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個人的に求婚者と血人が誰なのかwktkしています。
砂糖につけられるのは一体誰か…。
そして今更ですが、自キャラの名前について。
声真似能力→懸巣 PLが盗賊にハマり中→ほらふき
これは酷い。ハウはほら男爵様から二文字頂きました。
あとは丹後にすると、How、どうすれば〜とかいう意味になるの、かな…。
*/
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折角だから昼間前打ちしてたロールを活用しようとしたら、ちょうど中庭設定で出てきた人がいたでござるの巻。
自然に話せば大丈夫。大丈夫。きっと大丈夫。
*/
>>11 喰、飛
ジラの分は特別、減らしておくから大丈夫。
おはよう。
ジラ、更に減らすから。
(「まっしぐら。」そんな軽口にも、何処か気難しい――というか、怒りオーラが若干背中から滲み出ていたようななんとか)
……。
…少なくとも、朝ご飯は食べないとね。
(いつもは、褒められるだけで――ただ、今日は、朝から、どうしてもそんな気持ちになれなかった。 憂鬱げな視線を、カレー鍋に落としながら)
あ。水はごめん、今使ってた。
(それに、直ぐに気付いた。 少し慌てた様子で、調理台に置いてあった水の硝子ポットを食卓の上に置いて)
>>15 森
【裏庭】
[ざっざっざっざ。口を固く真一文字に結んで裏庭を足早に歩く男の姿。朝日を浴びて爽やかな散歩、という雰囲気ではなく、両手をポケットに突っ込みかなり苛立たしげで]
──犯人を見つけ出せ…だと、何を考えてやがるんだ…、くそッ!
[シルシのある能力者、そして手当たり次第候補者にしているという状況に焦りにも似た表情を浮かべて、見つけた、少女の姿]
…──アシュレイ…!ここにいたか…!
[裏庭の隅に姿を見つけると、手をだしてさらに早足でそちらに向かって歩き出す]
>>10 謎
[オーブンを覗きに行く途中で顔を上げて入り口の方へと目をやった、]
おはよう、フラン。
フランこそ、結構な早起きじゃない?
>>11 夢
育ち盛りだから一杯食べた方が良いんだよー。
[とか言いながら、一度持ってた布を置いて入り口の方へ戻っていた。軽い段差か何かが入り口にあれば、能力使ってスロープみたいにして動かしやすくしてから、車椅子を調理室の中のヨシュアがおいた水の近くへと押して行ってた、]
レムー、ヨシュアがご飯減らすって言ってる。
お腹が減ったら力が出なくなっちゃうよ。
[相手とヨシュアの会話を聞いて、助けてーとか軽口のように情けない声を出してた。]
>>14 融
[いつもの仏頂面を垣間見て]
おはよう。お姉ちゃんに対する接し方がどこか雑なのは見逃してあげるよ。
[言いながらコーヒーの入ったポットを見る。いつもなら挨拶代わりにぎゅっと抱きしめるところを、朝の支度に忙しいから、と我慢する]
>>16 喰
うむ、おはよう。君はヨシュアのお手伝いか?
[車椅子を押し入れて、自分も中へと踏み入れようとする。コーヒー飲みたかった]
いやいや。私はちゃんと寝てるよ、毎日ね。心配要らないよ。
[しかしどこか目がとろんとしている辺り、寝不足には違いない]
物事は大宇宙と小宇宙、天上と地上、外部と内部に対応し
動物・植物・鉱物・人間・神の関係全てに作用する
天にある7つの惑星は人の7つの臓器に対応し
運命を見る7つの相に対応する
明礬=太陽 銀=月 水銀=水星 銅=金星 鉄=火星
錫=木星 鉛=土星
錬金術とは博物学・占星術・金属変成法の他に
呪術的な側面もあると考えられた技である。
僕が錬金術にのめり込んだ理由は簡単だ。
物質には全て不変の匂いが、その成分がある。人や生物もそれは同じく、誰一人として同じ匂いは無い。幼い頃からそれに気付いていた。
僕の鼻が感じとる物質の不変を、その性質を。
いとも容易く変化させる事ができる技。
この技は、全てを根本から覆す力を持っている。
初めに釘付けになったのは、母の料理だった。出来上がりや味は勿論、「生」の食材が熱に水にと変容し、みるみる芳しい「食事」の香りになっていく様に魅せられた。
そして子供ながらに実験めいた遊びを繰り返し、辿り着いた「科学反応」というその根本――それを操る錬金術という技。
液体を固体に、赤を青に変えその価値を覆す事の出来る魔法の入り口は、自身の内なる力と外の世界の変容にあった。
>>13 飛
……ごめん。
(途切れた言葉も、息を呑んだのも、見逃しているわけもなく。 小さく謝って)
ちょっと、警戒してただけだから。
コーヒーと紅茶とジュースと水は用意しておいたから、砂糖とかミルクとかお願い出切るかな。
氷精霊庫に入れてあるから。
(そうして、ギルドお手製。 氷精霊で物を冷やして保存する最新鋭の箱を指差して)
後は精霊にちょっと魔力でもあげておいて。 キューブ状のが中に入ってたと思う。
監視員の分もあるから。
(さらりと、オーブンの横の彼方にだけ聞こえる音量で呟いて。)
………僕は、別に。
…平気だよ。
(視線を彼方とあわせずに、言う。)
/*
これって候補者リストって知らされてるってことでいいのか名前は知らされてる的な、いや、皆さん既知なんだけれども。
*/
けれどその内なる力に、異端に苦しむ人がいるのなら。
何を変える事の出来ぬこの世にあって、
不変すらも覆す技を僕は知っている。
この力の犠牲をもって、力を素晴らしい才能に
換えてくれた術技をもって。
救ってみせましょう愛の技!!!!(どーん)
/*
そうだPL予想落とすの忘れてた。
融…WNGさん
腐…BSKさん
喰…SKさん
森…AYKRさん
謎…KRTRさん
菓…AZさん
拾…SRさん
剣…HJRさん
批…KNPKさん
飛…KSRGさん
懸…KMさん
取り合えず適当に。
3人くらいは確信あるけど、あとは適当に埋めただけ。
5割外している自身があるでありますよ
*/
>>*6
クールか……ふっくく……。
私が素晴らしいと思うのは謎や神秘に対してだけだ。残念ながら私の感想は「面白い」だな。うむ、だが練習したのは見て取れた。そこは素直に素晴らしいと誉めさせてもらおう。
[未だ面白いものを見るような目で相手を見ている。自分より背の低い彼女を見下ろして]
ラブリーボイス……ぶはっ。
[また噴いた。口調と一致してない的な意味で]
……あぁ、なら私はなんと呼んでもらおうかな……。
……キュートライアーでいいか。ふくっ。
[腕を組み、いつもの壁に寄りかかる態勢を取って]
ならば何も言うまい。メアリー。互いに目的を果たすために努力する、それだけだ。私の目で、微力ながらお手伝いさせてもらうよ。
>>18拾
[足音が聞こえてもまだ、身体は木へと持たれたままだった。
少女がはじける様に木から身を離したのは、あなたの声が聞こえた直後だ。
見慣れた人の姿に目を見開いてから、笑顔を浮かべてみせる。]
[幼いころは、次いでよくあなたへと飛びつくような勢いで走って行ったものだが。
いつのころからか、そのようなことはなくなった。今日のように、あなたへと駆け寄るだけだ]
――テイラーさん!
もう起きたの? ごめんなさい、わたしまだご飯の用意してなくて…。
すぐに用意しますね。
今日は何がいい? この間のパンケーキ、砂糖と塩を間違えてたってヨシュアに言われたんだけど、おなか壊してない?
[次々と質問を繰り出してから、焦ったようなあなたの表情に、僅かに首をかしげた]
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