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>>融(続き)
………。
バートンさんに、あなたを見たかっていわれたら、見てないって伝えておくわ……。
[沈痛な面持ちで続けてから。レムの声に顔をあげた]
>>融、>>喰
さ、難しい話はおわりにして。
腹ごしらえしましょ!
本をおいてくるのは後でも大丈夫よ。
レムに地図書いてもらわないといけないもの。
[そんなことをいいながら、車いすを押すのはヨシュアに任せて。
扉をあけて、二人を手招こうと]
【訓練室前】
…はあ。
[響く溜息一つ。訓練室の扉、すぐ横に膝を抱えて座りこんだ。服の上からぐるぐると巻き付けられた毛布は防寒の為ではなく、己の身から突き出す刃を隠すための物。しかし空しくも金属のそれとはまた違う白色の、毛布を裂いた右肩の刃が頭を超え、顔の横で自己主張していた。また制御を失敗したそれを思い、膝と腕に顔を埋めて]
/*
>>腐、拾
PL発言で失礼しますが、知人の知人程度で構いませんので既知お願い出来ますでしょうか…!
*/
>>411/融
…むー。見慣れてるなんて言わないでよ。……心配だよ、ヨシュアくんのこと。
フランさんかお兄ちゃんにお願いして、こっそり行っちゃうよ。
あたしに出来ること、やらせて?
[引き下がらなかったけれど、きっともう一度拒否されれば。
きっと安眠できる方法をまくし立てるのだろうけど。]
うん。あたしも大好き。
……あたしの護衛とか、もう。三人でいれば三人揃ってだいじょーぶっ……って言ってほしかったのになあ。ヨシュアくんのいじわる。
[拗ねたような口ぶりもわざとらしく。口元の笑みは欠片もそんなことを思っていない、って伝えてるんだろう。]
>>415/融
[そしてあなたの戸惑った表情に、にこりと得意げな笑顔を向けた。]
――わかるよー。ヨシュアくんのね、性格とか、気持ちがでてるなあ って。
お兄ちゃんより、あたしのほうが舌は鋭い! よ。お兄ちゃんは「わかんない」っていっつも言う。
[明日かあさって、そんな提案には「やった」と手を握り締めた。
わかった。その言葉にはようやく、ホッとしたように少しだけ、肩の力が抜けたのが分かるだろう。]
ふふ、ホントだねー。お兄ちゃんは手が掛かるっ。
でも、そんな手が掛かるお兄ちゃん、ってカオして、こっそり支えてくれてるんだもん。
[その後の言葉は照れて、小さな小さな呟きだった。]
……あたし、お兄ちゃんの妹でホントによかったー、って思うよ。
お兄ちゃんの妹だから、お兄ちゃんやヨシュアくんや。みんなと、一緒にいられるんだもん。
>>412批
……。そ、そうね。明日辺り頼んでみましょ。何人かに言われれば、考えてくれるかもしれないし。
[相手の態度の変化がいまいち掴み切れず、困ったような呆れたような視線を向けたものの、とりあえず明日の予定を決めたようだ。]
ふふ、ありがと。手間暇かけて作るより、ポケット叩くだけで出る方が美味しいなら、あたしグレちゃう。
これからも精進しないとね、ヨシュアにも負けたくないし。
[そう言ってから、毟られる一方のハーブ類を、ほんの少し哀れむような目で見てた。でも相手につられたか、自分もちょこちょこ摘んだりして。]
む。……だって、好きなんだもの。
>>416 菓
…そ、そういうものなの?
ホイホイ言ってるつもりは無かったんだけど…、うん、そうなら気をつけた方が良いの、かな。
[分かったような分からない様な様子で忠告にこくりと頷いた。]
僕も話は知ってたけど、場所までは知らなかった……今は興味を持たざるを得ないものね。
[ため息交じりに呟くように言葉を零して、]
流石未来のお菓子屋さん。好みの味とかってあるものね。僕は友達とか妹が得意だからお願いしちゃうけど。紅茶いれるのは得意なんだけどなぁ。
―うん、クッキー好きだから。頂きます。
[手渡されたクッキーを齧って。クルミだ、とか当てっこをしてた。嬉しげに食べ終えてから、ごちそうさまでした。と付け加えて。]
――あ、そういえば。シトロン、さんだね。
[会話をしたせいか、初対面で思いっきり呼び捨てにしかけてつっかえてた。]
僕はジラ。よろしくお願いします。[頭を少し下げた]
……。
……そうか、あの子もか。まぁ、予想は出来たことだな。
……ふむ、それにしてはおかしいな。予想できるなら、何故この胸の内には靄が溜まる? 謎だな、このどす黒い靄のような感情は。
私の弟にケチをつけられたからといって……。
[廊下に一人残り、窓の外を見ながら呟く。その顔にはありありとした不満が見え隠れし]
……くだらない。
[その言葉を残し、ようやく何処かへと消えて**]
>>419 森
……感謝してるよ、アシュレイには。
(あえて何も言わない間に、たまに見せるぎこちない笑みを浮かべて、車椅子をからから、と押し出し)
テイラーさんにも、これから食べるご飯の時に会えたらいいんだけどね。
色々アシュレイの小さいときの事とか聞いてみたりしたいし。
後、バートンさんを宥める方法とか。
(そんなことをいいながら、ドアの方へと車椅子を押していこうとして。)
>>414 飛
あっはっは、ついつい何かあげたくなるのも子鼠の特徴です。
[仕草に笑いながら、続く言葉には嬉しそうな顔で]
そう、あれの応用です。以前の繋ぎはこれの液を少し煮詰めて加工したものですね。君は実に覚えが良い。
本当に、君さえ良ければ助手か弟子にでもなって貰いたかったんですが…いや、僕は自分の事で手一杯の人間で。ハウやテイラーのようには中々、誰かの面倒まで見切れる器も無いですから。レムの事を考えても、出過ぎた話だ。
[ぽつぽつと言いながらも、最後には忘れてくれ、と言うように自己完結して首を振った]
勿論、指南はお安い御用ですよ。
――さて、薬草の新鮮な内に加工してしまわねば。
[袋を持ち直すと、礼を言って踵を返す]
>>422 喰
……じゃあ、姉さんかジラと一緒に。
夜、レム一人に部屋まで来させるなんて、心配で寝られなそうだから。
(からから。車椅子を押しながら、拒否なんてせずに。 本当はとても嬉しいのだけど、状況は危険なままで)
…どんな気持ちで、どんな性格の味なのか、聞きたいような聞きたくないような気がする。
ご飯食べながら、それも聞かせてよ。
…アシュレイの料理も、どんな気持ちで作られた味か、わかる?
(部屋の入り口まで来れば、車椅子が挟まらないようにしながら)
/*こちらもPL発言で失礼します
>>421剣
知人と言うことで「懸」の娘さん的な認識をこちらがしていて、変なものを拾い集めてる変な人のような認識をされてる的なではどうでしょうか?
別にご希望があればそれでお願いします!
*/
>>423 喰(続き)
知ってる。 そんな所がバカだ、って言ってるんだ。
言えば手伝うのに。バカジラの癖に、一人で背負い込もうとするなんて。
――? …今、何か言った?
(車椅子を押しながら、尋ね返して。)
>>425飛
まあ、「守る」とかそういうくらいなら、そんなに気にすることもないのかもしれないけど……
[女の嫉妬には気を付けなさいよ。とか、またしてもいらん助言を付け加えた。]
今は……ね。この一件が無事に終われば、また忘れちゃいそうだけど。むしろ、忘れたいわ。
[ぷちん。ランタンの明かりの下でハーブを千切りながら、ぼやく。]
――じゃあ今度、みんなでお茶会でもしましょっか。紅茶は任せるから。
[それから暗い空気を飛ばすように言って、ハーブから手を離し、摘んだのはポケットに入れる。軽く身体を伸ばして。]
ジラ、ね。呼び捨ての方が呼びやすければ、別にそっちでもいいわよ。拘らないから。
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