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[睨まれた理由などももちろんわかるはずもない]
――…。
[聞き返すことはせずに出掛ける準備を始めた。
とはいえ、荷物そのものはないのだが]
歩きか。
北地区までは時間が掛からないか?
[Jとてある程度疲れはするが苦になるほどではない。それより優先するのは掛かる時間であったのと目立つ容姿であるのを自覚していたのもあるだろう。
フェイを吊れていれば尚更に]
─ 6d昼/西地区 廃工場→北地区 大穴へ ─
途中まで歩いて、
人目のあるところでタクシーを拾えば良いのでは?
なるべく、魔力温存した方が良いでしょうし。
[シャスカの取り出したヒーリング・スライムは、間近でよく見ると可愛いような気がした。どういう生命体?なのかは、サーヴァントには与り知らぬ事。]
それ(スライム)が癒せるのは、
肉体の摩耗や怪我だけ──?
[バーサーカーのマスターの傷はある程度癒えてみえたが、魂と結びつくもの、呪いや魔術の領域への効用は如何程なのだろうと。]
…僕らとは違うものを視てるかと思ったんだけど。
[呟く。
その呟きには失望が混じる。
言霊には力がある。
見えない瞳にみえるものがあるなら、とは思えど]
…行こう。
[英霊を促す]
─ 6d昼/西地区 廃工場→北地区 大穴へ ─
途中まで歩いて、
人目のあるところでタクシーを拾えば良いのでは?
なるべく、魔力温存した方が良いでしょうし。
[シャスカの取り出したヒーリング・スライムは、間近でよく見ると可愛いような気がした。どういう生命体?なのかは、サーヴァントには与り知らぬ事。]
それ(スライム)が癒せるのは、
肉体の摩耗や怪我だけ──?
[肉体以外の領域、バーサーカーのマスターの傷はある程度癒えてみえたが、呪い等への効用を含めて如何程なのだろうと。]
時間ですか。そうですね……。仕方ありません。
歩くのは考えを纏めるのに良いので好きなのですが、裏に車が停めてありますので、今日はそれで行きましょう。
[棚の奥から鍵を取り出し、皆を車へと案内する。
ごく普通の乗用車。ここを拠点とするとき荷物を運び込むために使用したが、それ以来は特に使っていないもの。
歩くのは好きだし……そして実のところ、運転はあまり得意ではないために]
あ、あの時はただ、
嬉しくて、夢中で……、
[多分、偽ることない本音を吐露したのだと、自覚している。
背後から伝わる熱が、包み込む彼の香りが、
胸中の柔い部分に垂れ込めた暗雲を、溶かしていくようで。
高鳴る鼓動とは裏腹に、萎れるように項垂れる。]
今は、ここに居る、けど。だって。
なんだ、車があるのか。
……シャスカが運転しているのを見たことがないが、大丈夫か?
[そのシャスカの運転技術はよく知らない。
Jとて免許は持っているがJ自身で運転をしたことはなく。代わろうという言葉は出なかった]
[口を突いて出てくるのは、否定の言葉ばかり。
内心、自分でも千々に乱れる想いを整理することもできなくて。]
……信じてるわ。
守ってくれるって、言ってくれたことも。
こうして、ちゃんと戻ってきてくれたことも。
だから、果たせない約束はしないで。
[それと、と気不味そうに窮屈な腕の中で反回転する。]
地上と墓下の落差が激しいなぁ。
私はイカはスルメより姿フライの方が好きです(どうでもいい
墓下ログの長さに読むのを諦めようかと思っている私がいるの……。
今は……今だけは
もう少し、ぎゅっとして?
[我儘は、吐息と共に小さく儚く。
結局、この優しい手に甘えてしまう。
火照る頬を見咎められぬよう、肩先に押し付けて。]
[アサシンが生体結晶に興味を示したので、効力について説明する]
このスライムは疑似生物。
ホムンクルスに近い手法で作られていまして"生命力を分け与える"という魔術効果を持ち、また怪我の止血や接着、患部の固定などにも扱えます。
ただこれはゲイルズバーグが呪医の頃から研究し進化させてきたもので、基本的に呪術や魔術効果に対してどうこうできる、というモノではありません。
単純に怪我や病気を治癒するものです。
[もっとも、と人差し指を立てる]
私は霊媒医師。呪いの類は技量で祓いますので、そんな効果は必要ありません。
手術など、患者に負担のかかる時の生命維持装置としてはとても役に立ちますから、重宝はしますけどね。
……わかった。
[自分は、消える。
それはもう決まっている結末で。
今、どんな言葉を紡いでも……
自分はカレンを、独りにしてしまう。
抱きしめている腕に、自然と力が篭った。]
カレン……俺は、消える。
でも、一緒に居られる間は、独りにしない。
させたく……ないんだ。
[離れた後……少しでも長く、
温もりが残っているように。]
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