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/*気づいたら独り言が後196ptだった。
ここまで使ったのって初めてかもしれない。
ひたすら役職のメモ代わりに独り言使ってたから…か…。
RPほとんどしてないな*/
>>219批
……私も、聞きました。
びっくりしましたよ…まさかあの子も呼ばれていただなんて…。
あの子にも…?まぁ、ありがとうございます。あの子、喜ぶわ。
[曇った表情のまま溜息混じりに言うと、武具については少し嬉しそうに微笑んで]
……たまたまね。事件当日に泊り込みしてたんです。一人で。
当然アリバイも何もないですから…。
[「召集、されちゃいました」と苦笑じみた微笑で言うと「よかったら、ケーキお食べになります?」とバスケットの中のパウンドケーキを見せて]
血縁じゃないな。ハウさんは。保護者。
いや正直、求婚を形だけ受け入れて実際のトコは
ハウさんとくっついてくれるとか、そんなんでも
本望ですとか思ってます。
/*勢いで薬草園に出たけど、どっちかに突撃した方がよかった気がひしひしとします。
欲望ばっかり優先させるからこういうことに後で気づくんだ……*/
>>220/飛
マジメなんだよ。[ふ、とため息をつく。]
……ホントに? それなら、 ――お兄ちゃんがずーっとずーーっと、ず〜〜〜〜っと、元気でいられるように、あたし、頑張る。心配も、かけないようにさ。
[お兄ちゃんはまだお仕事でしょ、と尚も差し出す。]
ん。 約束。 ね。
……。ギルドのひとが、どう考えてるかは。わからない……けど。[嘘だ。分かっている。分かっているけれど、認めたくない。]
ダイジョブだって! あたしはいっつも、ヨアといるんだよ。
ヨア、行けー! って言えば、ヨアが犯人にがぶって噛み付くんだから。[実際にあなたの背後を力強く指差して、犬へと指令を出す。されど犬は大あくび。スルー。]
腐ったジャム メアリーは、ここまで読んだ。 ( B33 )
/*結局書いてなかった。最終稿。
謎フランベル…BBT
飛ジラ…しるこ
喰レム…肘
菓シトロン…紬
笑ミルフィーユ…あや
腐メアリー…神GM
懸ハウ…熊
拾テイラー…きさ
森アシュレイ…AS
融ヨシュア…鼻毛
剣オルナ…しろ
批エスコバル…こん
>>222懸
[相手から立ち上る煙草の煙を見れば、ふふ、と可笑しそうに微笑んで]
煙草、お好きなんですか?
でも程々にしないと…なんて、言っても状況が状況ですものね。
[朝から延々何本も吸っているんだろうとは、容易に予想できていた。
そんな相手にも「よかったら、お一ついかがです?」とエスコバルにもしたようにバスケットの中のパウンドケーキを見せた]
/*昨日の発言を読み返してたら頭を抱えたくなるなど。
正直調子にのってすみませんでした。でも楽しかったです。テイラーさんが愛しい。
それにしてもこの子どれだけ拾い主大好きなの……
いや、家族愛ですよ、家族愛。
きっと普段からああいうこといってるんじゃないだろうか。恥ずかしい子だ。*/
>>225 喰
マジメも行き過ぎるとバカ。[ため息をついた。]
本当だよ。――うん、ずーーーっとずーっと僕を元気にさせてね。そんで僕が元気ならレムも元気になってくれたら嬉しいな。あ、でも、心配かけないようにーってどこかのバカみたいに隠し事は駄目だよー。
[うーん、と唸ってから差し出されたのを受け取った。羽織ながら、なら中に戻りなよ?とか言い聞かせて。]
うん。…約束。[ぽすぽすと相手の頭を撫でようとしてた]
……何が起きても…何をさせられ、ても……僕はレムの味方だよ。兄ちゃんなんだから。[分かっているけど言えないのは認めたくないのは同じだ。だから、いつもみたいに笑って胸を張って見せた。]
ヨアは僕以上にのんびり屋さんだからなー。
[力強く指差された背後を見た。何も走って行かなかった。視線を相手の方へと戻して、大あくびの犬を見下ろした。]
……お爺ちゃんに無理させちゃいけないよ。
ヨアもいるけど、でも、気をつけてね。
>>笑、批、懸
[こん、こん、と、階段を靴底が叩く音。【屋上】の、開きっ放しの扉から生温い風が吹き込み、頬を撫でる。階段を上がりながら、扉の様子に気付けば、誰かいるのか?……と、なんとなく思った。階段を登り切って外を覗けば、知った顔が揃っている……]
──あ、姉さん!と、エスコバルさんと……
……やかんちゃん!!
[外へ一歩踏み出しながら、声を張り上げた。]
>>227批
きっと、身を守るためでも躊躇するでしょうね。あの子は、優しい子ですから…。
[妹の持つ能力と、それに対する彼女の態度を思い出しながら頷いて]
それもそうかもしれませんね…。
……このギルドですもの、言ったことは必ずやる。私たちにお互い…。
[苦微笑を浮かべながら、ケーキを取りやすいようにバスケットを持ち上げた。問いには「ええ、ちょっと調理場を借りました」と言って]
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