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>>124 飛
…ご飯粒ついてる。
(くす、と目を伏せて笑って、それを拭おうと布でごしごしとし)
良かった。 まだあるから…ああでも、 食べ過ぎるなよ。
…じゃあ、ハーブティーか、もしくは茶葉でケーキか。
……うん、そうだった。 …茶会するんだったっけ。
(此方は、相変わらずの湿ったような、それでも精一杯の笑みを浮かべて)
ジラ。 お前が思ってる以上に、僕はお前に頼ってる。
頼りすぎなぐらい。
…だから、……レムのこと。
…絶対守ってくれよ。
>>121/融
[彼の姉との話のせいで、赤くなった頬を両手で包む。うー、なんてうめき声。]
い……イヤじゃないなら、よかった。ん。一緒にガンバろうね。
一杯お手伝い。するからさ。いざとなったらお兄ちゃん召喚! で。
2人でやれば、きっとすぐに終わるよ。終わったらお菓子つくりとか、お散歩とか、一杯できるもんね、[こちらもどこかまくし立てる口調なのは、きっと赤い頬が更に照れくさいからだ。いい先生、にはこくんと頷いた。
ようやく頬の赤みが引き始めて、両手をテーブルへと戻す。
頭を抱えた相手に笑う程度に、ようやく余裕が戻って]
あは。じゃあその隣にいるね、あたし。ヨシュアくんのお手伝いする、って約束だし。
あたし、こう見えてもそういう人、得意なんだよー。
昔……う、うん。[つい1年ほど前だ。
そして、せっかくのカレーを先ほど食べ損ねて。だから、]
(>飛)
[兄の手を両手で掴んで、スプーンごと引き寄せて、ぱくっと一口。]
>>128 喰
あはは、次は絶対じゃ無かったのー?
うん、好きだよマフィン。大好き。あはははは、分かったって。分かった、待ってるから。
お兄ちゃんらしく、どーんと構えて待ってるから頑張ってね。
[からかいと楽しげな笑い声を向けて。何度か頷いた。]
[そして逆のあーんを返そうとしてたんだけど、]
……え?レム、どうしたの!?
[スプーンをやや乱暴に皿へと戻して、席から立ち上がればそちらへと駆け寄った。
しゃがんで心配げな顔で下から覗きこんで、]
お腹痛い?…医務室に行こうか、大丈夫?
>>132菓
………。……。
[悲しげな表情をそちらに向けているだけだったが、]
ねえ……ここにいるお友達は、何人?
ひとりだけ?
>>131 喰
[痛みに声を漏らす様子に「大丈夫か?」と心配そうに声をかける。が、一気に顔を赤くする様子には楽しそうな笑みを浮かべて]
そう照れることはないぞ義妹よ。なんだったら今から私をお義姉ちゃんと呼んでも良いぞ。うむ、遠慮など卵の黄身についてる白い奴くらい要らない。
そう惚気られてもな。彼がたまに興味深い話をしてくれるのは事実だ。それにこの程度でエッチとは失礼だな。
>>134 飛
変人を嫁に貰いたがるのは変人くらいだ。君のその思考は至極当然だな。……恋人が欲しいのか?
そんなことはないぞ。半分は致し方なく、だ。
[残り半分がわざとなのは言うまでもなくて]
はっはっは。何せ面白いからな、特にヨシュアは。
>>130拾
いつまでだって。
…わたしのこと、もういらないっていうまで、わたしはテイラーさんの側にいるわ。ほんとよ?
[わたし、何もしてないわ。そういって、少女はまた少しだけ笑った。]
―殴るときは、わたしにもいって。ぶっとばしてやるわ。メアリーに変なことをいった職員の人もだけど。
[友人にもいった台詞だ。頭に血がのぼると、彼女はいつもそう言っていたと、あなたの記憶の中を思い出が過ったかもしれない]
テイラーさんの、仕事?
わたしは何もせずに、ただ黙ってみてろってことなの?
>>152 謎
理解できたと思うなんて、傲慢だろうしね。
(立ち上がれば、氷精霊庫の方へと向いつつ、何かとってきてテーブルに置いて。)
さあ。 過去にあった罪が何なのかまでは、イェーラの教義でははっきりとしていないし。
崇高さに平伏するだけでもいいと思う。 …僕は、誰かにそれで過度な干渉をしすぎる宗教家の方が嫌いだから。
〜〜……っ、 ……姉さん、帰ったら折檻。
(頭を抱えつつ――ぱさり、と何かの布を取り払って)
>>125 謎
カレーの香りの様に、素直にとは行きませんか。
[ぽつり、そう諦めたように呟いて]
疑い合い、ねぇ。正直苦手ですよ。人の心ほど嗅ぎ分けられないものはない。君の眼にすら見えないというのに…
僕は信じたいものを信じて、守りたいものを守ろうとするしか術の無い、手一杯の人間です。
しかし真の神秘(アルカナ)はここに極まれりという事ならば…それ故にその神秘を追及し、解明する事が、今の僕らの命題ですか。
[相手の笑いに合わせて、苦笑を返せば食器を置いた]
君には。禁術を使ってまで、叶えたい願望など、思い当たる心はありますか?
[疑うどころか、実に単刀直入に。正面から尋ねた]
>>127懸
本当。困った神様だわ。
苦労するのは、私のような者だけで十分なのに。そうはしてくださらないんですから。
[頬に手を当てたまま頷くと、続く言葉に苦微笑を深めて]
それも…そうかもしれませんね。
欲があるからこそ、こうやって生きて、何かをしているんですものね。
ええ、わかっています。人は思っていることと違うことが言える生き物ですもの。
……あなたの耳に心地いい言葉を、私が吐いている可能性だって…ありますものね。
[疑わないわけではないのはわかっている。寧ろ、こちらもそうであると言いたいのか、相手の目を真っ直ぐ見つめて言った]
>>謎、喰、飛、批
(ストロベリーのタルト。)
……どうしても寝れなくて、こんなもの作っちゃったので。デザートにどうぞ。
/*
…ねぇねぇ。もしかして妹様さ、憑いたりできちゃう方だったり…しません…か?
てか怪しい。普通に怪しいよ妹様ぁー!
*/
>>138腐
え……ううん。今のところわかってるのは、三人よ。
でもまだ、ここに居る全員を知ってるわけじゃないから……ひょっとしたら、まだいるかもしれない。
[問いかけにちょっと驚きつつも、素直にそう応えて]
>>133/批
じゃあ、無茶しないでいい時は、……。……[言いかけた言葉を飲み込む。]
あたしは……お兄ちゃんや、ヨシュアくんや。先生のこと、頼ってばっかりですもん。
これからも頼るつもりなんですからねー。だから、あんまり無茶しないでくださいっ。
[軽口のように、ワガママのように、遠まわしな最後の本音。先生に堂々と甘える生徒として、そんなことをわざと口にした。]
……。……うん。あたし、お兄ちゃんや。ヨシュアくんや、バル先生や、フランさんや、[次々にあげられる少女の友人の名。そのいくつかをあなたはきっと知っている。] みんなと一緒にいたいんですもん。みんな、頼りにしてるから。
だから、……あたしのためじゃなくても、強くいて欲しいな、って。
バル先生、あたし……あたしもたたかったら、みんな、強くいてくれますよね?
>>135 融
[>>137で妹に駆けよる前だ。多分。]
……急ぎ過ぎた…って、止めてよ。
[布で拭われるのに、恥ずかしそうな声音を向けた。ちょっと顔を背けたけど、拭われたか。ありがと、と小さく呟いて。]
もう一杯、レムの貰ったらごちそうさまするよ。
ハーブでお菓子作るみたいだったね。
そうだよー、食べ比べさせてくれるでしょ?
[精一杯の笑みを感じながらも、こちらはいつも通りの笑顔を向けた]
……ふふ、素直なヨシュアだなぁ。
僕が音を上げない限り、頼り過ぎとか思わなくって良いんだよ。
……言われなくたって。僕だって頼りにしてるんだからね。
>>139 謎
僕、まだ変人に染まってないみたいで良かったよ。……ぶっ、…そりゃ、僕ってばお年頃だからー。
[頬に手を当てて恥ずかしがる仕草をした。普段しないふざけ方なのは、動揺したからだ。]
…半分はワザとの癖に。
[ぼそりと呟いて、続いた笑いにもため息を漏らしてた。]
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