?
……別にさあ……サボったり……何なら……俺を今すぐ攻撃してもイイわけ……その辺の、キミの精神の自由は保障されてるぜ……ただし……妹は死ぬがね。
別にさア〜〜……俺としちゃあ……逃げて貰っても構わんわけよ?……
ま、キミの自由なんだけど、さ、 ………
>>197 批
――わっ な んな
[咄嗟のことに頭が回らない。どうしてこの男はこんなにも怯えているのだろうか、いったい何があったのか。
分けも分からぬまま引っ張られ、どうにか転ぶまいと縺れそうな足を必死に動かして男に従う]
な んだ、君は……何があった?
[息も絶え絶えにする質問は、男が立ち止まった後のこと]
>>192 謎,>>批,>>腐
[外から聞こえた声に、びくりと大きく肩を震わせた。
扉に一度目を向けたが、顔を此方へ向け直した相手へとすぐに視線を戻す。]
……分かってる、けど。
言うことを聞いたって殺すか……―――扉の前にいた、人?
[言いかけた言葉は途切れて、呆然と相手の言葉を繰り返した。
あの声は聞き覚えがあった。誰だ。女の、大人の。
それからきっともう1人、いた、]
レムは、レムには手を出さないで…・・捕まえるって、ふたり、とも・・…?
>>203飛
ああ、 …………
いや、………
…… フー……
[何やら考え込むような仕草をしてから、]
……いーよ、いーよ、もう……面倒臭い……
あいつだって知ってるさ……
「人にこのことを言えば、レムは死ぬ」……
知ってるんなら、害はねーだろーが……
……ヒ、ヒヒ、
「レムが死んでも構わない」人間なら、言いふらすだろうな……捕まえるか、捕まえないかは、お前に任せるけどね……別に、連れて来なくていいよ……
>>202拾
ギルドに長くいるとか、変な趣味のおっさんだとか、疑わしい理由は多い方だと思っているからな、自分では。
ありがとう…、今はそれで安心できた
[否定で返してもらえば、表情と声にも余裕が生まれる]
ああ、犯人を探さなければ、また誰かが狙われてしまう…子供もいるというのにッ。
今は…ギルドに長い大人連中を疑ってる…。
甘い、と思うかもしれないがすぐに子供を疑う気持ちには、なれない。
[言って、少し悩んだそぶりを見せたが、相手の返事を待つようにじ、と顔を見た]
>>飛
[相手から、両手を離した。]
もう、用は済んだ。出て行っていいぜ……
ああ……人に、俺のこと聞かれたら……
「犯人」だなんて……マヌケな素振りすんなよ……
>>200 腐 >>201 謎
[駆けようとする背に叫ばれた言葉を耳にこびりつかせて。
建物の外、必要以上なまでに遠くまで、走った。
立ち止まるのと、振り返るのは同時だったろう。
問いも聞くが早いか、同じく息を切らしたまま鬼の形相で腕を掴んだまま振り返る]
最後、聞こえましたか。貴女にも。妹と――
ジラが脅されていた。妹を殺すと!!あれは…
脅していたのは、メアリー、違う。わからない。
メアリーのような何かだ!!
[大の男が必死の形相で、首を振って叫ぶように。
そして仕舞い込んだままだった、ジラから届いたあのメモを取り出して。これが証拠といわんばかりに、その胸に叩きつけるように渡す]
>>195 >>196 剣
[ただ呆然としていたので、何の配慮も無い言葉を吐きだしていた。怯えた顔にハッとする。]
わかっ…わかってる、おまいの事は信じてる。
[朝方から頭を木槌で殴られ続けているみたいだ。僅かに動揺が隠せないままふるふると首を振って。あの日(勝手に誓っただけだけど)、―何者でもおまいの味方。 肩を突き破った刃に、泣きそうな顔に。]
他の…方法?
何だ、それは。片方死んだらもう片方も逝くって…?
何だそりゃあ。聞いた事がねぃ。誰だ。誰に聞いた。
[それは呪いじゃないのか? …よくわからない。そんな方法、あるのか?]
おまい……、それが真実として。どうした、
[泣きそうなのか。怒り狂いそうなのか。笑ってしまいそうなのか。正直自分でも感情が制御できない。震えそうになる声音を。シルシの力も使って捩じ伏せて。そんな言葉尻が泣きじゃくる声に塗り潰された。]
オル…。オル……。
[今までで一番、情けない声音で名を呼んだ。]
>>194喰
ありがとう、レム。[肩におかれた手、それでわずかに相手の肩を撫でた]
あやまることないわ。わたしが、レムと一緒にいたいだけよ。ひとりは、こわいから。
…頑張っても、いいわ。だけど、―ひとりで戦わないで。
無茶なことはしないで。
[少し前にも似たようなことがあっただろうか。
あの時よりも、真剣な口調で少女は続ける。あなたをじっと見て]
本当につらくなったら、あなたが一番信じられる人と手をつなぐのよ、レム。決してその手を離さないで。お願い。
あなたの手が、きっとその人を守るわ。
その人と、生きて。
[だって、わたしも守られているのだから。]
わたしは疑う、あなたは信じる―役割分担ね。
…わたしは、[声をひそめる。また、あなたの耳元へと口を近づけてささやこうと]
エスコバルさん を 疑うわ。
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矛 盾 し て る。
疑い度が 大人>子供なだけで0ってことでは…!
まだあまり話も人から聞いてないし、今は情優先かな、と。
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