情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―― 西地区/有賀スポーツランド跡 ――
[三度足を運んだ、廃墟の庭園跡。
雨も雪もとうになく、己が残した血潮の跡さえ、恐らく。]
…………。
[けれど、痕跡が消えようと事実は消えない。
怪我が癒えようと、魔剣が右腕を両断したのは、
目を逸らすこともできない"真実"で。]
(セット)
――L'inizio.
[懐中時計の針は、とっくに日没を過ぎたことを知らせている。
夜にマスター単身動くことの危険性は、理解していた。
それでも、己が場所を知らせるように、魔術回路を起動する。
髪を撫ぜゆく夜風は、酷く冷たい。]
[そうしてフェイへと手を差し出す]
めんどくさいけど、もう少しだけJの真似に付き合ってよ。
それともまだ話がある?
[ないという答えが聞けたか、カフェレストランを後にしてタクシーで中地区のほうへと向かうことにした。
既に表情はJを装うように変わっている。
纏う雰囲気には少し陽の気が漏れていたかもしれない]
/*
そういえば、令呪の3つって
ティルヴィングのお願いにも似てるなあ。
最初は剣をおさめることかー。
死亡RPきたら、最後の令呪でバサカに殺してもらうんだ←
歌漣がタチ悪いのはこのへんだよな。
二度と立ち直れないくらいに、傷つけてやりたいと思ってる、
ものっそ負方向の独占欲。倖せになる気が皆無というか……。
―中区繁華街―
―――― …っ、ち
[焔。陽炎の如く
空気を抱いて視界を揺らがせる。]
何が、謂いたい…!
[ぎり、と鍔迫り合いとなるか。
紅蓮が熱に鮮やか、
穢れた肉に絡む呪詛が、影より濃く揺らめいてミシェルへ飛びかからんとする]
[突如、内なる魔力が枯渇するのを感じ……
瞬時に己の身を包む炎は消失し、
力が抜けたように、その場にへたり込む
中地区に居た主からの供給が、途絶えた事を知らせる合図……]
カイン……
きっと、与える方が
[受け取るより、幸せだ
そう、言おうとして、今にも崩れ落ちそうな身体をやっと支え………
最後の力を振り絞ると、その場から素早く姿を消すように駆け去った]
― 西地区スポーツランド跡 → 中央区 ―
[スポーツランド跡で、バーサーカーのマスターと会った。奇妙な遭遇だが、彼女は自分を捜していたらしく、彼女と話をした。
そして彼女と別れてから、自分は今ミシェルが居るらしき中央区へと足を向けていた。
バーサーカーのマスターと話し……一つ、彼に会って、話さないことができたのだ。
シャスカは足早に中央区、ミシェルの元へと向かう。
バーサーカーのマスターと出遭い、話したことを思い返しながら]
― 西地区スポーツランド跡・回想 ―
[三度、この場へ足を踏み入れる。
最初訪れたときとは、風景が全て変わってしまった場所。
令呪の反応がした時は、驚いた。
……だが、英霊の反応がしない。アサシンはJが連れているから、そこにいるのはJか、もしくは単独のマスターということになる]
……。
[考えた末、そちらへ向かうことにした]
―中区/繁華街―
っ、…待て!!!
[鎌がほどけて、血に戻る。
ばしゃり、と凄惨ないろを塗りたくり消え。
雑踏に紛れるミシェルの姿はすぐに見えなくなる]
ミシェル!!
[ざわざわとざわめく人混みを掻き分けて
背を追いかけるが届かない。]
前は気付かなかったけど、結界が張ってあるのね。
……誰がこんなことするか、凡そ想像はつくけれど。
[いっそ、壊してしまえば慌てて術者がやって来るだろうか。
揺らぐ波を手繰りながら、思案していたところで、
令呪が疼いた。――反応は、一つ。]
……顔を知られている英霊だったら、
尻尾巻いて逃げるか、
ティルヴィングを喚ぶしかないわね。
[けれど、ほぼ確信に近い。それが誰か、ということ。]
/*
いや…
乱入するくらいなら、そっちで決着つけたほうがよくない?
と。
思うのですが。
如何か。
っていうか其れは正直やり辛いと(
食らいまくってると逆に手を出せない、という時点で気付いて(
*/
[こんばんは――そう、声をかけられる。
意外な声。昼に、病院で治療した相手。
自分の患者。
これで三度ここへ来て、三度とも彼女に出遭ったことになるが……彼女のサーヴァントは、気配消しなどできるはずもない。ならば従者も連れず、一人で?]
こんばんは……バーサーカーの、マスター。
[一応の警戒はしつつ、その姿を認め、近づいていく]
/*
と思ったら終わっていた(
ランサーはむしろキリングやりたかったんじゃね。
と、思うのだが。…いいのだろうか。
アーチャーさえ納得するなら、
その方が良かったんじゃないかなぁと思うのだけれど。
なんかいたたまれない(
*/
会いたかったわ、シャスカ。
ここで会える、って思ってた。
[距離は超音波が正確に伝える。
見えぬはずの琥珀も、今はまっすぐと、
シャスカの双眸に向けて。]
英霊を連れていないのはお互い様のようね。
ミシェルはアサシンではなさそうだし、
ゆっくりお話できそうかしら。
……昨日はいきなりだったものね。
[踏み出す足。対峙し、届くと分かると、
徐に右腕を振りかぶる。シャスカの頬に向けて。]
―中地区 繁華街―
[崩れそうになりながら、雑踏の中に消えていくミシェル、
それを追いかけるカインを見遣りながら、ひとつ息を吐くと足に貯めていた波動を体内に戻した。]
……なんだってんだ。
[ミシェルの言葉に小さく舌打をして、新しい煙草を取り出すと、口に咥えた。]
―病院内―
[急ぎすり足でさかさかと]
うっかり気が緩んで貧血起こすなんてぇ…!
[飲み易いようにストロー付ボトルに入れた
冷たいスポーツドリンクを持ってカレンの病室へ]
カレンちゃん!ごめん!すぐに荷物とか持ってくるね…!
[がらんとしたベッドがそこにある]
…カレンちゃん?
−教会−
だーからー。せたが屋は豚トロチャーシューより和風カレーからあげラーメンのほうが
絶対美味いですって。カップ麺食って満足する前に直接行くといいですよ神父。
[事務室から出てきたときにはそんな言葉を残す。
結局昨夜は報告以前に教会を去ったので、
英霊に関するちょっとした報告だけ済ませるに至った。
途中、幾つか英霊の反応はあったが流石に中立地で仕掛けてくるような
阿呆がいるとは思えずにそのままにしてあった。
事務室を出た時には英霊の姿は剣の英霊のみ。
その手に在るものに首を捻った]
……ユウって、一神教に興味あるわけ?
多神教の人だよね。
[北欧神話の内容を頭の中でひねり出す。
最高神はいるものの、たしかあれも多神教と言って差し支えはなかった気がする]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新