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>>+352
パティ可愛いよ、パティ。まぞいひとが好きだわ。
カレンが自分が男キャラで甲斐姫のマスターだったらって言ってたけど、私が男キャラでパティのサーヴァントだったら以下略。
思い出したよ……
―――俺がランダム振ると、ロクな事にならないんだった。
[しかも、酷い目に遇うのは自分じゃなくて相手です。
アイキャンフライ。]
>>+353
別に、君は甘い目にだってあえるだろう。
和服美人にお兄様と呼ばせてアレコレしてたり、ごつい周防にアレコレされたり、色々。
君が望むなら私もお相手はやぶさかではない。いざ! いざ!!
>>+359
くっ……略された部分が容易に想像がつく、ぞ……。
― 梨和里山・山中 広場 ―
[一体幾度刃を交わし緋色の火花を散らしたのか――
僅かな隙間を縫って、黒馬から距離を取るように後ろへと跳躍する。
一つ、整える様に吐息を零した。
…数回に渡り腕に伝わった鈍い手応えで、既に理解している。
敏速は向こうが上、純粋な力比べなれば負ける事は無くとも
速度を力に重ねられては、流石に危うい。
尤も馬に乗っている以上、細やかな立ち回りならば
此方に利が有るだろうが――そも、其れを補う為の槍術。
己の間合いである懐に入ったとて、そう簡単に
この刃を届かせる事は出来ぬだろう。
――ならば、その間合いより 彼の間合いより遠くから放つのみ。]
…褒めてる暇、無いんじゃないの。
[褒められて悪い気はしないが、かといって兜の緒を緩める予定はない。
ぐる、と焔獣の喉が鳴る。夜の中似合って眩しいとすら感じるもの]
───木火土金水 相乗せよ 相克せよ この身に新たなる糧を。
[小さな声は飲みこんだ虹色へと働きかけるように。
肩胛骨に刻まれた回路の軋みは身を苛む。
成長痛にも似た痛みを堪えながら目の前の女の仕草を見る。
取りだしたものが何かは知らないが、ただ]
…ふうん。
[自分に対しての何かを行った。
それが少年の現在の認識]
>>+361
あァ、成る程。
大きな空間が広がってるイメージだったのね。
そう言えば、事務所を勝手に作って
敢えて狭いソファで寝るとかも、
ちょっと考えたりしたわ。
……ん。
[くちびるが落とされると、浅く喉を反らせて。
両腕をJの首に巻き付ける。髪を撫でながら──じっと見上げる瞳。男の口端にだけ、掠めさせるくちびる。]
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