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[誰がまだ残っていたかを考えれば、その大穴は誰が作ったものか答えが出るようにも思った]
…誰が残ってるにせよ、少なくなっているのは確か、か。――…。
シャスカ、近いうちに共闘を解くことになるとは思う。
[もっと言う言葉があった気がしたが、それだけ口にした。
どの言葉も違うような気がして言わず。
ただ、戦争が終わればもう「J」として会うことはないのかもしれないと思った。
願いが叶うにしても、そうでないのだとしても。
「Jがいなくなるのは、厭だよ」
その声がいまだ、耳に残る]
─ 6d昼/西地区 遊戯施設系 ─
[アサシンが街中で高速道路で、病院で、と数度見かけた妊婦が、大学生達の話す人物が同一であるとは飛燕は気付かない。
女子大生とくたびれた大学教授の不倫。出産と修羅場と言う話題で盛り上がる──彼等の語調からどうやら、広瀬 実里なる人物の友人は此処にいないらしい、と想っただけ。
そのまま大学生達と共にパーティールームに入る。見知らぬおんなが紛れている事に気付いた、長髪の男子大学生に嫣然と笑い掛け、そのまま腕を取る。]
──……あァ。
あまり、時間は掛けられないわ。
何故だか分からないけど、
Jは令呪を使いたく無いみたいなの。
[飛燕がその部屋にいた時間は、その言葉の通り、然程長くは無かっただろう。
本日の夕方のニュースには、有賀大学の運動部の学生十数名が、西地区のカラオケルームで、ドリンクを運んで来た店員を巻き込んで、乱交パーティー繰り広げたと言うものが加わる。]
でも、見たいものは見たいの。
あなたがどんな顔をしているか、
私は手でしか知らないんだもの。
[啄むように降るキスに、擽ったそうに身を捩る。
背伸びをして、その形を確かめるように、
角度を変えて柔らかく食む。
舌先で覚えた口吻の味に、
ささやかな充足感で占められる胸。]
笑顔なら、余計に。
[素敵に違いないと。
戯れに指先を、その少し濡れた弧に添って
一度だけ*往復させた。*]
とりあえず寝床鳩でログだけ読んできた。
まあ狙い過ぎだろうと思いつつ爆発すればいいんじゃないかなとかなんとか。
よし、眠くてよく判らん。
うむ、まあ、おやすみ。
─ 6d昼/北地区 山の大穴 ─
[魔力を強引な手段で回復させてのち、遅れて北地区へ辿り着く。
振り返るJに何も起きなかったかのような態で首を傾け、近くまで寄ると、ランサーがすでに何かを確認していないかを尋ねた。残魔力の感知は如何と──まずはそれを。]
>>+40, >>+45
アンカー追えなくなる前に。
「当初」は、「絡んで」との指示だったので、ソロール控えつつ絡む予定(メモで「人のいる所に生える」と言ってたのはその為)だった。
「予めの顔見知り」ではなく、「戦争によって交わる事のなかった者同士の人生が重なる」役として。そして、巻き込まれて無残に死ぬつもりで。
でも、>>+45の指示が出てきた時点で、事前縁故のない私は絡みを控えざるを得なくなった。
→そうなると、わざわざ「人気のない所」を選んで戦闘をしている人の所にのこのこ出るのが躊躇われて、結果「立ち位置の分からないソロールキャラ乙」という結果に。
ごめんなさいねぇ本当に(´・ω・`)GMの意図を汲んで動くべきでした。
まああとはエピで。
―6d昼/北地区・大穴―
[振り返った先、フェイの姿があった]
…フェイ…。
[パスの先、満ちたように思う魔力。
つまりそれはどこからか魔力を得たということで。
彼女の能力を考えれば命を奪って吸収したとは思えず、恐らくは自分と似た方法で。
そう思えば、眉が自然と寄った]
[探知結果についてはシャスカとミシェルに任せる。
自分では探知できず、状況から推理は出来るがそれが正しいかはまた別であり。
フェイが横に来れば耳元に唇を寄せて]
…その魔力は、奪ってきたのか。
[是と答えられてもそれ以上追求はしない。
ただ、精神状態に宜しくないことは、わかった]
──……
何も、なかったわ。
ごめんなさい、あなたの傍を離れて。
[パスで繋がっている以上、飛燕が何をして来たか、マスターであるJには簡単にバレる。その表情は最初、直接マスターから自分が奪うよりも、他所から取って来た方が合理的だと言う風に。
緩く首を横に振って、寄せられる眉をじっと見上げた。少しだけ、困ったような貌になる。]
傍を離れるのは、かまわない。
ミシェルもいて、危険は薄かったのだから。
――…。
[見上げてくる顔。困ったような表情に首を小さく振って、体を引き寄せようと、体に触れる]
ただの、我侭だ。
[耳元で囁かれた言葉には、ゆっくりと瞬きだけを返す。是とはハッキリは答えなかったが、そう受け取られたように思う。]
──…
駄目、かしら?
あァ、本当に凄い大穴ね。
[戦闘を行った片側が昨夜のセイバーで有れば、納得も行く。]
[責めている訳ではないと暗に言って。
時間が過ぎるごとに増えていく人並みを見やった]
ずいぶんと人が多いな。
少し、離れよう。
[シャスカとミシェルへ提案し、先を歩く]
―回想、地下駐車場―
[凄腕?]
私の腕はほそくてきれいですのっ。
変な呼び方しないでほしいですの。
[ふくれ面。]
まあ、いいですの。
ところであなた、ここの教会の方ですの?
それとも、私と同じように派遣されてきた?
こ…後者です。
[動機を落ち着かせる。
こんなにあっさり出てくるのか、凄腕。
あんなに探して、ちっとも見つからなかったのに。]
あなた、一体、今までどこにいたんです…
駅で合流して教会へ向かうはずだったでしょう!
…大分前に!
いや…
[お前が言うなよ。]
俺はあなたの指示に従うようにと言われていたんです。
ノウハウもここの有力者や組織とのコネクションも欠けた状態で、何度も絶望しかけながら工作をやってたんですよ!?
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