情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[――何度も、何度も、繰り返した。
何故、何故、何故だと、何故――神は、]
“罪深きは我の存在《ありよう》”
[切っ先はコンクリートを、砕く。
同時、ヘイズレクルを目掛ける5つの軌跡。
殺意を伴う、闇の色。
カインもまた床を蹴る。
軸をずらし、死角へ入らんと――]
――。やはり上か。
[沼を見せた相手であれば、まず間違いなく"飛んで"くる。
刃の一撃、ライトメントへ向かう二撃を視認し、
躊躇いなくライトメントの方へと寄る。
避けた飾り刃が、左肩を裂いた。
そのままライトメントを抱き寄せ、刃を振るうではなく
漂わせていた水を集めて盾とする。
軽い一撃――しかし完全に止めるには至らず
貫通した刃は右腕を裂く。]
――、
[そのまま横方向へと飛び退き、盾とし避けた水を
再構築し、身の回りへ寄せる。
アサシンの瞳から飛び込んでくる"魔力"には
表情を顰め、刀を片手で握り直す。]
……大層な御宣告だ。
随分と舐められたものだな。名も知らぬ英霊。
[フェイが向かった後をゆっくりとした足取りで追う。
用意した武器はいくつかある。
鋼線は中でも使い慣れたものだった]
阿呆、か。
そんなことも言ってたな。
[相手が使う能力は厄介だった。
「J」であれば避けられることでも、自身では厳しい。
思いもよらないとこからの攻撃に弱いのだ]
―― 南地区/自宅 ――
今夜は戦いに行かないの?
魔力が足りない風ではないし、
正直、もっと暴れると思ってたんだけど。
ティルヴィング。
[口は悪い(本剣に自覚はなさそうだが)上とにかく
倣岸なきらいがあるが、無鉄砲ではないらしい。
自宅に辿り着くまでに、暴走パトカーが
追い越して行ったが行き先は知れない。]
>パティさん
いや、無いから妄想するのが楽しいのにぃ〜〜〜w
全く野暮な人だわ・・・アメリカ人に「萌え」を理解して貰えるのはもう少し後なのかしらねぇ?
>おまわりさん
お疲れ様ですぅ〜(o゚▽゚)ノ
パティさんがGMに聞けと言ってましたw
おまわりさんが伝えてね?(小首かしげ
今夜もいっぱい飲んだので(缶ビール×3、ワイン二杯)もう寝ます。
それとも……、
[言いかけた言葉は、逡巡の末、胸の裡に呑み込んだ。
病院食すら腹に入れてなくて、
食欲に背を押されるままキッチンへ。]
───カイン?…永遠の番人。あいつが。
[白銀を示唆する言葉にちらりとセイバーを見る。
弟を殺した兄。彷徨える者。
自分の角度からでは見えないけれど、きっと額には印があるのだろう]
なるほど?楽園を遠く離れて東、ね。
[何と言う皮肉であるのか。
だが、今はそこに触れている場合ではないのだ。
目の前に総てを集中させなくてはならない]
───土生金剋 鋼蚣顎…!
[印を切った指先を組み合わせて、足元に叩かれたコンクリートに触れる。
一拍開かない内に、ご、と下から崩れる様な競り上がるかのような、
石が砕かれるような音がコンクリートにひび割れを作って男へと一直線に伸びる。
やがてそれは土中より勢いよく表れる巨大な蚣。
いざ男を食らおうと巨大な肉食虫は大口を開けて襲いかかる]
ふん……興を殺がれすぎた。
これでは、戯れすら起こす気にならぬ。
[自宅へと戻り、
つまらな気に口を開く。]
戦いと在らば剣を抜く事に躊躇いは無いがな。
戦場以外で剣を抜くのは、我が矜持に反する。
それだけの事よ。
―中区・駅前地下駐車場―
[振り上げられた鎌。
鞘から、黄金を引き抜くのは――それと同時。]
“天帝穿つ覇者の刃”《ティルヴィング》!!
[振り降ろす一閃、繰り出される斬撃。
その勢いを描く様に、白に束ねられた褪金の先が緩やかに弧を成して。
その軌跡は、闇色を一つ、二つと討ち落とし。
最後の一つと同時、相殺して霧散した。
――しかし其れは同時、死角へと入ったカインを捉えるに、一手及ばない。]
ふん……興を殺がれすぎた。
これでは、戯れすら起こす気にならぬ。
[自宅へと戻り、
つまらな気に口を開く。]
戦いと在らば剣を抜く事に躊躇いは無いがな。
戦場以外で剣を抜くのは、我が矜持に反する。
……それだけの事よ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新