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>>378 菓
そ、そうだよね。いくら試作品だからって、毎回そんな奇抜なことしないよね。
[何の夢を抱いているのだろうか。相手の優しい言い方に何度も頷いた。]
……え、恥ずかしいって?僕、なんか変なこと言ったかな。
[空中突っ込みにのけぞる動作をしつつ、戸惑ったような顔をしてた。]
…あぁ、やっぱりか。
僕もだよ。能力者は手辺り次第に「候補」に叩きこんでるのかなぁ。
[やや俯いてから、気を取り直すように貰ったクッキーをかじった。クッキーに癒されたのか少し口元に笑みを浮かべて。]
へ――、何種類くらいあるんだろう。変な味のも出たりするの?
うん、クッキーだった。すごいなぁ、すごく良い能力。
お腹減ってる人とか、甘い物好きな人を笑顔にできちゃうね。
[言葉通りのニコニコ顔だった。あ、だからポケット。とか相手の服を見やって納得したような声を出して、]
>>374 喰
違う。
(ぶっきらぼうに、それだけ返して手をぱたぱたとふり)
…そう、大事さ。 大丈夫、間違ってなんていないよ、レムは。
変なのは僕の方だから、今日は。
勝手な勘違いしそうになっただけ。
状況が状況だから、変になってるのかな。
(ふう。と。深く、年齢に見合わぬ長い溜息を吐いて、眉根を揉み込み)
「年上の人間が卑怯な真似がどうたらこうたら」、ってさ。
精神年齢じゃレムより下の癖にね。
(バカジラ、と、友達特有の気の置けない悪口なんかを、少しくすりと笑って口にしたりして。)
美味しかった? あれ。
(唐突に、そんなことをさりげなく聞いて。)
>>383 批
せわしないのとか、動きまわってるのは認めるけど…子鼠って。…何か、あんまり褒められてる気はしないなぁ。食堂をあさりにいってそう。
[からかい笑いにわざとらしく唇を尖らせてみせたけれど、続いた確かな褒め言葉には目をぱちくりさせた。ちょっと照れたように、「そんなことないよ」とか呟いて。]
でも、片付けの手間が省けちゃったもの。
そんなことないよ、僕のなんて大したこと無いよ。
僕はなんだかんだ楽しくって手伝わせてもらってるだけだし。
[ちょっと照れの残った顔で笑いながら首を振って。相手は鼻で厳選するから要らないだろうけれど、持ってたランタンを菜園を照らすような位置に置きに行ってた。]
>>275 喰
(続き)
(その視線には、普段鋼鉄の眉根と称される彼の不機嫌そうな表情は無くて、穏やかな笑みだけ口元にあって)
別に。 ただの練習なんだ、あれは。
……頑張り過ぎないで。 レムは時々無茶するから。
心配だよ。
(そんな減らず口を叩くのは、照れ隠しだろうか。 伏せられた視線には、目を伏せてまだ僅かに笑っていて)
――。
(続く言葉には無言で、)
>>275 喰 (続き)
(きゅ。)
(握り返した)
…レムの分まで僕が仕事しておくから。
ジラの面倒でも、見ておいてよ。
(やれやれ、と、肩を竦めて)
心配の種が増えないようにね。
>>385謎
さすがにそれは嘘…だよな?奴がむっつりとか嫌すぎる。ふむ…断る、飢えた獣に噛まれてはたまらならいし、義理もないだろう。それに俺が乗り気で守ってもそれはそれでいやだろう?
[鋼、評判と噂くらいは知っていて。少し考えるふりをしたのち、冗談ぽく笑って返した]
まあ、省かれていないにしても離れてるつもりはなくともお前さんも俺も世間一般からはずれているってことだ、ここじゃああまり気にはならないがな。気にするつもりもないが。
[なにせ魔術師ギルドの研究課、最後には本音を付け足して]
俺は研究者にしては感覚派でね、論理的には言えないがこんな犯人扱いされて何も起きず無事に済むという方が考えにくくはあるだろう?それが嫌な予感…だ。
…ああ、勿論だ。あまり心配を掛けたくない人もいるんでな。
[冗談ぽさは消えて、いつにない真剣な表情。ぎりとこぶしと唇が音をたてた。
どうせまた会うことになるだろうし、俺も俺なりに動いみるさ。
[そういうと方向転換、体を窓の方向から廊下に向けて、軽く手を挙げた]
>>喰、森
――ちょっとおなかすいたかな。
(指を静かに、ゆっくり解けば、そう言って二人に向直り)
二人はまだ話してる?
>>388飛
[そうね、そうね。やんわりとした声で肯定した。ひとつの美味しい新作の裏に、数々の失敗作が積み重なってるなんて事実は言わない。]
いや、自分でも良くわかんないけど、なんとなく……
[仰け反る仕草に満足したように、左手に持っていたクッキーを一枚、自分の口に放り込んだ。]
アリバイの無い能力者、でふるいにかけてるだけなのかもね。もうちょっとしっかりして欲しいわ。
[二度目の溜息と共に、ギルドへの愚痴をこぼす。だが、相手の表情が緩んだのを見ると、こちらも少しだけ笑って。]
プレーンとか、紅茶とか、ジャムも出たことあるわね。そんなにハズレっぽいハズレはなかったかな、今のところは。
あ、ありがと。そう言ってくれると嬉しいわ。……もう一個いる?
[褒められて気分が良くなったのか、照れくさそうな顔をしながらも、もう一枚差し出して見る。]
あぶねえwwwwwwwww
恐ろしいアホな呟きを表でやる所だった。
気づいて良かった。マジ良かった。
ポイント持ったいねえ。
バカジラ
ちょっと個人的に響きが好きです。
デレジラとか、アホジラとか、ゴジラとかの派生系が存在しそうです。
>>382融
[レムとのやりとりをほのぼのとした顔で見守っていたかもしれない少女は、慌てる少年にさらに首をかしげた]
自慢のお姉さんなのに、変な人なの?
…段階って、なんのかしら…。
大丈夫よ、わたし、そんなに変なことは言わないわ。
ヨシュアったら、変なの。
最近はないから、少し不安なのよね。
無理しすぎてるんじゃないかって。
あら、違うわよ。心配してもらってる、じゃなくて。心配なの。
どれだけ自分がきつくたって、あなた、だれにも言わないで我慢してそうよ。
そんなところで意地張らなくてもいいのに。
じゃあわたしも譲らないわ。
友達の心配をすることを、仕事だなんて思ったことないけど。
あなたが皆の心配をする役をゆずらないっていうなら、そんなに頑張ってるあなたの心配、ひとりくらいしたっていいでしょ。
…わたしじゃなくてもよさそうだけどね?
[腕を組んで見せて、とぼけたように少し笑う。
そうしてから、あなたの言葉に、少女の顔が青くなった。]
(続き)
え、逆だったの!? 嘘、わたし聞いてないわ!
砂糖壺の場所間違えてたんだわ。どうしよう、変なもの食べさせたなんて……おなかこわしてないかしら。
…なんでもないわ!
[焦ったように口早に。疑問符を一括するように、声をあげた。]
…頭がいいのはあなたでしょ? ヨシュア。
わたしにできることなんて、ほとんどないわ。
――「かたっぱし」?あなた、他にも「候補」のひとにあったの?
[瞠目し、小声で問いかける。その声をキープしたまま、]
ずるって……はずれたのね……。
[沈痛な面持ちで、額に手をあてた]
あなた、よく生きてたわね…。
>>395融、>>喰
[一度レムの方をみた。小首を傾げてから]
そういえば、随分と話し込んだ気がするわ。
レムがおなかすいて死んだら大変よね?
[後半は軽口に混ぜて]
>>390>>392>>393/融
そ……そう? なの?
んーっと……ヨシュアくん、今夜さ、ヨシュアくんのところに行っていい?
「こんな状況」、だし。ヨシュアくん、よく無茶するから心配だよ。嫌な夢とか見てたりしない? ぜーんぶ、あたしが吸い取るから。
それでぐっすり寝て、ちょっとだけでも元気になってくれたらあたし、嬉しいんだけど……。ダメ?
[ため息をつくのはよく見る姿か。それでも少女は心配そうに、眉をハの字にして尋ねる。]
……ふふ。お兄ちゃんらしいなあ。持ってきたのは自分なのにねー。最後の最後で悪戯っ子になれないんだから。
あ。それお兄ちゃんに言ったら、きっとヨシュアくんのところに、飛んでくるよー? えへへ、言っちゃおうかな。
[少しだけでも笑ったあなたと、兄の話に、わずかに声が弾んだ。からかうような言葉。]
>>390>>392>>393/融(続き)
え? うん。
ヨシュアくんが作ったんだなーってすぐ分かったよ。美味しかったもん。
……練習であんなに美味しいの作るの? 今度レシピ教えてよ。 っていうか、一緒に作って教えてよ。この間、一緒に作ろうねーって約束、お仕事でダメになっちゃったし。
[ね、なんてねだる声。続いた言葉に]
そっくりそのまま、ヨシュアくんにおかえししますー。
……無理、しないでね。それも約束ね。
頼りにならないかもしれないけど。 ヨシュアくんが眠ってる時くらいは、あたし、守れるからね。……頼ってね。
[こもった力に。はにかむように笑う。]
はんぶんこしよ。
お兄ちゃんの面倒も、はんぶんこ。
だってあたしたち、ずっと一緒の三人組だもん。 でしょ?
>>389批
あなたが気に病むことはないと思うけど……
でも、いい気分はしないよね。
[慰めるようにそう言うも、自分もまた、情けなく眉が下がっていて。]
ほとんど習慣になっちゃってるから、作ってないと落ち着かないのよね。何か頼むなら、ついでに頼んで置いてくれたら嬉しいな。
…………。ここのハーブが丸裸になる前に、犯人が見つかるといいんだけど。
[ふっ、とどこか遠い空を眺めながら、わざとらしく呟いたりした。]
まったく、いつもそうなんだから。
[そして呆れたように呟く。]
>>386喰
ええ、大丈夫よ。ジラにもよろしく伝えてね。
…大丈夫、今日の分は調味料も間違ってないはずよ。
[ヨシュアとの話のくだり、若干顔が青かったものの、自分に言い聞かせるように続けた。
部屋へと戻れば、真っ先に味見をするに違いない。結果は推して知るべし。]
そうね、終わったら。
皆で、話ができたらいいわね。
パーティしてもいいかもしれないわ。それくらい、職員の人たちには目を瞑ってもらいましょ。
[手作りお菓子も食べたいわね、などと続けて。
それから、相手の言葉を聞くために、口を噤んだ]
…フランさん、というのね。ヨシュアのお姉さん。
うん、うん……それもそうかもしれないわ。
わたしやレムが、怒るのは確定だもの。
その人たちからしたら、わたしたちのほうが怪しいのかもしれない。
だけど、疑いを晴らすためには、戦わないといけないんだわ。
…誰が相手だったとしても。
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