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[傷口が開こうが、今ここで掴まったら
何か大事なものを失う気がする!]
……っ、た、たーーすーーーけーーーーてーーーーー
[伸ばした手は宙を掻き、飛び立とうとした小鳥は
哀れもがく足を軟体動物のようなそれに絡め取られ、
床に縫い止められる。]
−(回想)病院に行く道すがら−
ふむ。そういう事か。
狂刃の青年とは、僕も二度武器を交えた。……そういう意味で相性が悪いというのは、良く理解できるよ。
……では、あの血塗れ剣の王も、マスターを失ったというなのだね。
[思い出すのは、強気な金髪の白人女性。どのようにして、アサシンは彼女を屠ったのか……
続く牡丹からの質問には、少し真面目な表情をした]
……再契約を望んだのが、他でもない、シャスカさんだったから、かな?
[そう言い終えると、前を歩く己のマスターの背を見つめ、刹那とても優しい目をして微笑む]
残念ながら、誰だったかの描写を鑑みるに、私は洗濯板ではないな。
アメリカ人にまな板などいない!(?
しかし、ヘイズ、車は判ってバイクは判らんのか。
……というか待て、バイクを引いてるレンと遇ったことあるだろう、商店街で。
ふぅ……。
[どうやら勢いで押されてくれたらしい。
安心してそっと溜息をつく]
で、なんだっけ??
何の話してたんだっけ??
[素で忘れた、何の話をしていたかを]
ええい、五月蠅いですね……。
"患者は安静に!" しておきなさい。
[騒ぎを聞きつけられても面倒だ。とりあえず捕まえたまま呪言を唱え、脱力の効果を発動させる。次いで、食道からスライムを流し込んでおこうと操った]
まったく……やはり英霊が二騎いるのはいい。力押しができるのはとても面倒がない。
[はあ、と一つ息を吐いた。盲目のマスターはそのままに、バーサーカーへと向き直る]
やだーーーー! なんかネバネバするーーーー!!
[視覚が利かないのだから、恐怖も倍増。
掴みどころのないぶよぶよしたものが、
遠慮なく全身を這い回っている。鳥肌が治まらない。]
……ちょっと、駄剣、 これ斬っ ……ひゃああぁう
―中区繁華街―
[何か色々押し流された気がする。
が、深くは考えないでおくことにした。]
……、それはおれが聞きたい。
[半眼だった。
と。近くにある英霊の気配。
ぴくりと視線を走らせる。]
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