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>>+218
事前に参加者に「そういうこともあるよ」と承諾戴けるなら宜しいのではないかと思います。
戦闘に期待してやってきている方は多いと思いますし。
巻きこまれ=そちらにもログを割くという事ですからね。
その辺りを省略する為に、夜を選んで戦ったり
人気のないところへ移動したりしていると
私は想っていたのですが。
[さすがに街中で戦っていたら、色々仕方ないと思う。]
─ 6d夜/南地区 ホテル>>0 ─
そうよ。
ならない方が、良かった、の。
私が何者か思い出して。
[どうして。理由はあるにも関わらず、飛燕はそれ以上は答えようとしない。
「魅了にやられているのかも」と言ういらえが返れば、せつなげに瞬きをする。]
…… ぁ
[手にはいらないと認めた上で、肌に刻まれる薄紅の花。所有印に似たそれ。
ふると、花咲くその感触に身を震わせ、Jの首に細い腕を伸ばす。
ベッドへ運ばれる間だけ、男の胸に顔をうずめて目を閉じた。
途切れる事の無かった魔力の流れを一時遮断すると、よるすべの無い迷い子になったような、おのれが羽ばたく鳥である事を思い出したような、不思議な心地がした。]
─ 6d夜/南地区 ホテル>>1 ─
あなたは私のもの、
でも良いのね。
あァ、嬉しいわ。
[くちづけられると、胸が甘く痛む。
還る場所が無くなれば、ずっと傍に居られる。奪ってくれればいいと。睫毛が触れそうなほどの至近距離で見詰め合いながら、男の銀糸に指を絡ませる。]
[けれども、今のおのれでは無理だ。だから、どうすれば良いか分からないと、ゆるく首を横に振った。]
欠けた私を、
あなたでうずめて──満たして。
今だけでも。
[もう一度、とくちびるを強請る。]
[>>7 軋んでも音を立てないベッドのスプリング。
肌が触れ合うひそやかな音に、せつなげな甘い声と、水音が混じる。
はじめて過ごす、真っ暗がりではない夜。月明かりではあるが光の中にいる。]
『 』
[闇の中にいた、その続きでしかなかったと言う言葉に、名前を呼ぶ。
零れる髪を、男の背を何度でも撫で。緩く閉じた目蓋、おのれの胸に顔を埋める者に、愛しげな眼差しを向ける。]
私は、あなたを見てるわ。
今はあなただけを見て、
感じている。
[背を抱きしめる腕に、じわりと力が籠る。]
[>>9 聖杯戦争ののち、英霊の座の片隅に戻るのかと問われれば、軽く眉根を寄せる。]
私は、そう言った存在だもの。
最初から分かっている事。
ん。
あなたの願いは、
どうして……。
[果たして相手が願いをどう変えると言っているのか分からなくて、声に困惑が混じる。あの白い魔術師、もう1人のJは、最初の願いを叶える事にこそ、警鐘を鳴らしていなかっただろうか。]
──居なくならないで、『 』。
[震えるのは声だけではなく。繋がっている箇所を留める様に、深く絡める脚。ジンと爪先まで痺れるような熱に息を零す。花が震えている。]
──……
私の願いは、
真に 欲しいもの は、
[嗚呼、何れだと言うのだろう。
けれども最初に「満たして」と言った。]
満たし、満ちることの出来る身体。
[可笑しいでしょうと。
言葉の先を拒むように、何度目か分からないくちづけ。
今度は、おんなの方から覆いかぶさるように、身体を重ねる。
月明かりの下、細い腰を揺らせは、滴り落ちる透明な雫。
けれども抱き寄せられれば男の腕に身を委ね。
耳元に囁かれた言葉に、目蓋を閉じて。
──今は何も言えない。
眠りに落ちたJの傍に寄り添う。
すっかり日が昇る刻になってから、そっと、闇の中に居るはずの男の名を呼んだ**。]
― パロディーモード ―
――――是が、最後だ。
[全身へと、最後の魔力を滾らせる。
それが己の全てに行き渡った瞬間。
―――渾身の力を持って、相手へと駆けた。
……その時、シャスカ達の拠点から巨大な何かが、
大地を吹き飛ばして現れる。]
な……あれは。
[それは、暴走を始めた開発途中の地球生命維持装置。
またの名を……デ○ルガン○ム]
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