550 証を負う運命の話
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>>505、506 森
ああ、アシュレイも気を付けて戻りなよ。夜道は危ないから。
[変態がいるかもしれないし、なんて冗談をその背に掛けただろう]
/*了解です、こちらこそありがとうございましたー*/
( 508 ) 2010/10/01(金) 20:27:39
>>500 批
…………。
[言われた言葉は事実だ。小さく眉を動かすが、殆ど表情は変えない。アシュレイが去ってから、構えの形が出来るなり一呼吸置き、]
―…いくよ。
[声の後、払うように薙がれた腕の狙いは篭手、その刃。
ヒュ、と短く風切音。そして
打ち合う瞬間、金属の激しくぶつかる音。その篭手と腕の間に
伸びるのは手首から鎌のように生えた、白色の刃]
( 509 ) 2010/10/01(金) 20:29:04
>>504謎
あら、誰かと思えばフランベルじゃない。闇に光の…お月見ならぬお星見中だったのね?
[見知った顔だとわかれば笑みを嬉しそうに深めて]
うふふ、空気が少し冷たくなってきたからいいかもしれないわねぇ。じゃあ、お言葉に甘えて。
[そちらの方へ近寄っていき、相手の隣へ、ぺたりと所謂お姉さん座りで座って]
ああ、本当。綺麗な空ねぇ……そういえばこんな時間にどうしてここに? あなた、泊りがけなんてする方だったの?
[空を見上げて星の瞬きに目を細めると、ふと、相手の本職は雑貨屋だったはずと思い出して、なんとなしに尋ねた]
/*承諾ありがとうございます!よろしくお願いしますー*/
( 510 ) 2010/10/01(金) 20:31:05
>>509 剣
[向かってくる人為ならざる剣閃を、受け止めるべく右腕を左腕で支える形で持ち横に出す。
マトモな強度があれば、耐えられるはずだが
9(10)]
( 511 ) 2010/10/01(金) 20:33:43
>>509 剣(続き)
[ギィン!と鋭く鈍い音がして、付け焼刃はしっかりとその一撃を受け止めた。詰めた息を吐くように、一歩を下がって]
…さすがの威力です。
特製の合金を使っていて良かった。少しヒヤヒヤしましたね。
[けれど今の一撃に耐えられたなら安心だ、と嬉しそうに武具を見下ろしながら]
ありがとうございます、オルナ。
( 512 ) 2010/10/01(金) 20:36:48
>>510 笑
うむ。私だ。
この神秘の象徴とも言うべき星を見ずして一日は終われない。こうしていると、あの深淵なる闇の彼方へ引きずり込まれそうで堪らないのだ。
[嬉しげに夜空を見上げて呟き、パタリ、伸ばしていた腕を降ろす。大の字で寝転がることもまた好きなこと]
うむ、話せば短いが、帰るに帰れないというか帰してもらえないのだ。知っているだろう? 禁書強奪の事件を?
仕方ないから店の方は休業だ。どうせ客は少ないから困る人も少ないだろう。
[変なものばかり売っている、というのはあなたも知っているだろう。女主人たるこの女は端的に自分の状況を説明し、やれやれ、と溜息を付いた]
( 513 ) 2010/10/01(金) 20:39:12
>>511、>>512 批
[先程までふざけ半分で其処に居た女は、今は居ない。その剣閃同様の、鋭い目付きをした女が其処に居た。しかしそれも少しの間だけ。相手が下がれば己も下がる。痺れるように衝撃で僅かな震えを残す、生えたままになっている刃を数回軽く振った後には]
―これで、ちったあ「マトモに協力」出来たか?
[ふん、と鼻を鳴らして言う台詞は普段の、強がるような口調に戻っていたけれど]
( 514 ) 2010/10/01(金) 20:47:07
>>513謎
うふふ。確かに見てるだけで面白いわよね。星々には力がある。それがこれだけ無数に瞬いてるんなら魅了されちゃうものね。
[わかるわ。と楽しそうに相槌を打った。しかし続く言葉に、笑みをひっこめて]
………そう。あなたもなの。私もなのよね。たまたま一人で泊りがけなんてしてたものだから…。
[お互い困ったものよね。と、頬に手を当て―ふぅ―。先程とは違う憂鬱な溜息を吐いた]
( 515 ) 2010/10/01(金) 20:49:10
すみません、遅れました。
一日目開始は21時です。
それまでに退出ロールをお願いします。
( #6 ) 2010/10/01(金) 20:50:24
>>515 笑
そもそも星とはなんだ? どうして夜にのみ見える? 人を引き込むその魔性の魅力はなんだ?
そう考えると、くくっ、謎が尽きない。実に興味深いよ。
[いよいよ体が冷えてきたのか、よっこいせと体を起こして]
お互い難儀だな。――さ、私は先に引っ込むよ。いい加減に寒いし、愚弟も探さなきゃいけないからね。
[ぽんぽん、とお尻の辺りの汚れを払うとミルティーユに背を向けて屋上を後に**]
/*時間なので急ですが失礼しますー!*/
( 516 ) 2010/10/01(金) 20:54:17
>>514 剣
[武具を外し刃を仕舞いながら、強気の言葉には何故かクスリと微笑んで、頷いた]
ええ、勿論。
…君の力、能力者の力は確かな「才能」です。当人が望もうと望むまいとそれは変わらない。
だからせめて、自分に自信を持ってください。
きっとそれがハウへの恩返しにもなります。
[付け加えて言うと、武具と置いたままだった道具とを抱え込んで]
少々、お腹が空きましたね。夜食でも作ってもらいますか。
[ニッコリ笑いかけて言うと、後はギルドへと戻ったか**]
( 517 ) 2010/10/01(金) 20:54:59
批評家 エスコバルは、剣山 オルナに/* こちらも少々急ですが失礼します、ありがとうございました! */
( A54 ) 2010/10/01(金) 20:55:44
>>517 批
[話の合間に腕の刃を隠すように、腰や肩にでも掛けていた布を巻く。複雑そうな顔で話を聞いていたが、言葉につまり何も言えなかった。相手がその場を去るのを見送って]
…ふあ、。
[再度の能力使用で疲れがまた顔を出したか、隠し切れない欠伸を一つして、その場を後にした]**
( 518 ) 2010/10/01(金) 20:57:53
剣山 オルナは、批評家 エスコバル/*こちらこそありがとうございました!*/
( A55 ) 2010/10/01(金) 20:58:32
>>516謎
興味の尽きない存在の一つよねぇ。
[立ち上がる相手を見上げて]
ええ。早く窃盗犯が見つかればいいんだけれど…。
[私はもうちょっとここにいるわ。風邪引かないでね?と、苦笑じみた微笑みを浮かべて見送った。相手がいなくなってからしばらく後、屋上から立ち去るだろう**]
/*はーい。私も失礼します*/
( 519 ) 2010/10/01(金) 20:59:24
お風呂の適量を知らせる機械が電池切れでお風呂溢れてた(´・ω・`)
( #7 ) 2010/10/01(金) 21:04:00
ダミー発言後、更新します。
( #8 ) 2010/10/01(金) 21:04:27
( A57 ) 2010/10/01(金) 21:05:04
剣山 オルナは、夢喰らい レム/*どんだけ裏で喋ってるの…*/
( A59 ) 2010/10/01(金) 21:07:10
【朝日が昇る時間の、屋上】
[ただ一人、座って、剣を抱えて向こうを見ていると、
向こうに見える山の、更に向こうから、昇る光が見えた。]
………。
……夜明け、か……。
[段々と立ち上がってくる光を眺めながら、
何か、新たな予感がしていた。]
( 520 ) 2010/10/01(金) 21:07:11
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