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―――。
…………
(かちゃかちゃ。)
(薬棚を漁って小瓶を取り出して、しめる。)
(ぱたん。)
(かちゃかちゃ。)
(道具棚から注射器具を取り出す。)
>>270 森
なら良いのだが。余計なお叱りは受けたくない。
ふむ……つまりは望郷の念みたいなものか。確かにここはギルドで一番、植物に溢れている場所だろうからね。
そうとも言えるな。あぁどうもしなくていい、身構えることはない。人の心という神秘は一朝一夕には解き明かせないものだ、今すぐどうこうする気はないよ。
[やや前かがみに、膝の上に頬杖ついて少女を見やる。何かを面白がるような、好奇の眼差しがちらりと覗く]
その口振りからすると君もか……。あぁうむ、ヨシュアは私の愚弟だ。とするとつまり君はあの子の友達か?
わたしが「犯人」じゃないのは、わたしが知っているわ。
それを、誰かに信じてほしいと―…少しは思うけれど。
わたしにはそれを証明する手段が、ないわ。今は、まだ。
違うということはできるけど、それが何になるの?
(お兄ちゃん。
あたし、お兄ちゃんを信じてるよ。
誰かがお兄ちゃんを疑うのも、嫌なくらい。
……このシルシは。シルシの声を聞くシルシは。
確かなものだよ。
お兄ちゃんが、犯人じゃないって。
誰かに信じてもらうために、使うよ。)
(お兄ちゃんが犯人じゃない。
それをみんなに、胸をはって伝えるよ。
あたしがお兄ちゃんを好きだから、
お兄ちゃんは犯人じゃない なんて。
それだけじゃ、信じてもらえないだろうから。)
夢喰らい レムは、飛んで火にいる ジラ を能力(占う)の対象に選びました。
>>*35
[少し前、自分の「計略」に関する相手のコメントを聞けば、「そりゃイイや」とだけ返した……]
……具体的な?ああ〜〜……
参ったな……簡単すぎて、「具体的な案」!……として出すのも忘れてたぜ……
いいかい、キュートライアー……
あいつは……女子供を斬らねえ。そりゃあもう……絶対な。よく聞くぜ……冒険先で立ち塞がった、悪どい女……(多分、キュートみたいな女なんだろうな……)にも、手を出さなかったとか……
あいつは……
屋上にいる。
あいつは……背後を狙える。
/*そうですね。襲撃メモは、遺体・現場?状況だけでいいですよね。
あと書き役なのですが、私とそちら交互……でいいですか?
(小瓶の中身を吸い出して、中の空気の空気の抜ける様を見る目は、寂しげで疲れていた。)
……
(そのまま、慣れた手つきで右腕の内側を消毒布で消毒して。 ぷすり、と、その注射針を突き立てて、中身を注射して)
(つつ、つ、と、中の液体が注ぎ込まれて行く。 暗い室内で、カーテンが締められていて、ドアについていたのぞき窓からと、手元の蝋燭の小さな明りだけが照らしていて、)
「もう仕事は無い」、
か。
(ぽつり。)
/*
でも●兄はここでしか出来ないんだよなあ。
●兄か、うーん……ミルティ(笑)は知らんから無理。名前を知ってる面々がなーー……
*/
>>267腐
…私もよ。
[少し静かな調子で言うと相手をじっと見つめて]
そうね。逃げようとしてもて…逃げられないものね。
だから言うわ。私たちは姉妹だけれど、お互いに容疑者候補……必要なら、いつでも疑ってちょうだい。
[たぶん、私もそうするだろうから。無理やり微笑んでいるような、どことなく痛々しいだろう表情で告げて]
>>269懸
そうかもしれません。でも…言いたかったんです。
[照れる相手に、こちらもうっすらと嬉しそうな微笑みを浮かべて]
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