情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>410喰、>>428融
ありがとう。
喜んでもらえるといいのだけど…そうね、じゃあレムにはお菓子を作ってもらおうかしら。
わたし、お菓子はどうも作れないのよ。
よく調味料間違えるみたいなのよね……。
[挙句の果てに同僚にまでおすそ分けをしている。被害は拡大するばかりだ。
肩を落として、深い深いため息をついた。]
…お兄ちゃんがとられるか、心配?
[その場面に居合わせたことはない。
冗談のつもりで首をかしげる。
ふと、あなたの言葉の後に、真剣な表情になって]
―でもね、レム。
無理はしないで。
あなたになにかあったら、困るわ。
もし何かをみたり、犯人を知ったりしたら―伝えるのは、一番信頼できる人だけに。
ひとりで戦おうとしたら、駄目よ?
(続き)
……地図で大丈夫よ。わたしも、昨日今日ギルドに来たわけじゃないもの。
[強がりを口にしたのは、本音半分と、彼女の手を煩わせたくないのが半分と。
ついで、少年へと振り返る。]
―ヨシュア。
感謝してるなら、もう少し……いいわ。
もう一回そんな顔したら、怒るわよ?
わたしに対して遠慮することなんてないんだから。
……聞いてどうするのよそんなこと!
[かあ、と頬の赤みが増した。
同僚や友人に昔を知られるのはなんだか気恥ずかしくて、その思いをごまかすように二人を先導する。
少年少女達三人が、彼女の拾い主と会えたかどうか。遅い晩飯にありつけたかどうかは、また別の話だ**]
/*
大変 長かった です
レス蹴りまくった気がする…!
ごめんなさい お二人ともおつきあいありがとうございました!
*/
(二十年近く訓練してきたけれど)
…もう、無理なのかな…。
(いつも針鼠)
(いっそ能力なんて、シルシと一緒に消えてしまえば、なんて)
>>429 批
え、餌付けみたいに言わないでよ!
[ちゅーと子鼠が鳴きました。続いた言葉には、ぱと顔を明るくして]
あ、あってた。そうそう、ちょっと…僕でも分かるような臭いのある……、エスコバルが楽しそうだから僕も面白がって覚えちゃうんだよ。
……それ、すごい嬉しいんだけどなぁ。面倒、いつも見てもらってると思うし。僕さ、ギルドの色んなとこで手伝いしたりしてるけど、なんだかフラフラしてばっかりだし。ちゃんと誰かにつきたいっていうか…。
あは。でも、無理いっちゃいけないよね。
[此方もぽつぽつと零していたが、首を振る相手を見てやや作ったような笑い声を一つ零してから頷いた。]
うん、また近々研究室に行くね。
――まだお仕事なのか。あまり寝るのが遅くならない様にねー。
[踵を返した相手に手を振った]
/*
遅くなって怒ってるんだろうなとこっそり戻ったら、友達と楽しそうにしてて安心したやらしょんもりやら、という感じなってそうな気がする。あくまで想像。
*/
>>424 菓
考えさせるまでもなく、協力させます。能力者の為に動かずして何のための能力課ですかと。
[ゴリ押す気満々らしかった。この男の辞書に職権乱用という言葉は恐らく存在しない]
勿論、そのポケットから出る不思議なクッキィも美味しいですが。本当に、他に類を見ない素敵な才能です。どちらの「菓子作り」もね。
[共にハーブを摘む様子には、袋の中からどうぞ、と保存用の包み紙を差し出して]
好きこそ物の上手なれ、まさしくその通りです。僕も精進しなければ…とりあえず、早くこれを持って行くことにしましょう。
材料の件、伝えておきますよ。
[それでは、とまた笑顔で二人に手を振ると、早々にギルドの中へと去って行った**]
>>430>>432/融
よかった! そっか……そだね。ゴメン、いつものことだから、って思っちゃった。
……こんな状況……だもんね。心配してくれてるのに。
じゃあ、お兄ちゃんと一緒に行くよー。あとでお願いしてくる。きっと二つ返事でついてきてくれる。
[最後の言葉に、すこしだけ、笑いの色が混ざった。]
えっとね、スッゴクきっちりした性格で、……あ、うん。そだね、ゴハンの時に。
アッシュのはねー、「おいしくなーれっ」ってカンジの味がするよ。でも、……うーん。ヨシュアくんのほど、「アッシュの料理だ!」って分かる時は……少ないかな?
[考え考えの口調。最後に降参、と言いたげに上を向く。車椅子を押すあなたを見上げて、]
分かってたかー。 当たり前か、ヨシュアくんだもんね。
ヨシュアくんも。あたしも、お兄ちゃんのお手伝いしたいのにねー。
だから手が掛かるー、んだもんね。
[聞き返された言葉。苦笑。照れて、ほの赤く頬が染まる。]
……なんでもなーい、よっ。
/*
今日笑の人がいらっしゃらなかったな…。
既知申請いただいたし喋りたかったけれど、お忙しいんだろうか。
他にもしゃべりたいひとがいすぎて困る。
RP村前回(貴族)の時は、お嬢様とエピまでしゃべらなかったなんてのもあるし……その時は既知なかったけど……。
なるべくいろいろな人と話したいです。ptの許す限り。
*/
>>434 森
……。
怒ってほしいぐらいだけどね。
なんで、って………そういう顔が見たくてさ。
(くす、と、さっき拙い笑顔を見せてしまったから、今度は多少冗談交じりの微笑を浮かべて応え。)
(そう言って、きっとそのまま先導されて行った。)
/*
プロ中か遅くても初日の頭には既知さんと絡んでおきたいなあ、と思ったら皆既知だったでござる。血縁とか関係深い人は多くないし、まだ古株な方だから知人は多い方が自然…かな。
少なくとも深めの人には絡んでおきたい。
*/
/*
これで、喰の人が狼陣営か血人で、融の人が村側だったらカオスになるなあ、とか呟いてみる。その逆も然り。
今回もドラマが展開されるんでしょうか。楽しみです。
いやあ 青春っていいですね!(笑顔)
*/
>>438批
[相手のきっぱりした様子に、肩をすくめた。でも止めるでもなく、その瞳には、期待するような悪戯っぽい輝きも宿り。]
…………ありがとね。でも、あんまり褒めると照れるからやめてよ。
[誤魔化すように頬を掻き、笑う。包み紙も礼を言って受け取り、むき出しで突っ込んであったハーブを包み直して。]
うん、エスコバルも頑張って。またね。
[去って行く相手を、手を振って見送った。]
>>433 菓
でも、こう…誤解?をする人がいるなら。ちょっと気をつける。
[何で嫉妬、とかやっぱり分かってなさそうな顔をしていた。怖いの?とか言いつつ頷いたけれど。]
あはは、そうだよね。僕も実は少し興味があったんだけど、忘れたいかも。
[ぷちぷちと千切る様子を眺めながら、そんな風に返して。]
――…うん、任せて!ヨシュア…あ、友達なんだけど、とか妹のレムにも声かけるから。楽しみにしてるね。
[相手の提案に少し顔を明るくして頷いた。もう終わり?とか身体を伸ばすのに問いかけて。]
あはは、…ばれるよね。年上には"さん"って時々怒られるんだけど。
じゃあ、シトロン。改めてよろしくお願いします。
[もう一度、と笑顔で挨拶を告げた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新