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[素直な謝罪に、少々拍子抜けする。
これ以上責め立てるのも、
当初の目的からはずれてしまうし。
腕への忠告には、首肯を返し、]
……感謝、してるわ。
私を斬ったことで、
とても傷ついた人が居るの。
彼の重荷が少しはこれで
軽くなったかも知れないから。
ありがとう、シャスカ。
[もごもごと口篭りつつ告げる、感謝の言葉。
面と向かって言うのは憚られて、
照れ隠しに勢いよく頭を下げる。
何だかお見合いの格好。]
とにかく詳しいことはヴェリターさんが一番判ると思います!
犯人は金髪美女らしいんですけど
カレンちゃんは目が見えなくて…!
直接見たり知ったりしてるのは彼だけなんじゃないかしら!
[怪しい遺留品の中にあった引き裂かれた布は
入院患者用の部屋着の一部らしく、事件性は高い!
というところは何とか納得してもらえたようだ!]
―中地区・ホテル→中地区・ホテル周辺街路―
……。
気の迷いです。
[外へと向かう背中に、ぽつりと呟く。
誰にも届かぬ声は、月夜に溶けて消えた。]
本日はどちらへ参りましょうか。
先日行き損ねた北東方向でも構いませんが、
夜を跨いでおりますし、収穫があるかは難しいでしょう。
無難に南を探索する、という手も御座います。
……御主人様もお疲れのようですので。
[最後の言葉は、小さく小さく、やはり届かない独り言。]
じゃあ、南でいいよ。
立花の判断がきっと正しいに違いない。
[当然だと思う。
だって、師匠の言葉なんだから。
それに特に手がかりもないから]
[私を斬ったことで……と彼女は言った。ならば、それは斬った当人]
そうですか。
彼は、あなたを斬ったことを悔いたのですね。
[おそらく今日の昼、病室で会った彼とは違うのだろう。
何度か会い、二度戦っている。
彼は二つの人格を持っていることくらいは、予想が付いていた。
おそらく一つは、バーサーカー化後の……魔剣の人格だということも]
お礼は要りませんよ。
私は、私のしたいことをしたまでです。
[そう言ったときは、まるで彼女に始めてであったときと同じ……まるで綺麗に咲く花を見たときのような、微笑を浮かべていただろうか]
……、
[何かを言おうと口を開いたが、また閉じた。
頷き、特に言葉を発する事なく南へと向かう。
道のりは周囲を警戒するに努める。
昼間とは違い人が少ない為、スムーズに進んで行った。]
ただいまー!(しゅたっ!
ででっ!!ログ読んだのぉーー。
とりあえず、周防さんは死刑っ!!
ぎゃーぎゃー五月蠅いのとかぁ、超失礼だよねっ(プンプン
芙美だってぇ〜、あと4〜5年もすればルパンの不二子ちゃん並に色っぽくなるんだからっ・・・多分w
ってか、やっぱり色々経験積まないと駄目・・・だよ・・・ね?(高田をチラチラ
…そう。残念だったね。
[小さく肩を竦める。
バイクの説明に三十分もかからなければ、と脳裏をかすめたがおくちチャック。
じゃあ、行こうと促しながら]
まあね。世界総人口の約35%が信仰してる宗教だから。
聖書関連の英霊と書いたら、ネームバリューだけでかなり有利になる、かな。
この国はクリスチャン少ないけど、人物によっては関係なく名前が有名な人もいるし。
旧約聖書なんかは、よく物語の題材とかにされる事もあるから。
[駐輪してあったサファイアブルーに近づくとチェーンを外した。
それから予備のメットを渡して、自分も被ると道路まで押して、キーを回す。
取り敢えずはもう少し移動してみようと決めた。
令呪に反応があるのは駅前の地下駐車場近辺になってから]
ん。
責任感だけは、人一倍みたいだから。
[無意識に右腕を撫でながら、少し困った表情になる。
返答から察するに、シャスカは色々と気取っていそうだ。
腕のこと。魔剣のこと。バーサーカーの人格交代。
色々と思案の末、おずおずと切り出した。]
後これは、個人的な相談。
余計な心配かけるから、
サーヴァントにも言ってないんだけど。
[寒さに悴んだわけでもないのに、
油切れの機械のような手指を握って。]
─ 4d昼/西地区 有賀カントリーランド内カフェ>>485>>486>>487>>488 ─
進言する事に異存はないわ……。
シャスカの事は寧ろ──好ましいと思ってる、と思う。
[異存は無い。けれども、頷いた時はすでに震えかけていたかもしれない。明確な動揺の自覚は、Jがトナカイ柄のブランケットを手に取り、陽光の眩しさを思わせる笑みを浮かべた時に。
Jではない白い「誰か」が、頬杖を付いて、飛燕の顔を見上げてくる。]
─ 4d昼/西地区 有賀カントリーランド内カフェ>>488>>489 ─
──… ッ
[語られる内容は、今までJから聞いていた話とピタリと符合する。
闇の中で生まれた者。
消されるならば、それはもう一人ではなくJ。
消されるよりも、消したい。
聖杯でなくては叶わない。
家族のような存在。
光を殺す事を躊躇した。
……血縁に関して良い思い出が無い様子は母親の事だったのだろうか。]
だから、
あなたは、
パトリシアを殺せなかった。
……信じる、わ、よ。
それから、誰かに話すような事も無い。
─ 4d昼/西地区 有賀カントリーランド内カフェ>>489 ─
[[硬い声で答えて、人差し指を立てて微笑む相手から視線を逸らす。何時の間にか日が傾き始めている。夕陽に映える有賀市の景色が視界に入る。
重い沈黙の後に尋ねる事は、]
──……
待つ以外に
私に出来る事は無いのかしら。
あァ、彼が居なくともあなたが居て
私とパスが繋がっていて、
魔力は滞り無く流れている。
それが、答えの一部なのでしょうね。
[媚眼秋波(mei yan qiu bo)──秋に澄んだ水のような美しい眼差しで、目の前のJでは無い相手を見詰める。今は、この相手をマスターと呼ぶべきなのだろうか。]
─ 4d夜/西地区→南地区 タクシー>>492 ─
過去の聖杯戦争の時、
あなたの令呪は、右にあった?
──否、聞いてどうなる事じゃないわね。
もっと、現実的な話をしましょう。
例えば、今夜は戦闘を回避するべきなのか、等。
[まだ話があるかと言う問いに首を横に振り、差し出された手を取る。
そこからタクシーで移動。Jの振りをすると言う、陽光を感じさせる白い相手とどんな話をしたのか。
そこから時間は流れて。
今は、闇が支配する夜──。
聖杯戦争参加者に取っては、戦闘の時間。]
/*
トナカイ柄のブランケット、本当にあるんだよ。かわいいよ!
ttp://www.acr.jp/detail.asp?CID=BLKA-HR1&SEL=22
ttp://hokuohkurashi.com/?pid=16537540
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