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【談話室】
[さほど広くない談話室。ローテーブルを囲むようにいくつかのソファが設えられている。仕事に疲れたギルド員が横になって休むためか、いくつかのソファは大分くたびれていた。まだ時間が早いせいか、人の姿はほとんどない。
その一角、数冊の本が積み上げられたローテーブルの隣りで、少女は古びた本のページをめくる。傍らでは、セントバーナードが眠たげに前足に顎を乗せていた。]
……ねぇ、ヨア? あたし思うんだけど。
[本のページをめくりながら、彼女は転寝を続けている犬に話しかける。犬がぴくりと耳を動かしたのはお愛想。]
やっぱりね、アップルパイのフィリングはジャムじゃなくて、コンポートの方がゼッタイ美味しいと思うの。
[ぐぅ。主の腹の音を聞きとがめて、犬はまたピクリと耳を動かした。]
【談話室】>>244喰
[腹の音がなったのと、談話室の扉があいたのはほとんど同時だった。
顔を出した少女は、きょとんとした顔をして部屋の中と、それから外とを何度も見直している。]
あ、ら…?
ベケットさんの研究室ってここじゃなかったかしら……
[胸元に古めかしい本を抱えて、一人ごちる。
それからようやく、あなたの姿に気づいて、軽く手を振った。]
/*
ギルドの仕事でよく一緒になる同僚兼友人といった間柄をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか。
ご一考いただければ幸いです。
*/
>>243懸
…………。
[空っぽになっていた筒を目の前にして、半ば放心状態のような、キョトンとした表情で突っ立っていた……相手が隣に来て筒を覗き込めば、ハッとして石化の呪いが解けた。]
…ごっ、ごめんなさい!まだこれ(魔術具)を使いこなせてないみたいで……
あ、の、またお水汲んできますのでっ!
[弾けるようにそう言って、両肘で器用に魔術具を挟み込み、持ち上げる。重いが、運べない程ではない。出ていくより先に、話を済ませようと思ったのか、すぐに出て行かない。]
徹夜ですか〜……
…完全に動きを? うーん…ずっと今ぐらい──といっても、ちょっとは不自由ですけど──活動できるかな、と思ってたんですが、
……動けなく、なりますかね?
/*
PL予想テンプレふいた。ありがとうございます後で使わせて頂きます。
ところで血人希望にしてみちゃったけど、初回吊りぶち当てるかもしれないのが役職希望はやめた方がいいんじゃろか。
関係増やしてもいいんだけど、これ以上増やすと吊りどころがなくなるんじゃなーい? という心配。
結論:いいから表で喋ろうぜ自分。
*/
【1F廊下】
[廊下の窓から外を見つめる。何故そこにいるのか、それは一度店に帰らせてもらおうか悩んだ末だった。結局帰ることはやめ、手持ち無沙汰のように窓枠に手を置いて窓に向かって険しい顔を作る]
……。……うむ、やはり限界があるな。
[自分の能力を試して、呟く。分かりきっていたことだったが、それでも納得いかない]
>>247喰
[あなたへと手を振ったのは、もしかしたら腹の音が聞こえたからだったかもしれない。
くすりと小さく笑いをこぼし、そちらへと近寄る]
ご飯、まだなの? レム。こんな時間までここにいるなんて、だれかと待ち合わせ?
――ええ、本を研究室に持って行って欲しい、って受付の人に頼まれたのよ。
急ぎではないわ。今日中に持っていけばいいそうだから。
……。……談話室にも用事があったから。いいのよ。
[迷った、という自覚はあったのだろう。
ばつが悪そうに少し視線をそらして呟いた。
あなたがいつも聞いているかもしれない、ちょっとしたごまかしだ]
/*
わかりにくくてすみません。
>>245の既知申請はレムさん宛です。
受理ありがとうございます、よろしくお願いします。
*/
今回の役職は人狼がいいな、と思う。
求婚者はドライな恋愛観を広げちゃったので避けたい。なっちゃったら徹底ブラコンでも。
狩は能力上ありえそう、というか目の能力なら霊も占もいけると思う。眼力!
公証人はどうかな……あれ、いる設定だっけ?
狂信者もありえそう。謎好きだから。憑狼もありかな。吸血鬼もいいし。設定上どれでも困らなさそう。
設定といえば、両親の有無はどうしよう。
弟その他血縁が出来る可能性を考えてなかった。当初としては本当にお気楽のほほん一人暮らしだったから。両親はいないという。
>>248懸
[あ、と、気付いたように声をあげた。]
なるほどっ。
大変ですねぇ……私は単なるイチ研究員に過ぎないので、何がどう起こってて、何が何やらとか、全然分からないんですけど……なにか、今回の件についてお話を聞かれたこと、ありますか?
犯人はひとりだとか、手がかりだとか、ウワサ話に過ぎなくっても良いんですけど……。
[何でもいいから知りたい、というような様子で、魔術具を抱えたまま、うーんと唸り声を上げた。眉を僅かに下げて、相手を見上げる。]
プロの間に色々こいつの裏話。
名前は某兄弟に続く武器シリーズ。フランベルジュ。最初はカラーシリーズよりマゼンダにしようかと思ってた。もしくは別の武器でサリッサ。でもサリッサは槍系だからフランベルに。
とりあえず謎ありき。謎、神秘などが好きすぎる。戦闘能力は皆無。で、謎のためならどこへでも行くしなんだって出来る、と思う。少なくとも未登録で魔術師ギルドに出入りしてたんだから相当な自由人。
恋愛観もアレなら貞操観念もどうなってるか知れたものじゃないね。
あと能力には欠点がある。この辺はもしかすると変えるかも分からないけど。
視界の広域化範囲は大体300度? 頭上も足元も見えるけど真後ろは見えない。この段階での視力は0.1以下。望遠範囲は……視力換算で10.0を凌ぐかもしれない。その代わりに見える範囲は極小。
本当は動体視力もワンセットにして三竦み状態な能力にしたかった。でも本当に範囲が広すぎるから、と。
ギルドにスカウトされたのはこの能力の発展を見込まれて。死角ゼロで遠くも見えるなら索敵にも戦闘にも重宝される。でも当人は謎がなければ何もする気はない。単純にシルシ解明のためにいるだけ。
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