情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[胸元を抑えながら振り向けば、そこには牡丹がその主と共に現れていた。
窮地の己を助けたのだと、共闘という言葉が脳裏を過ぎった]
………。
[しかし、ここで自分がこのまま梅香に攻撃を続けるのは、余りにも卑怯―――そう思えば刹那
――――水面に映る人影は祈る
ただ只管に、戦場に在る事を――――
下ろしかけていた右手を、再び空へと]
≪時の未来を詠いし百詩篇集≫
多分今日中には終わるまいよ。
と、思っている。
明日にまで掛かるのではないかな。
休村日だしな。GMが出るくらいはいいのではないのか。
[―――だが]
ぐ、ク……まだっ!
[歯を食いしばる。床に手を突き、顔を上げ睨みつける。
昼間を思い出す。無理をしてでも、口の端を上げてやる。
自分は、負けられない。
残量の少なかった魔力。枯渇寸前の魔力。
体中からかき集め、ミシェルへと送る]
──… ふ
遅いわよ。
[標的を変え薙ぐ刃は、飾り刃を閃かせながら戻り来る白絹の舞衣がアサシンを庇うに十分足りる速度。ぐるり屋上のコンクリートを迂回するようにして、追い来るセイバーに漆黒の双眸を見据えながら。
武装を解除してしまったランサーからセイバーを引き離す。武装が解けた、騎士では無いものは斬れぬと、セイバーは言うのかもしれないが、マスター達にもセイバーを近付けない場所を選び。]
貴女の相手は私が。
交わす言葉は、必要かしら?
こちらへ 来て。
[鋭く──まとめて刃を数本、セイバーに向かわせる。
弾かれれば、戻す舞衣は誘うように波打ち、月を覆う。
閉月(bi yue)月が隠れる
羞花(xiu hua) 花が恥じらう
アサシンは、その笑みで、おのれの戦(いくさ)場へセイバーを誘う。]
ぐっ!! やらせなっ、い。
[頭は痛み続ける、だけど止めるわけにはいかない。
三度貯水タンクを操り、シャスカへと飛ばす。
だけど、限界が近いのか今までのような速度は出なかった]
何をー。
うさぎドロップのりんちゃんのかわいさだって異常ですよ。
あの静かな辛い感じとかも異常。
そしてそれをさも当たり前みたく描くセンス。
素晴らしいですようさぎドロップは。
/*
地味な服持ってないんだよね。
ちと瞳の色だけ加工してみた。
虹彩アリは茶系すらなかったわけで……。
髪も金髪はロングかウェーブばっかで
適度な長さのが見つからず。
こんな?(人形やグラスアイが苦手な人は回れ右!)
http://www.occn.zaq.ne.jp/rici...
http://www.occn.zaq.ne.jp/rici...
なんか、バサカも土方で作れそうな気がしてきた……。
まあ何だ。出番まで暇なんだよ……!
――趙飛燕か。
[それは、今ようやっと彼女が誰であるか把握したかのよう。
襲い来る刃を、二本の刀で悉く払う。
以前とは違い、今は片腕に抱くライトメントもいない。]
語る言葉なぞ、元より一つ。
足りぬならば、月か鳥かが語ってくれようぞ。
――私の名は、
[告げようとしたところで、別の所で巻き起こる魔力の渦。]
――、挟み撃ちか。良い趣味だ。
されど、不足は無し。
[最後に目をやったのは、表情を顰めるライトメント。
――防衛するには容易いが、彼の様子が明らかにおかしい。
斬り込まんと、おんなの元へ踏み込む。]
[セイバーはフェイに任せ、膝をついたシャスカの方へと走る。
セイバーマスターが再び貯水タンクを動かすのが見えた。あれを何とかする術は持たない]
シャスカ!
[ならば、とシャスカへ腕を伸ばす。
その軌道から逃れさせようと手を取ればそのまま駆け抜けた]
いや多分休村日でも動いていいよって言われるとは、思うんだけどね。ここまで動いてるわけじゃないから休みは要らないし、他の人と絡まなきゃいけないわけでもないから。
/*
GM側ではあるんじゃないかな。
使用キャラの立ち位置故に、設定色々と事前に聞いてたみたいだし。
投票集計とかには関わってないから判断微妙だけど。
[黒いローブの男、月夜へと掲げた右手の上には、重厚な表紙の書
そのページが夜風に捲れ、掠れた音を響かす]
Quand seront proches le defaut des lunaires,
De l'un a l'autre ne distant grandement,
二つの月 それが消える刻限迫るとき
彼らは互いに 程近く離れずに 在る
Froid,siccite,danger vers les frontieres,
寒気と 旱魃が襲う 危機の及ばぬ場所は無し………
[月光は眩い輝きを放ち、梅香の刀を取り巻く。
己の右手には、氷柱のような細槍、左手には水を干上がらせる力を持つ、火柱のような細槍を具現化させた]
[捕らえたと思った瞬間だった。
いつぞやのアサシンのマスターが飛び出してきた]
あ、と一歩だったのに……。
[膝を突く、僕自身の呼吸の音がうるさい。
落ち着こうとしても頭痛でどうしようもなかった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新