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…嗚呼、何となく見て予想した通りで安心した…
――いや、良くは無いな。すまない。
[大丈夫か、と。部屋へ一歩踏み込みながら小さく吐息を吐く。
呆れにも、さてまた少しだけ安堵にも似た其れ。
資料集に隠された視界では見えないかとも思うも、
見下ろしながら、そちらへと手を伸ばした。]
起きれるか?
奇遇だね。
俺もちょっと……事情が在って、ね。
―――のんびりしていられないんだ。
[その言葉と共に、足元へと突き刺さるは一振りの剣。
月明かりに照らされ光る柄が、少年の声に呼応するかの如く。]
……一気に頼む。
『―――……承知した。』
[腕は、迷いなく柄へと伸ばされ―― ]
[199x年。
英雄達の激突により爆発したヨウコの残骸は、
広大な宇宙空間にばら撒かれた。
彼女の帰参は既に絶望的と思われた。
しかし――200x年。
彼女の残骸の一つが、再び地球へと飛来する。
その残骸を拾った青年の名は――カイン。
ここから、彼と彼女の物語は始まる。]
…予想を裏切れなくて、悪かったな。
[資料集の下で唇を尖らせたところでどうせ見えないのだ。
ここぞとばかりに子供っぽいところを晒すも、観念したのとは違うが
資料集を閉じたら手が見えた。掴まっていいのだろう。遠慮なく手を伸ばす]
まあね。音の割には流血沙汰にもなってないし。
後頭部打ったから、ちょっとくらくらするけど、そのうち治るでしょ。
[起きあがって、ふるりと首を横に振った。
時間がたてばそのうち戻ると思っていた目は未だに戻らないままだけれど、
其れは今だけ棚の上に置いた]
そういえば、張飛燕についての文章のってるけど。読む?
[閉じてしまったのでページを思い出しながらめくる。
所詮学生が勉学の為に使う資料集なので、そこまで多くはない。
一ページを縦に二つに割り、更に三分の一あるかないかぐらいだ。
読むか、と尋ねたあとで日本語が読めるのかと気にはなったけれど首を傾ぐのみ。
そのこころは、何とかなるなる]
[バーサーカーが剣の柄に手を伸ばす。それを確認し、歌漣がそうしたように自分もサーヴァントの背へと退く。
そうして、静かに命じた]
ミシェル。……名乗りを。
[戦争というものがそうさせたのか。自分もまた、戦士としてここいるということか。
この場では、そうしたかった]
セリアとスカイがポケベル持ってるんでポケベル語使わせようかと思ったんですけど、ポケベルのことがさっぱり分からなくてねえ…。
今回皆ポケベル使ってなかったっすね。
年代的にはきっと直撃なのに。
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