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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*今のところ知っている犯人候補メモ
・腐、喰、融、拾、謎、批
(名前を聞いたのみ:飛)
自分をいれて8名。
ただし飛については、能力課と知らないため、まだ半信半疑。
なので、7名計算。*/
ごめんねええええええええ
こんな事言いつつ求婚者なんですうううううう
一番役立たずどころか足引っ張る奴なんですううううう
血人に感染しない事ですら
デッドオアアライブ以外に道は無いという点で凄く嫌な話に
>>294/剣
[あなたの言葉に、ぎゅっと両手を握り締める。シルシごと、唇をかみ締めた。ようやく吐き出した息も恐る恐るで、それでも。]
……。……ダイジョブ、です。
お兄ちゃんも、ヨシュアくんもいますもん。
あたし、みんなといれば、がんばれますもん。
みんなが疑われるのは、……イヤ だけど。
[虚勢を張るようにそんな言葉を繰り返して、最後の最後に本音が零れた。あなたのことも、と言いたげな、縋るような眼差しで見上げる。]
――え、あ ……はい。
[表情や眼差しが見えずとも、あなたの声に、どこか切実なものを感じたか。
少女はおとなしく口をつぐみ、ただあなたをじっと見つめるだけ。取られる手もそのままに、祈るような仕草にまた、唇を噛む。]
[そして少女も目を瞑った。どうか、誰も傷つきませんように。そんな祈りを胸中で呟く。]
(…ああ、もどかしい。できるなら今この場で伝えたい。私はあなたの味方よって。でも、どうやって伝えたらいいのかしら…困ったわ)
>>296 森
ふっ……あの子も嘘が上手になったものだな。
[謙遜か。照れたような笑みを浮かべて呟く]
きっとそうだろう。うむ、よほど好きなのだな……。
それは一理あるかもしれないが……先ほど私は何人かの研究員とすれ違った。それは無理だよ。
――おぉ、失礼。いつもそう呼んでいてついな。
[宥めるように両手を挙げる。やや申し訳無さそうな表情をして]
やはりそうか。あの男らしい、といえばらしいな。
アシュレイ、だな。よろしく頼む。レムとも知り合いだったとは、世間とはやはり狭いものだな。
[握手を返し、苦笑じみた表情を浮かべる。そして程なく立ち上がって]
さて……私はそろそろ戻るが、君はどうする? まだいるか?
>>295批
──……ありがとう、ございます。
私の「剣」……大切にします。
[肩を叩かれた。頭を下げる……右手に嵌めている武装の刃を引っ込めた。]
/*
【遺体状況】
[最初の犠牲者は会議室で無惨な姿を晒していた。
腕や足などを関節から斬りおとされ、幾つかのパーツに分けられている。
一番大きい胴体は、背中をばっさりと斬られ、左胸を一突きされている。それが致命傷となったようだ。
机の上に横たえられた胴体の周りを飾るように四肢が乱雑に置かれ、胸の上には落とされた頭が鎮座している。
その傷の断面や胴体には炎による火傷の跡が目立つ。
また、部屋の片隅には犠牲者の愛刀が――主を無くし、ひしゃげ、打ち捨てられていた]
こんな感じで貼ろうと思っているのでしょうがいかがでしょうか? 何かありましたら修正します。
*/
>>298笑、(批)(懸)
[今までなら、頭を撫でようとしても払いのけただろう。しかし、今回、その相手の手を拒絶することはなく、目を伏せた。手が離されれば、不思議と、姉に向かっても、軽く頭を下げた……]
……私、もう、戻るね。何だか、疲れちゃった。
では……みなさん、「また明日」。
[元気が少し無くなったような声で、そう告げて、踵を返す……風でいつの間にか閉まっていた、屋上の扉を開ける……階段へと進み入って、扉を閉める……]
>>298 笑(腐)
[その微笑みに、何処か思う所があるように眉尻を僅かにさげたけれど。小さく小さく、貴女に向けたものとも。悲痛に叫んだ妹へと向けたものともつかない呟き。「辛い、な」と。]
……アンタ等、独りじゃねぃ。支えてやんな。
[姉妹。何より強い絆だ。絆を自ら溶かした少女と。シルシに絆全てを切り裂かれた独りぼっちの針鼠と。どちらが辛かろうか。どちらもだろう。だけれど、それは比較なんかすることじゃない。能力が強くても、弱くても。そこにはそれぞれと痛みと苦悩が存在するから。 だから、それだけ。たった一言だけを返した。]
>>299 懸
お断りします。[キリリ]
…もっと違う形でね。話したい事というなら、沢山あります。
[ふざけたどや顔を、急に静かな微笑みに変えて。やけに真剣な面持ちで、それだけ呟いた]
そんな自己中な男二人に、守るものがあるだけ幸せって事ですよねぇ。
…けれど、それが真実なら本当に願うべきは。誰かを傷付けなければ叶わない願望なんかじゃなく…異端であろうと、理不尽などに誰も傷付けられずに済む世界のはずです。
禁書に手を出したという者もきっと、それを望んでいる。と…願うのは、僕の甘さかもしれませんが。
[息をつくと、くるりと踵を返し]
/*>>*40
おー、ありがとうございます。
んーと、「シルシが無いこと」の描写と、メモ容量を考慮して可能なら「一部硬化していたがコナゴナになっている」を入れたほうがいいかもしれません。
>>【屋上】ALL
僕も、そろそろ戻ります。
[先に出て行った、メアリーの背を少し気遣うようにして。
後を追うように、その場から去った**]
>>302謎
[あなたからすればまだまだ大人になりきれていない手が、握手を交わした。
立ち上がるあなたを追うように頤を持ち上げたのは、少し遅れて。]
きっと、自慢のお姉さんなんですね。
…いつも、変人って呼んでるんですか、テイラーさんのこと。
テイラーさんらしいって、何がです?
[フォローのようなそうでないような言葉を聞きとがめれば、む、と唇を尖らせる。その調子のまま問いかけてから、相手の問いかけには軽く首肯を示した]
はい。もう少しだけ。すぐ戻りますから、大丈夫ですよ。
あまり長くいたら、わたしも怒られそうですし。
/*
あーいいや。
周りからSGになりそうなのを占うことにしよう。
今回で言うなら、うーん。
ハウ、フラン、オルナ。
その辺かな。
*/
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