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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ルームサービスで朝食を頼み、シャワーを浴びに行く。
湯ではなく水で、身体を心を冷やす。
戦いの場に、感傷は必要ないと]
ニュースは?
[シャワールームから出てくると夕べのニュースをまずは目にした。
テレビに流れるのは西地区のカントリークラブの様子。
あまりの様子に息をついた]
相手の考えていることなんて分からないけど。
踏み出すとか、踏み出さないとか。
悶々と思い悩んだり。
すれ違ったり、言わなくても伝わったり。
面白いよねー。
ちなみに俺は踏み出さない。
>>+463
…波乱万丈かは、一概には分かりかねますが
それまでより百八十度変形した、という意味で申しますれば
確かにそう表現出来るのかもしれません。
[髪に触れられる少女がなにを思うのか。
綻ぶ様子に、少し、目を丸くして、
それから、束ねてみても可愛いだろうか、とか
考えながら見つめてみる。]
私の生家である成田は、武家です。
父の氏長は元より、
外祖母様も、齢71にして、篭城戦で活躍された方ですし、
母上も、著名ではありませんが、智謀の将として
力を持ったお方でした。
…ですので、私も武士としての教育を受けて育ちました。
兵法の書も与えられましたし、
夜通し、刀を振るう事も御座いましたか。
いつか、父や母のように、兵法で垣間見た武勇の将のように
戦場で活躍したいと、そう思っていたのですが――。
[思い起こされるのは、忍の城での防衛戦か。
生前は、あの頃が最も充実していた気もする。
二万の兵を率いて攻め落とさんとする三成に
結束する忍衆。水攻めに対する作戦会議。
真田親子の援軍に、討って出た事も。
――尤も、本来、指揮を任されていたのは泰季だ。
彼が病死したから、火急で指揮を執っただけの事。]
残念ながら、初めての戦が、最後の戦となりました。
我ら成田の本拠である忍の城は護り通したのですが、
父が援軍に出た、本軍の小田原が落城しまして。
文が届いたのが――落城から半月程後の事でした。
小田原が開城したので、忍の城も降伏せよ、と。
[その後の事は、口を開こうとして、噤んだ。
義母の仇討ちなど、聞いても気持ちの良いものではないだろう。]
その後の事は、概ねお知りになられている通りです。
どうやら、忍の城の者に敗残兵としての罪を問わず
無条件で解放する条件として、
私を秀吉に差し出す約束をしていたようでして。
…父の事でしょうから、何かお考えがあったのでしょうし
それについては、特に構いはしないのですが。
……、
それまで武士とならんと生きてきたもので、
"女"としての私を求められた事は、少々戸惑いました。
[後は、秀吉の下で奈阿の養育をしたくらいなものだろうか。
秀吉がどうであれ、その日々は悪くないものだった。]
後は豊臣の家が滅亡するまで、大阪の城に住まわせて戴き
養育係を任されていた奈阿姫様と、小石の方と共に、
東慶寺へ入らせていただきました。
そこから先は尼として暮らしたので――
死の際まで、代わり映えの無い日々でしたね。
ですので、私が望んだものと言えば、
"今度こそ"武士として果てる事でした。
……聖杯に賭ける願いは…、
ライトメント殿に召致された時点では
特に、御座いませんでした。
>>+505
アルクグッドは、あれは解釈によっては、全然全く完膚なきまでにグッドではないからな。
下手すれば、トゥルーよか悲劇い。
だからじゃないのか?
─ 7d夕刻/東地区 梨和里山山頂付近 ─
[聖杯でもある少女を、我が花嫁と呼ぶ神父。「凄腕」達が、戦禍の隠蔽工作と平行して調査している事。
聖杯は間違えただけ。
「──でも、いいのかな本当に。」
ケイトが罪悪感にとらわれながら呟いた言葉>>6:131。
それは一体誰の願いを?
「──でも。神父は違うこと考えてるじゃないか…。」
ケイトがぽつりと零した言葉>>6:134。
もう半分より多く、満ちている聖杯。原始の海にも似た水の調べ*]
[自分を見て優しく微笑むミシェル。
その言葉に天空図へと視線を落とし、指を唇に当てる。
虚栄心の世界を閉じ、新しい世界へ。
世界の変革?
だが、その後続く言葉は……]
……すみません、ミシェル。
もう少し分かりやすく。
月姫は話もEDも一番好きなのは琥珀さんだなあ。
Fateは桜ルートは全面的に苦手というか、
イリヤルートどこー!? って感じだった。分岐させて!
UBWのTRUEでマジ泣きしたのはいい思い出。
――…、酔っている、のか? レン。
[己は然程酒に弱い記憶も無い故自信としての記憶は無いが
例えば他の者と飲んでいた際に、緩やかなその動作は時折見る事はあった。
困ったように眉を寄せる。…周囲に酒気の香りはしない。
口にした気配は無いのに、どうしてこうなっているのか。
問いの返事は無言で返ってきたが、どう見ても歩けそうに無かった。
強く握られたままの拳に一度瞬いて、然し其れに深く問う事はしない。
その拳をぺちぺちと一度軽く叩きながら、伸ばされた腕に小さく笑う。]
…、まるで子供だな。
夜まで休め。 ――、すれば流石に酔いも抜けるだろう?
[担いで、という言葉を聞いてか知らずか
――否、確り聞こえてはいたが、この際気にしない事にした。
抱き寄せると、片腕で抱えあげる。]
ああ、すまん。
[きょとんとしているシャスカの仕草と言葉に、苦笑しながら肩をすくめる]
つい、抽象的な物言いが身についてしまっているようだ。
そうだね。
一言で言うならば、混沌の世界の後”ひとりの価値の重さに気づく”世界が来る。
そう言えば、いいのかな?
[伝わっただろうか、とシャスカの顔を覗く。
恐らくシャスカがどんな表情をしていたとしても、笑顔のままで]
─ 7d午前/南地区 ホテル>>46>>55 ─
[陽光が眩しい時刻。
遮光カーテンを閉めぬまま、
レース越しの月光とは異なる明るさ。
朝が訪れても変わらぬくちづけに、男の腕の中で闇色の双眸を瞬かせ。]
──……
あなたが、私の夢を?
[何が見えたと言うのか。言葉の続きを待つように腕の中で頬を寄せるが、抱きしめられて、身体が離れるだけ。シャワールームへ消える彼を見送り、何時ものようにリモコンでテレビを付けた。]
夢を見ないと言ったあなた。
闇の中にずっと居たと言うあなた。
私は、あなたの願いの行く末がどうなるのか。
その方が気になるわ。
[呟きは見送り、独りになったベッドの上で。]
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