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ほらふき懸巣 ハウは、おまかせ を希望しました。
【会議室】>>all
チョット!これはどういうことなの?!
アタシ何もしてやしないわよっ!言い掛かりもいいとこ…ちょっ…触らないで頂戴よ、この醜男!助平!ケガラワシイッ!
[きぃぃと甲高いヒステリックな女の声が扉の向こうで響いた。がたがたたっ!扉一枚隔てた向こうでは誰ぞ争ってでもいるのか、にわかに騒がしい。その後も女の罵声とどこか疲弊しきったギルド員の声がしていたが。]
[ぎい、]
[声が止んで。扉を肩で押し開ける様にして会議室に入ってきたのは初老の男だった。扉の隙間から見える向こう側には肩を落として去っていくギルド員の後姿しか見えず、先程の女の姿は見えない。変わりににやにやとほくそ笑みながら、顎をさすりさすり ひっひっと笑う男だけだ。勿論その声音は至極低い。」
……やあやあ、皆の衆お揃いで。
如何やら何処ぞの馬鹿めがとんでもない事をしでかしてくれたみたいだねぃ?
他人様のお印を奪って願うんだぁ、それは大層愉快な願いだといいねぃ。かか。
[まるで今の状況を楽しんでさえいるかの様に笑って。]
>>41笑
[バスケットから転がり落ちるリンゴを見て、こちらも慌てて手を差し出しかけたが、相手が無事にキャッチしていた。ほっとして手を引っ込めて。]
良かった。
[これで会議室の場所はわかる。と安心した後、相手の指先が示した方向へ視線を向ける。やはり全然見当違いな方向に来ていたと悟り、右手でがしがしと頭を掻いて。]
あっちか……あたしって、方向音痴なんだよね。
ありがとう。案内もしてくれたら、とても助かるわ。
[一人じゃまた迷うかも……等とぼやきながら、相手の厚意にありがたく甘えようと。]
/*
PL予想は基本的に外れるんですが…ハウさん…くまさんじゃないですかもしかして。
…いや、違うかなー、でもなーパッションでくまさんっぽく感じるわけで…。
*/
>>45 喰
君も我侭だね随分と……。
安心したまえ、子供に手を出す趣味は無い。
[くつ、とまた笑って]
無論そうだろう。冷静に考えれば君はここには来ないはずだ。が、来てしまった……いや、もしかするとヨアの付き添いとしてかな? そうだとしたら、君自身はもう用済みということだが……。
[本人なりの冗談のつもりだが、これはさて笑えるものなのだろうか]
>>40 謎
[相手の言葉に紅茶の注がれたカップを差し出しながら、ぱちくりと目を瞬かせて見上げた。]
できないよ。
でも、僕はフランは犯人じゃないと思ってる。犯人じゃないなら、本当じゃないこと言わなくても良いかなって。わざわざそんな質問をするのも、親切だし。
[意地悪い笑みにやや口を尖らせてから、はい、と見上げた相手にカップを促して]
しょ、ショック受けてないと良いんだけど……単純って連呼しないでよー。
9人目、がらくた拾い テイラー がやってきました。
がらくた拾い テイラーは、村人 を希望しました。
【廊下】
>>菓 笑
あー、ったくなんだってんだ一体…。
[会議室へ向かう途中の廊下の角から出てくる。別の場所に行こうとしていた所をつかまり説明を受けたせいで、普段とは少し違った順路でいかなくてはならなくなった。自分の進行方向の二人の存在に気がつき]
廊下の真ん中でなーにやってんだお嬢さん達
[少し離れた所から声を響かせ。頭を軽く掻くようにしながら二人に近づいていく、相手が知り合いかどうか思い出すようにしながら]
/*いきなりなのですが、既知申請をさせて頂きたいのですがっ。
>>菓よく大きな荷物を抱えながら来るお菓子屋の常連
>>笑魔術師ギルド員として知り合いである(以前同じ課にいた、研究について話をしたことがある、等)もしよろしければお願い致します*/
>>42 鋼
[やや落ち着いてきたこともあってか、泳いでる視線の方を見たまま。じっと待った。待って。]
え、ううん。………その、…ごめんなさい。
うん、……頑張ってね。
[眉を下げて、こくりと頷いた。出て行く相手を見送って。]
>>44 謎
……しまった!僕も喋ってた!!
[的確なツッコミにショックをうけた。器用に手に持ってたカップを宙に固定した板に乗っけて、両手で頭を抱えるポーズ。すぐにカップを持ち直したけれど。]
………うん、そうなんだけど。
隠してもしょうがないし、レムだってシルシがあるけど………。
レムなんて僕以上に子供なのにさ。
>>46
[扉の向こうでヒステリックに喚く声に「あぁまたか」などと小さく呟く。事情を知っているからこそこの呟き。さて誰だろうかと視線を扉へと向ければ、初老の男。ふむ、とやってきたその男を観察し、扉の隙間の向こうを視界望遠化で覗く]
……今の喚き声は君かい?
[視界の範囲を戻し、開口一番、そう尋ねた。]
>>46/ハウ >鋼
[兄に突撃していた少女は、鋼が出て行ったことにすら気がつかなかった。それでも男の笑い声に振り返る。正直、その前のやりとりなど耳に入っていなかったに違いない。]
――!? やっぱり、やっぱりなんですかーっ!?
容疑者候補が集められてるって話っ!
な、何でそんな楽しそうなんですっ!?
>>49/謎
お兄ちゃんは世界で一番カッコいいもん!!
[まさに子供の主張を声高に張り上げて。]
ヨアはそんなことしません! 良い子だもん!
そ、それに、それに……フランさんも、その、容疑者なんですか? 第一……その、犯人だって、何人いるかまだわかってない、って……それなのに、容疑者なんですか??
>>51拾
ん?
[聞き覚えのある声がしたような気がして、曲がり角の方を見やる。そこに現れた見知った顔に、数回目を瞬かせて。]
テイラーさんじゃない! そっか、そう言えばあなたもここの人だったっけ。
あたしはちょっと……迷ったの。会議室に行かなきゃいけなかったんだけど、わかんなくなっちゃって。
そしたら、こちらの方が声をかけてくれて……
[と、側にいるだろうミルティーユを手で示す。]
/*既知申請ありがとうございます! よろしくお願い致します!*/
>>50 >>51 飛
[ありがとう、と勧められるカップを受け取り縁に口つけて]
……君らしい考え方だ。
だが前にも言ったと思うが、私は人の心こそ最も深遠なる謎だと思っている。謎は時に常識の枠を超える、ジラ、君の意見も最もだが、それが常に正しいことは無いのだよ。
[ずず…、とかすかに啜る音を立てて]
鋼のはそんなタマじゃないだろう。それに君は……うむ、至極単純だと思うのだが。
[反応も愉快だ、と頭を抱える様子を見て笑う。だが一旦、カップから口を離して笑みを薄めれば]
大丈夫さ。じきに犯人の面も割れるだろう。
それまでの辛抱だ、大人として私が面倒見てやる。
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