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>>58笑
え、ホント?
それじゃあ、お父さんにはどーやっても内緒でいないとね。
お父さんにバレたら、一瞬で無くなっちゃう。
楽しみだなぁ……
……うん。こんな事件、すぐに「終わる」からね。
……じゃあ、また。
[姉が向こうへと行けば、こちらは、逆の方向へと歩き出した……少し歩いてから、振り返る。姉の背中が見える……こちらは、立ち止まったままだ。どこかで曲がって、見えなくなるまで見ている……そうしていつしか、見えなくなれば、行こうとした方向へ、向き直る。]
>>喰
―――僕が、
………
(相手に、そのまま――追い縋るように、両腕で抱きしめようとして)
……犯人、だったら、ぁ…… って、
(その表情は、泣いていた。 泣きながら、怒って)
……うたがわなきゃ、………。
…………きみが、ねらわれたら……
………きみがしんじゃったら。
…………ぼくは、
(しゃくり声をあげながら、言葉は消える。)
(さっき怒りに怒っていた少年は、今はもう、年齢相応に、泣きじゃくる子供だった。)
俺には「仲間」がいる……
確実に利用できる……
俺に利益をもたらしてくれる……
裏切りは意味を持たない……
仲間と確信した……
圧倒的にッ……!!
俺はッ……!!!
…ハハハハハアハアハアハ………
>>56 喰
[印?…共鳴?、正直頭が割れそうに痛い。知ってしまった事実をどう扱えばいい。非力な老いぼれはこの子等を如何守ればいい。]
……待て。待て。[どうすればいい。繰り返す。]
レム、あのなぁ…まだ此れは誰にも言うな。
たとい俺が潔白になったとしても、おまいが危うい。
[背中をたたいていた掌を肩に持ってきて。怖がらせない様に小さな肩を抱く。]
まだ時じゃねぃ。もうこれは誰にも言っては駄目だ。
兄ちゃんにもだ。ジラを疑ってるわけじゃねぃ、おまいを危険に晒して兄ちゃんを悲しませない為だ。
[言い聞かせる様に、顔を覗きこんで。]
>>融
おまいもだ、ヨシュア。
しばらくこの事…黙っていられるか。
>>59剣
[あなたの手に布をわたそうとした少女の目がわずかに見開いた。お互い、何度か話しただけの中だ。シルシの話は聞いていなかったかもしれない。
聞いていたとしても、間近にみることなんて、果たしてあっただろうか。]
オルナ、さん それ 血、…ついてます、よ。
どうしたんですか、その腕も 怪我も。
拭かないと、皆に心配されます、から
[そうして、その刃へと布を持った手を伸ばすのだけれど]
怒鳴るロールプレイ怖いよおおおおおおおん
こういうとこで逃げちゃうのが悪い癖だと思う…今回は改善を目指すっ…
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