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>>44拾
やっぱりわたしがいないと駄目なんだから、テイラーさんは。
今日はちゃんと寝てもらいますからね?
[すまし顔で言ってのけた。本音半分と、希望半分だ。
面倒を見られるばかりだった立場が、いつしか逆転することも増えてきたように思うのは、気のせいだろうか]
…わたしは、…ちょっと早く起きすぎただけなの。
[今度はこちらの言葉が尻つぼみになる番だった。図星をつかれた時の、少女の癖だ。
幼い時から、変わっていないところもある。]
あ!やっぱり黙ってたのね!おなか壊したらどうするの!
今度はちゃんと言って―…[からかいには、ぐ、と言葉を止めた。紅潮した頬を背け、腕を組んで]…もうっ。そんなことでごまかされないわよ…!
[ぶつぶつと何事か呟いていたものの、あなたの言葉にはちらと視線を向けて耳を貸す。こんなところも昔から変わっていないものだ。
はじめは大人しく聞いては、いた。が。
言葉が終わらぬうちに少女は、ば、とあなたへと向き直った。顔をゆがめ、あなたの服をつかもうとして]
テイラーさん、冗談よね?また、わたしをからかってるのよね?
…テイラーさんまで「犯人候補」なんて、嘘でしょ…?
>>43 謎
…神は世界より先に”あった”んだよ。
世界に内包される前――何もないころから。
……姉さん、今度、絶対に僕と一緒にマナー講座に行って貰うから。あの町内の奴。
(半目で、水の用意をしながら呟く。口煩いと評判の、マダム・ウマメがやっているマナー講座だ。 貴女はそれにしつこく、弟に行け行けといわれていた。)
>>謎、喰、飛
――いただきます。
>>46 批
[いざカレーに手をつけようとしたその時、姿を現した男に手を止めてそちらを見る]
早速嗅ぎつけてきたな、狐顔男め。寝癖も直さずに来た所を見るとよほど飢えていると見える。
……早く席につかないと、私が君の分も食ってしまうぞ?
>>49/融
[エスコバルへと声をかけてから、硝子ポットをテーブルに戻そうと振り向きなおって、あなたの言葉に首をかしげた。]
なあに? あたしに出来ることだといいんだけど――……
ヨシュアくん、頑張り屋だからさ。
どんな時でも頑張っちゃうもん。
そゆとこ、好きだけどね。……。……頑張りすぎだよー、って時々思うだけなの。
ふふ、怖い顔してたら、あたしはぴゃって逃げちゃうから。
[両の手を横に流したのは、逃げるジェスチャー。鏡のようにふざけてみせる。]
やった。……あ、でも一口だけ欲しいな。せっかくヨシュアくんが作ってくれたし……
[甘やかされてさらにワガママを自然に口にした。]
>>46 批
(スプーンを手に取ろうとしたところで、その気配に気付いて)
…お褒めに預かって嬉しいです。
昨日から仕込んでおいたんですよ。
良ければ、ご一緒しませんか?エスコバルさんも。
冷めてしまうともったいないですから。
味の評価をお願いします。
…甘い物意外は、初めてでしたっけ。
>>52菓
[こつ、
こつ、
こつ、
靴の底が、ある一定の速度で地面を叩く。]
[そうして、鈍い音を立てて、【物置】の扉が開かれる。
薄暗い物置きの中に、細い光が差し込む。
その空間の全貌……とは言わない、半貌くらいが、窓を通じて広がっている、朝の光に照らされた……何か、薄汚い本の束を肘辺りで抱えた女は、一歩そこに踏み込んだところで、一人座り込む「誰か」に気付いた。]
──……だ、だれだっ!?
[強い口調で声を張り上げれば、本は床へと散らばる──右手は、ポケットから引き抜かれた。]
/*
レムさんとヨシュアさんのptがすごい勢いで減っていっている。
二人合わせてオルナさんのptと同じくらいじゃないか?
*/
>>59 融
何度も言っているだろう。無から有がいかにして生まれる? これは絶対的法則であり、この原則は無視できない。無から有は生まれない、というのがな。
[カレーを口にしながら、何度となく語った自説を披露する。その都度、平行線のままに終わったが]
……ふっ、私はそのような俗世の枠には縛られないぞ。
お姉ちゃんにはお姉ちゃんのマナーがあるのだ。
[これも、その都度繰り返した逃げ口上。今はご飯時だが、いつもなら逃げ切れなくなってヨシュアをぎゅっと抱きしめて誤魔化す]
>>50 融
[お代わり?とか首を伸ばして、レムの皿をみてた。]
>>53
…? あは、改まってそんなこと言われると照れるんだけど。
[向けられた微笑みに、照れくさそうな笑みを返したんだけど]
……って、そんな理由!?僕が何も考えてない頭がぱーの子みたいじゃないか!
[続けられた言葉に軽く吠えてた。]
……え、参戦って?単にお菓子作りのお友達じゃないの?
ヨシュア、目がなんだか本気なんだけど。
[呟くみたいに返してた。]
――ん、なぁに?
[パンの礼には首を振って。
それから自分も席につこうとしてた、]
(……嘘を吐くなら、ここぞと言う時以外、嘘を吐いては駄目。
自分が思うこととあまりに逆を言うと、自分がそう言ったって覚えてられないもの。
それに嘘を吐く度、矛盾が増えるわ。でも増えた矛盾を全て回収できるほど、私は器用じゃないの。
だから、ここぞという嘘以外は、私は犯人を探す行動をするわ。
メアリー…あなたを守りたいけど、もしもできなかったら……逆に邪魔になってしまったら……ごめんなさい)
[ハウを見つめながら、頭の中でグルグルとそんな思考を呟いた]
/*
これは目立つぞー。ミルティー目立つぞー。初日から聞いていくとか目立つぞー。
でも白かったらやるね。うん。占でもさ、占い情報だけでなくて、普通の会話情報もないと占い先きめらんないじゃん。だからそれのブラフでござるの巻。
って妹様ktkr!!でも別の場所ー!うわああんお話したいよー!ある程度で切り上げて移動した方がいいかなー。
*/
>>60 謎
おや。僕の鼻は効き分けは出来ても、獣のように遠くの匂いまではわかりませんよ。
ただ、このカレーが素晴らしく僕の所まで届いてきただけです。
おっと、さらわれてしまう前に頂かなければ。
[からかいを返すと、寝癖を手櫛で直しつつ紅茶と共に席についた]
>>62 融
[言われるまでも無く、他の面々に誘われて堂々と残りの席につこうとしていた。嬉しそうにスプーンを取り]
ええ。カレーは薬膳料理、料理とは錬金術の出発点であり原点です。素晴らしく絶妙な調合の香りだ。これはスパイスの仕込みから君が?
[常人には褒めてるのだかまるでわからない、独特の観点でニコニコと。いただきます、と早々に手を合わせ]
/*
今のうちにだらだらとメモ。
今回は、能力→名前・肩書→性別→顔絵→性格・設定・年齢 の順に決めました。
設定がまったく思いつかなかったので、入村してから決め(ry)
名前は適当に決めたんだけど、さっきグーグルさんに聞いてみたら「トネリコの森」っていう意味があるらしく。
びっくりしてお茶ふいた。
「森に生きる トネリコの森」
森だらけ。そのままか!
よかったら皆さんが能力決めた理由とか、順番とかも聞いてみたいなー。と。
エピってる方々、よかったらお願いします。
*/
>>58森
ぐ…ぬ…。俺としてはあまり認めたくはないんだがなあ…。お前もちゃんと寝るんだぞ?女の子が隈をつけるもんじゃあない。まあ、お互い嘘をつけないのは変わらないな。
[とはいうものの認めざるを得なかった、どこか悔しそうにだが心配されて嬉しそうでもあった。言葉尻がしぼんでいく様子に、またやはり楽しげに笑ってしまった]
お前が作るものはなんでも食べるさ、美味しくてもそうでなくてもな。まあ…友達も増えてきて流石に迷惑がかかりそうだったら言うようにするさ──駄目か?
[今度は真剣な表情で、言った。誤魔化されない、にはけろっとそう尋ねた。が、伝えた直後、笑顔が消えた顔で服をつかまれ、ばつが悪そうに頭を掻いた]
…からかってこんなことをいうわけがないだろう…!ギルドの連中は候補者同士で犯人を探しだせ、と仰せだ。俺もどうなるかはわからん──俺まで……というのはどういうことだ?
[つらそうに、けれどもしっかりと言葉を紡いだ。だがまで、という言葉に引っ掛かり逆にいぶかしげに尋ねて]
>>55/謎
[ひねくれているあなたを、圧倒的に見ていた。]
でも、フランさんがいたから、ヨシュアくんなんですよー。
……うん。あたしに出来るなら、いっぱいいっぱい、引っ張るよ。きっとね、お兄ちゃんもヨシュアくんのこと、引っ張ってくれるよ。
でも、ヨシュアくんが一番足を止めてくれるの、フランさんの手だ、ってあたしは思うけどな。
[囁き声に返す、少女の囁き声。あなたに向けたというよりも、思ったことをそのまま呟いていたような言葉。]
……フランさん、普通じゃないから、普通じゃなくていいんですよ。
>>57/飛
縦に?[不思議そうに言った。兄の身長が伸びていないって主張だなんてそんなばかな。]
うん。……お兄ちゃんが一番、あたしのお菓子、食べてくれてるもんね。
うまく作れると良いんだけどな。こないだのクッキー、硬くしすぎちゃったし。
[撫でる手に「わふ」なんて声を上げて首をすくめる。] ……子ども扱いしてー。
くっついたら、頑張って引っ張るね。
今は、はい。これ、お兄ちゃんの分。
[そしてあなたの前へ、自分の前のカレーをずり押した。]
>>61 喰
……(かちゃかちゃと暫くカレーを弄りながら、それでもなんとか言い出そうとしている気配が見て取れ)
……、 ……その。
………暫く、出来るだけ。一緒にいてもいいかな。
(声のトーンはいつものように。 その後は、少し速い口調で)
護衛とかも、もうつけてもらえなそうだから…ジラが居ない時だけとか、仕事の時に。手伝いたいんだ。
(スプーンを弄りながら、そこまで言って―…)
……僕が頑張ってるように見えるのは、普段怠け者だからだよ。
追いつこうとしてるだけだし。 、大人には仕事のスピードに叶わないから。
…む。
(怖い顔、に、ぺたぺたと自分の顔を触りつつも、少し言いよどんで)
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