情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
投票を委任します。
Jは、神蔵 ケイト に投票を委任しました。
凌霄 歌漣が「時間を進める」を選択しました。
―3日目・夜/教会前―
…その言葉をそのまま返そう、レン。
この時間帯に一人出歩く事が危険だと、
――其れが判らない様な君ではあるまい?
[差し出された傘に、小さく苦笑を零す。
勿論、程なく魔力が枯渇する己が彼に刃を抜く理由は無いし
喩え未だ何事も無く魔力の供給を受けていたところで
主の命なければ、進んで切っ先を向けようと思う相手では、無かったが。]
待っていると、言うべきかな。
[己が消えるのを。
そう返す声は、悲愴漂う事も無く。
――ただ事実を述べる様に、淡々と。]
―中地区・ホテル屋上(4日目)―
[風が、身を撫ぜるように過ぎて行く。
瞼を開いた甲斐姫は、びくりと身を震わせた後、
頭上が古ぼけた天井ではなく、どこまでも広がる雲と知り
小さく、息を吐いた。]
………、
[手の中には兵法書ではなく、読経の書。
訝しげに目を細めた後、そっと胸元へとしまい
代わりに、いつもの兵法書を取り出した。]
/*
今日の投票も悩むなあ……。
正直言うと、鱒は入れたい人が多くて迷う。
鯖には入れたくない人が多くて迷う。
やっぱりバトル村だし、鯖の方が華があるよなあ……。
後、そろそろ落とすならチームごとかなあという雰囲気。
もう1つ再契約するとして、どこ? という、ね。
[――彼女らはどうなったろうか、と胸中に秘める。
冷たい雨が上がれば、朝が来れば、戦争の時間ではない。
兵としてではなく、一人の――。]
……。
[またいやな思い出を引き起こされそうになって、息をつく。
夜に落ちた、少女の腕。
帰路に吐露された、ライトメントの覚悟。]
……今日は、中々思考が整ってくれませんね。
[静かな瞳は兵法書に目を落とし、字面を追う。
ただその内容が何かを落ち着かせる事は、無かった。]
−3日目夜 中区:教会前−
まあね、解ってるけど…
教会に報告と、万一の保護を頼んどこうと思って。
うちの阿呆は独りでまた"旅"に出ちゃったからさ。
[新しくなった眼鏡のレンズ越しに英霊を見る。
いつもよりも覇気がない、とは思ったが首を捻るだけ。
その動作に合わせて、手元でかさりと、バーガーショップの袋が音を立てた]
…待つ?
[最初は、人を待っているのかと思った。
あのとにかく主張の激しい欧米人の事を。
でも、次に別の事を思い当たって瞬き一つ]
──よければ、うちに来る?
[まるで、簡単に食事に誘うかのような問いかけだった]
―中区/拠点→外―
[――それから何があったのだか、
開放された経緯も、
屈辱を受けた理由も
知らされたかどうかはともかく
カインにとっては思い出したくもないことだ。]
――…最悪だ!!この下衆!
[――その場にいては殺しかねなかったので
傷が開くのも構わず
水を浴びて着替えて拠点を飛び出した頃には
雲の向こうとは謂え太陽は昇り
街に光を投げかけていた。]
……しかし。
今回、派手な破壊が多いな。イカれメイド大活躍だ。
対人宝具のみの英霊が少ないせいか?
私のセイバーとアーチャーくらいと違うか、大規模破壊できないの。
/*
前向きな願いで不幸になる、というのが好みな天の邪鬼っぽいので。
もう、最初から後ろ向きな願いの鱒に聖杯が微妙なのかしら。
聖杯で叶えて欲しいって思うのシャスカくらいだしなあ。
ちと槍Tは全体的にスケールが大きすぎて、
それ聖杯で大丈夫? という感じではあるが……。
(前回の経験談)
ああ、後国華クンもか(忘れてた)
鯖は相変わらず甲斐姫たんイチオシである。
全てが好みだ。愛おしさすら感じる。動きも上手いし。
アーチャー カインが「時間を進める」を選択しました。
アサシンも、誘惑系なので被害は出ないのかな。
あれ使われたら、全力で飲み食いするつもりだった。
通常使用を考えて無いとかなのかね。
俺は、死に際に1発放つ以外の用途を考えてなかったな。
[シャワーを浴びながら髪を触る。
確かめるような仕草は人が見たらおかしく映るかもしれない]
…重い。
[それだけ口にして、シャワー室を出た]
後で、川のほうを見に行くか。
今行って何かわかるでもないだろうが。
セイバーが脱落し、後はああ、もう一人いたのだったか。
[食事の皿を引き寄せて口に運ぶ。先日多量に並べられたときと違い、ホテル側からの配慮なのか品数は抑えられていた。
スープと粥を口にして、それからもう一皿に手を伸ばす、が半分ほどで箸をおく]
/*
ということで中身が入れ替わってますが、一応はJを装う予定です。
髪にも気を使いたかったけどやめた模様。
食事は食べたかったけど胃が受け付けなかった的な。
―3日目・夜/中区 教会前―
―――、
[保護。その言葉に緩やかに榛を瞬いた。
否、深く問わずとも何を意味するかは理解は出来る。
…意外だ、とは。少し思う。彼の英霊が、容易く退くとは思わなかっただけに。
――尤も、其れを言って事実を覆せる訳ではない。詮無い事だが。]
……は、
[続いた言葉に、僅かに開いた口は閉じぬまま。
…仮にも命を狙われかねない相手に対しては、
あまりに気軽な問い掛けであったから。
何を言っているのかと、 視線だけで問うた。]
…それでも、まだ始まったばかりか…。
食べたら、出る。
[確かめるような口調はいつもより幾分か早い。
ホテルを出るころには日は高く上っていた。
タクシーで有吉川へと向かう。
昨日あれほど雨が降ったからか、増水していて河川敷は水の中に隠れている。
その危険もあってか人の姿は少なかった]
誰かが、ここで戦ったのは明白だろうな。
[魔力の残滓。探知系が苦手なのは今も昔も変わらず。誰と誰が戦ったのかもわからない]
ああ。
確かにアサシンも、固有結界で範囲はあるけど破壊ではないか。
アーチャーのところは……日本人は何故ああも男同士の絡みが好きなんだ?
/*
まー。うん。 あの、その。
流石に こう。
…道具突っ込んだまま動ける訳が無いんですよ通常考えてね?
[この一文だけで何か居た堪れない俺。]
…それを、こう。令呪使って強制した時点で
PC・PL丸ごと拘束しているようなものだと、思うのですよ。
それをすぐに解除出来るようならともかく
その状態で「あまり村覗けないー」の放置は
流石にダメだと、
おもう よ?
っていうかそもそもそういう道具で遊ぶ村じゃないと思(
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新