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>>319 菓
[大丈夫大丈夫、と挨拶的な手の振り返しをしてたんだろうけど。]
あ、なるほど。ハーブマフィンとかも美味しいよね。薬師さんじゃくて、未来のお菓子屋さんだったんだ。
[説明に納得したような声音と、お菓子の話しにやや弾んだような声音との中間で返して。がびんっと、した顔と続く非難には悪戯気な笑い声だけを残した。]
[そうして、器用に木を伝って降りだしていた。]
だって、階段遠いんだもの。ここ近道なんだよ。
慣れてるから大丈夫、大丈夫。
[走ってくる相手に明るく言いながら、ひょいひょいと木の枝や幹を伝って。時々、全く宙に足や手を置いて体を支えているのにも気づいたかもしれないが。そうして下に無事に降りてきた、と思う。1でも出さない限り。6(10)]
ていうか今日はまじで頭が痛いんですよおおおおおお
二日連続で左右寝違えとかバカじゃないんですかあああ
人狼中の頭痛ほどまいるものはありません
/*
>>317融
既知申請ありがとうございます!では怪我をするたび怒られては凹みつつ、でもやっぱり止められずまたの繰り返し見たいな感じでお願いいたしたく思います。
*/
>>321 批
あれの心配は無用さ。まだ幼いのは確かだが、私に似てしっかりしているからな。
いやいや、自分で自分の心配をするのは当然だろう? 別に君がどうなろうと構いやしないさ。つまりは私の心配など余計なのだよ。ついでに言っておく、余計な心配以上に、その過剰な自信は止めておきたまえよ。
[ひらひらと手を振り、その場を離れる相手を嫌味な笑みで見送りながらきっぱりと告げて]
>>322 拾
うむ、それが賢明というものだ。
[張られる胸は、張ってなくても主張していて]
何を言っているテイラー。変な物を拾う時点で変人だよ、私と違ってな。それにこの変人という評価は、誉めているのと同義だぞ? 不服か?
うむ、そうやって元気を出していればいいのだ。まだ訪れぬものを、ないしは過ぎ去ったものをいつまでも悩んでいるなど男らしくないぞ。うむ。
[開き直ったらしいテイラーを見て、満足げに頷いて]
森に生きる アシュレイは、血人 に希望を変更しました。
憑に関しての質問が全くないから、多分、希望者はいないと思うんですけどねぇ……(憑に関して、質問されるべきことは沢山あります。能力について、体の入れ替わりについて、魂の扱いについて…など。分かっていながら解釈を出さないのは、勿論、忘れていたからです。ワッハッハ)
>>320 森
……――、
(「アシュレイはいつも凄く気が利く。 …僕とは、大違いだ。」)
(そんな事を思いながら、ただ心の中でだけ礼を言っておいて…)
……あ、挨拶したい?
(少し、声のトーンが可笑しかったかもしれない。視線をちらほら、と、彼方此方に彷徨わせた後――決意を秘めた男の眼で、)
……本当に?
(念押した。姉が変な事を言わないか。それだけは、あまり信用ならない姉という認識だった弟である。)
僕は一応戦えるからいいんだ。 イェーラの御力でね。
それに…卑劣な人間は、先ずは女子供から狙ってくるよ…。
(胸元の聖印をちゃらと掌に乗せて、神妙な表情で強く握り)
テイラーさん? …嗚呼、いつも話してる人か。
…アシュレイはいつも確りしてる癖にたまに抜けてるから。 また、安かったからって一杯材料買いこんだりしなかった?
(続き)
>>森
―……信じてるに値する働きはするつもりだ。
(真剣な表情であなたを見て。 からにはやり過ぎるほど、働くに違いないと同僚の彼方には判ったかもしれない)
…馬鹿らしい。 アシュレイがそんな馬鹿なことする筈ないのに。 やるなら、もっと効率良く気付かれないようにやるだろうね。
(そんな表情でそんな事を言う。冗談らしからぬ表情で。)
後。 バートンさんに何するにしても、髪は触らない方がいい。
とんでもなく怒るから。
(肩を竦めて)
>>325飛
え、ええ。マフィンも良いわね。……未来のお菓子屋、っていうか、まあ、親の店の後を継げたら良いなって、思ってるけど……
[返事をしなからも、相手の一挙一動に視線が釘付けだった。落ちないか心配的な意味で。体力や腕力に自信があるわけではないが、万が一足を踏み外しでもしたときは、受け止められるように木の下に待機しつつ。]
そりゃ、近いだろうけど。――きゃっ。
[一瞬、足を踏み外したように見え、小さく悲鳴を上げた。咄嗟に両腕が前に出るが、しかし何も落下してくる気配はない。よくよく見れば、何もないはずの場所に足を引っかけている相手。]
……………。
[ぽかんと目を丸くして、目の前に降りてきた少年を再び見つめた。]
/*
>2010/09/30(木) 23:00:00
この発言は50pt、残り34ptでした。
1ptたりとも無駄にしない。エコ。執念とも言う。
*/
んんーにしても今回アレですねぇ。
兄弟関係やら十代ばかりギルドに軟禁、と初代RP村に似た雰囲気ながら、システム的には外伝と同じ吊り・襲撃=死亡確定なんですよね…
ここにいる殆どが死ぬか、あるいは吸血鬼化するんですか…wktkが止まらない。不謹慎ながら。
そんな中での求婚者希望。なんですけどね。
村解説に、求婚の能力的な面はどうにか考えるように、って注釈されてるんですよね。つまり求婚も能力の一つと。能力者の能力、消せるんですもんねぇ。
能力者が多いのを見て、求婚の本来の意味合いとは別の用途で使用してみても良いかもなんて思ったりして。
能力を無効化できるワケですから、狼や吸血鬼である事から逃れたい、って人が出たら使うとかね。男女関係無く。
期待されてる所から大きく外れてる自覚はあれど。
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